祖母の自宅を整理していたら本家より贈られた手紙が見つかりました。
本家から曾祖父に充てられた手紙らしく『~~で候』などと書かれていて、まったく読めない。むしろ、手紙というより書状だった。
そっと戻しておく。
先日、リハビリがてら短編を出しました
『桃色の本棚』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934573765/episodes/1177354054934573887女子高生の日常を描いてみたくなった。
いまも気持ちは女子高生のままです。
コメント等々頂けると嬉しい。
オーバーラップ文庫大賞の第8回第1ターン一次選考結果が出ました。
4作品なげて2作品通りました。
それ通るんか、というものが通り
それ落ちるッスか、というものが落ちました。
オーバーラップ文庫大賞のありがたいところは1次審査でも5項目5段階評価で数的評価を頂けるところ。もちろん、感想なども頂けるのでありがたい。
第7回の第2ターンでも1作品が1次通過したわけですが
これはなかなかに高評価で1次審査を抜いたのですが、2次審査であえなく落選。
いつものことよ、知ってた。
そういう顛末を経て、今回です。
前回よりも評価点が低いのが、2次審査落ちを強く予感させる要因ですよ。
ただ、通過作品Aの5項目中2項目で満点の5を頂けてました。
残念なことに「ライトノベルではない」「ライトノベルとしての面白さは無視しています」と書かれる始末。
ごめんなさい、知ったうえで応募してしまいました。
ちゃんと読んでいただけているらしく、すごくしっかりとした批評を書いていただきました。
ありがたい限りです。
今年も年の瀬が見えてきました。
先日、スニーカー文庫大賞でリメスタル・アルマゲドンが落選しました。
知ってたよ、もとから。
別の文学賞で最終待ちがあります。
これは通ってほしい、と願うばかり。
オーバーラップ文庫大賞も同様に通ればよいと思う、がそこまで甘くないんだろうね。ラノベじゃないの送ってるし。
未だクールビズスタイルで通勤していますが、小学校を抱く青空が冬空の如く澄んでおりました。
霜降の候、秋深く紅葉色づき……と思うものの、もう立冬ではないだろうかと通勤路で思いました。
霜が降りる前にネクタイとジャケットを用意せんといけません。
ああ、年内にあと数本は長篇を書きたい。
また作品を投下した際には、いろいろとご意見を頂けると嬉しいです。
今年も残り少ないですが、HiraRenを
どうかよろしくお願いいたします。