HiraRen

@HiraRen
2016年1月11日に登録

現代ドラマ
現代ファンタジー

2023年2月10日
冬の神様を探して　を公開しました。
お久しぶりです。どうも、ひられんです。いろいろな文学賞でこてんぱんにされて、もう結構ぼろぼろだったりします。でも、まだ続けちゃうドえむなんですね。勤労奉仕もしんどいし、人生ってむずかしい。さて、新作の【冬の神様を探して】を公開しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330652538625083 完結保証の作品となっております。異世界ではない、ファンタジー作品です。また最近はやりのAIで作品イメージを作ってみました。ステキな感じで出来上がりましたので、こちらにも掲載させていただきます。主人公のエレオノールとヒロインのロリでござい。今後もフォローや応援、評価など頂けると嬉しいです。
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2022年2月17日
試しに書きます。内容ほぼありません。
サポーター限定
2022年2月16日
公募の経過と年明けの御挨拶
あけましておめでとうございます。 1月1日に年明けの御挨拶しようと思っていたら、このざまよ。前回の近況ノートが8月8日で天魔の契約の完結についてだったので、どんだけこのシステムに興味ないんだよと思うばかりです。【公募の経過】 GA文庫新人賞の一次が発表されました。ありがたいことに最多の5作品が一次通過となりました。 2作品ぐらいは2次を突破してほしい。それにしても、900作品も応募があったんですね。書く人が増えている事を実感いたしました。フランス書院文庫官能大賞の一次が発表されました。はじめて書いた官能小説が一次通過となりました。 R18の小説で、情景や感情表現と言った文学表現探求のために書きました。かの有名なフランス書院さんの公募で一次を通していただけたのは、純粋にうれしかったです。【カクヨムの連載】『異世界転移した僕は記憶も魔力も勃起も失ったようなので、美少女ヒロイン達に養ってもらいながら勃起不全を治していきます。』自動翻訳にでもかけたかのようなタイトルですが、いま連日連載しています。なろう小説やweb小説のお決まりとか無視しているので、人気が出ない事は確実だと思います。ただ、こういうのやってます、という告知です。 2次審査で落とされるわたしですが、日々の勤労奉仕に耐えながら……なんかイイコトあることを待っています。また、なんかあったら近況ノート書きます。気軽に絡んでもらえれば、絡み返します。であであ。
2021年8月8日
【完結予告】天魔の契約
どうもHiraRenです。夏場の人事転換でひどい状況になりつつあります。たぶん、秋口にかけて執筆ペース落ちるだろうな。落としたくないなと思いながら日々を過ごしています。【天魔の契約】さて、カクヨム（こっそりなろうでも）で連載させていただいておりました【天魔の契約】ですが……。 8月13日にて完結致します。先ほど予約投稿を実施いたしました。長かった……？ 181日、毎日更新することが出来ました。フルタイムの社会人でも、こうやって連載を完結させることが出来るというのは、いい経験になりました。予約投稿は偉大ですね。練習として書かせていただきました【天魔の契約】ではありますが結果としてちゃんと完結させることが出来た、というのは嬉しい限りです。内心で結構ホッとしています。たくさんの方にコメントを頂けたしコメントのおかげですごく救われた部分がありました。読んでいただく、読者の方々というのは、本当にありがたい存在であると再確認いたしました。これからは文学賞に絞りつつ、昼間の仕事をこなしていきます。リメスタル・アルマゲドンやら不定期の短編などは継続いたします。【年代のない平原】https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578 はてなインターネット文学賞に参加させていただいております。皆さんのおかげで、結構いいところのランキングまで上がらせていただきました。短編って長編より難しい。まだ期間が満了しておりませんので、引き続き応援を頂けると嬉しいです。【第2回角川武蔵野文学賞】知っている方がいるかどうかわかりませんが上記の【年代のない平原】は前回の第1回角川武蔵野文学賞に向けて書かせていただいたものでした。どういうめぐりあわせか、最終選考の15作品？とかに残り落選。再投稿NGとのことでしたので、今年は別の作品を書こうと思っています。まだプロットも何もない状況ですが、今回も高次まで残れるといーなー。こういうリベンジマッチって、得意じゃなかったりする。肩に力が入るというか、本当に書きたいことが書けないような感じになるのが……ぐうううう、という感じです。長くなりましたが暑い中で生きています。なんとか、生きています。であ、またお会いする日まで。
2021年5月16日
連載と賞レースとか
どうも、ひられんです。ここ二か月ぐらい近況ノート更新してませんでした。ちょくちょく自主企画やらせていただいたり、Twitterでフォローしていただけた方の作品を読ませていただいたりしていました。まあ、昼の仕事との両立なのでなかなかに進捗が悪いのは、いつものことです。【連載】 2月15日から開始させていただいている【天魔の契約】 https://kakuyomu.jp/works/16816452218638121844 についてですが……。多くの方に応援やら評価などを頂けました。本当に皆々様には感謝を……！もともとチーレムとか異世界系が苦手だったので、練習で書かせていただいた作品ですが、まあそれっぽい作品にはなってるのかなと思います。あとはちゃんと完結できるように話をまとめていきます。　 ※重要なお願い※ まだ天魔の契約をフォローしてない方がいたら、フォローお願いします！（え【賞レース】継続してライトノベルの賞レースにも出してます。現在も複数作品が審査中です。いつもの事ですけれども、オーバーラップ文庫さんとかMF文庫さんは二次とか三次でバサバサ落とされます。底辺作家だから二次選考で飛ぶことが多い。ライトノベルって難しい。昨年末にカクヨムで参加させていただいた角川武蔵野文学賞は最終の12作品まで残って、もう少しで受賞……！だったのですが、現実はそう甘くない。今年は純文学というかライトノベル以外の短編とか中編にも挑戦しようと思っているものの……そこまで作業量が追いついていない。やっぱり食っていくために昼の仕事をがっつりやっているのがツライとこよね。みんなそうやって頑張ってるから、とくにどうというわけじゃないけれども……。時期的に、そろそろ異動の時期だからぞわぞわしてしまう。札幌とか沖縄とか言われたらどうしてしまおうかと不安になる。というか、どこに限らず異動苦手なのよね。とりあえず、いまは在宅勤務万歳なのよね。在宅だと本当に作業がちょくちょくできるからありがたいです。だらだらと近況を書かせていただきましたがとにかく今日もプロット組んで作品書いて、むちゃくちゃ面白いジェフリーディーヴァーとかマッカーシー読んで寝ます。いつも応援してくださる皆々様……。本当にありがとうございます。まだまだ頑張れそうなので、末永くお付き合いいただけると嬉しいです。であであ。
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2021年4月2日
【第02回】ファンタジー作家の共有会【読み合い】
ご訪問ありがとうございます。【第02回】ファンタジー作家の共有会【読み合い】参加者の方の掲示板になります。【名前】HiraRen 【参加作品】天魔の契約 https://kakuyomu.jp/works/16816452218638121844 【Twitter】https://twitter.com/hiraren003 【なんかひとこと】こんな感じの自己紹介を書いていただけるといろんな方と交流しやすいかなと思います。ひどく不適切な方以外は削除しませんのでいろいろな方と交流をはかっていただければ幸いです。今回は短めの期間ではありますが、皆さんと交流できることを楽しみにしています。であであ。
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2021年3月21日
近況
どうもHiraRenです。 3月21日より緊急事態宣言があけて、昼の勤労へと通常通りに戻る運びとなりました。在宅変則日程で出勤と在宅を繰り返していたわけだから、労務的には戻ることは問題ないのですが……やはり、時間の活用において在宅の方が都合がいいわけです。連載小説と文学賞応募の小説、それとインプットの読書をしつつ、次回作のプロットを考える。やることは単純で明快なくせに、昼の労役から戻ってきたら頭が働かないことこの上ない。ま、日刊更新は休まずやります。【リメスタル・アルマゲドン】 Twitterでも告知しましたが、第三章をすべて書き上げ50％ほどの推敲が終わっておりましたが……データ不具合につき、原稿データが死にました。ちゃんとクラウドに保存するか、最新の、比較的新しいUSBメモリに保管しておこう！第三章は改めて書き直すので、もうしばらく待ってもらえると嬉しいです。【天魔の契約】練習用の作品として【破滅の書紀】とは異なるスタイルで書き始めました。しかし、プロットを簡素化して体系化するとここまで書くのが楽になるとは思わなかった。クオリティについては……皆さんのご判断にお任せです。【カクヨムの自主企画】本日の3月21日にて、自主企画【第01回　ファンタジー作家の共有会】は終了です。参加作品は123作品で、たくさんのご参加を頂きました。ありがとうございます。すべての作品を読みに行く事はできませんでしたが、それでもたくさん読ませていただき、可能な限り評価やらコメントを書かせていただきました。また第02回ないし、なんかやろうと思ったらやります。読み合いなんかもいいのかなと思いつつ、いろいろと保留中です。つらつら書きましたが、文学賞用の応募原稿がかんばしくないのでそっちやってきます。 Twitterでもわちゃわちゃ動いているので、なんかあればそちらからでもご連絡ください。であであ。
2021年2月22日
天魔の契約を連載開始しました。
暑かったり、寒かったり。どうもHiraRenです。まじで出勤つらい。もう渋谷にいきたくない。在宅よ永遠なれ。無職万歳！タイトルの通りです。【天魔の契約】を連載開始しました。 https://kakuyomu.jp/works/16816452218638121844 @a_bird_in_cageさんにご指摘いただいた通りファンタジー作品ですが【破滅の書紀】とは大きくスタイル変えました。とうぜん【リメスタル・アルマゲドン】とも異なります。 ※そもそもリメスタル（略）はファンタジーじゃないし。【天魔の契約】については、プロットの勉強のために書き始めました。なので、特にTwitterで連日更新報告するようなことはしません。こっそり楽しめる方だけで楽しんでもらえれば幸いです。しかしながら、すごくリズムがいい。こんなリズムで物語かいたことない、と思うようなテンポなのですごく驚いています。今後の創作活動の糧になればと思ってます。ちなみにリメスタル・アルマゲドンは第三章が終わりそうです。校正したら投下していきます。であであ。また。
2021年2月21日
【第01回】ファンタジー作家の共有会【読専様大歓迎！】
ご訪問ありがとうございます。【第01回】ファンタジー作家の共有会【読専様大歓迎！】参加者の方の掲示板になります。【名前】HiraRen 【参加作品】天魔の契約 https://kakuyomu.jp/works/16816452218638121844 【Twitter】https://twitter.com/hiraren003 【なんかひとこと】こんな感じの自己紹介を書いていただけるといろんな方と交流しやすいかなと思います。ひどく不適切な方以外は削除しませんのでいろいろな方と交流をはかっていただければ幸いです。であであ。
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2021年1月14日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。どうもHiraRenです。年明けから何日経ってるんだよ、という事ですがこんな底辺作家の戯言なんて誰も読んでいないので気にしない事とする。リメスタル・アルマゲドンの第三章を書き始めました。ブレるなよ、ブレるなよ、と言い聞かせながらプロット書いたのに蔵江くんの恋愛話になりそう。いいよね、恋愛。素敵だよね、恋愛。おまえにそんなものかけるのか、という意見も、例によって気にしないことにする。昼の仕事がすごく面倒くさい。緊急事態宣言が再び出ましたね。今日も通勤電車は満員です。在宅も織り交ぜながら、働けと。いろいろとめんどいです。公募に関しては3月末の締め切りが多々あるので、そこに合わせて書いていくつもりです。純文学系の作品をいくつか出せるといいなあ。ライトノベルは難しいんだもの。あ、いや純文学も書けないけどさ。そんなわけで、こんな調子でやってきますので今年もHiraRenをどうかよろしくお願いします。今年はいっぱい友達作るぞー！
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2020年12月31日
年末のご挨拶
寒くなりました。どうもHiraRenです。今年も1年カクヨムにて交流をしていただき本当にありがとうございました。今年は最終選考に残ったのが複数作品あった年でした。受賞には至れませんでしたが、いい経験になりました。この調子で来年も前向きに進んで行けるよう頑張ります！！リメスタル・アルマゲドンもちゃんとります！昼の仕事の業務量が年々増えていますが……なんとかします。また来年もHiraRenをよろしくお願いします！
2020年11月25日
北風が木の葉を払ってゆく
どうもHiraRenです。清涼な朝の空気が鼻腔に響くようになり、冬晴れの抜けるような空を見上げるよりも背を丸めて寒さに気を払うようになってまいりました。やはり10月の半ばごろまでが、校舎を抱く冬の空を楽しむ時期だったかなと思います。今朝も妙な驟雨に気を揉みながら、いそいそと冬のコートを出して最寄りの駅まで行きました。外は寒いクセに通勤ラッシュの満員電車はびっくりするぐらい暑いわけで。二十四節気で言えば"小雪"になったころでしょうか。朔風払葉とはよく言ったもので、ここのところは校庭の葉もすっかり散り、わたしの身も丸まるばかりです。昼の仕事では、冬の臨時の人事異動が発令されました。あまりうれしくない人事異動で、それに巻き込まれるか否かが妙に緊張するタイミングでもあります。幸いなことに、巻き込まれずに済みましたが……。こうしたことにも怯えなくてはいけないのが、なんとも物悲しい。冬場の人事異動は懲罰人事を含むような趣があるので、よほど小雪の震えの方が健全に思われました。いつまでこうした組織人・社会人のひとりとして、ニンジンおいしいでしゅううう部長おおおぉぉ！！みたいなことをしなくちゃいけないのか。なにか小説を読みたい。ライトノベルを読もう。そうだな、温かくて読みやすいライトノベルがいい。そう思いながら2冊ほど衝動買い。 C・マッカーシー『越境』ブッツァーティ『タタール人の砂漠』買ってから気づく。全然ラノベじゃないじゃん。でもね、『タタール人の砂漠』がすごく素敵なのです。どうしたらこういうのかけるようになるのかな、と思いながらもゆっくり読み進めています。おすすめの書籍あったら、コメントなんかで教えてください。すごく助かります。不思議と、あの人が読む本は肌に合うんだよな、と思うときがある。本当に本が好きな人とファッションで本を取り扱うやつの違いって、明確にある。テレビCMなんかで図書館や書店を舞台に、エステや飲食物を表現してくるのが許せない。おまえみたいな奴が、そんな専門書を机に積んで勉強するかよ。その飲み物を置け。まず別の場所に置け。本に近づけるな。高いんだから。そう言った感想しか生まない。なんかちょっと脱線しましたがオーバーラップ文庫大賞の2次で2作品が落ちました。最終審査に残れませんでした。実力不足だったので、次に行きます。文章と構成の評価は最高値の５をもらえたので富野御代みたいな魅力的なキャラクターが書けるように頑張ります。もう若くない。最近、よくそう思う。ああ、せっかく会社に着ていったコートをロッカーに忘れてきた。明日の朝は温かいと良い。出来れば、晴れてくれると嬉しい。であであ。
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2020年10月30日
ご報告
どうも、HiraRenです。明日からネクタイしていこう、と思いながら今日もネクタイ忘れちゃったナ……と思い当たる通勤電車の今日。季節は立冬になったのでしょうか。山茶花が咲き始める時期とも言われますがそんなもん見当たりません。さて、先日発表されましたスニーカー文庫大賞でリメスタル・アルマゲドンが玉砕し、オーバーラップ文庫は2作が2次へ進みました。そして本日『武蔵野文学賞』の最終が発表されました。 11月上旬だと思っていたので、意表を突かれて「ふぇっ！？」となりましたが。結果は最終選考で粉砕しました。わかってますよ。 20作品中3作品が受賞という事ですが、そこからもれました。約15％を外したという事です。残念。ただ、選考委員の方に読んでいただけたと思うのでそれはありがたいことです。また、カクヨムでもたくさんの方に読んでいただきました。たくさんの方に読んでいただきなんらかの感想を頂けるような作品を今後も書き続けますのでどうか、この底辺作家をよろしくお願いいたします。年代のない平原 https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578/episodes/1177354054908572124 ああ、明日も仕事だ……。であであ。
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2020年10月26日
霜降の朝、校舎は青空を仰ぐ
祖母の自宅を整理していたら本家より贈られた手紙が見つかりました。本家から曾祖父に充てられた手紙らしく『～～で候』などと書かれていて、まったく読めない。むしろ、手紙というより書状だった。そっと戻しておく。先日、リハビリがてら短編を出しました『桃色の本棚』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054934573765/episodes/1177354054934573887 女子高生の日常を描いてみたくなった。いまも気持ちは女子高生のままです。コメント等々頂けると嬉しい。オーバーラップ文庫大賞の第8回第1ターン一次選考結果が出ました。 4作品なげて2作品通りました。それ通るんか、というものが通りそれ落ちるッスか、というものが落ちました。オーバーラップ文庫大賞のありがたいところは1次審査でも5項目5段階評価で数的評価を頂けるところ。もちろん、感想なども頂けるのでありがたい。第7回の第2ターンでも1作品が1次通過したわけですがこれはなかなかに高評価で1次審査を抜いたのですが、2次審査であえなく落選。いつものことよ、知ってた。そういう顛末を経て、今回です。前回よりも評価点が低いのが、2次審査落ちを強く予感させる要因ですよ。ただ、通過作品Aの5項目中2項目で満点の５を頂けてました。残念なことに「ライトノベルではない」「ライトノベルとしての面白さは無視しています」と書かれる始末。ごめんなさい、知ったうえで応募してしまいました。ちゃんと読んでいただけているらしく、すごくしっかりとした批評を書いていただきました。ありがたい限りです。今年も年の瀬が見えてきました。先日、スニーカー文庫大賞でリメスタル・アルマゲドンが落選しました。知ってたよ、もとから。別の文学賞で最終待ちがあります。これは通ってほしい、と願うばかり。オーバーラップ文庫大賞も同様に通ればよいと思う、がそこまで甘くないんだろうね。ラノベじゃないの送ってるし。未だクールビズスタイルで通勤していますが、小学校を抱く青空が冬空の如く澄んでおりました。霜降の候、秋深く紅葉色づき……と思うものの、もう立冬ではないだろうかと通勤路で思いました。霜が降りる前にネクタイとジャケットを用意せんといけません。ああ、年内にあと数本は長篇を書きたい。また作品を投下した際には、いろいろとご意見を頂けると嬉しいです。今年も残り少ないですが、HiraRenをどうかよろしくお願いいたします。
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2020年10月16日
鈍い冬は鉛と鉄の味がする温かさ
どうも、HiraRenです。絶不調。昼の仕事で表彰される事態に陥る。そこに力を使うべきではない。そんなところに使う力があるなら、ほかに書くべきものがある。とにもかくにも昼の仕事が忙しく、貴腐葡萄みたいな姿で夜の電車で帰ってくる。そんな状況で読書も執筆もぱったりと止まる。書く時間を確保しても、魂がすっぽりとない。なにもない。なにも出てこない。ベルベル人たちの知恵の泉はすでに枯れ、腐った水で渇きを潤してきたけれども……もう限界だ。なにもない、なにも出てこない……といった状況。うげー。ファミ通文庫大賞の最終選考武蔵野文学賞の最終選考この２つが妙に気になっていた。幸いなことに本日、ファミ通文庫大賞の最終選考が出た。長年の経験からHiraRenの作品は受賞に至らない事は理解している。そしてその理解が今回、また深まったわけだ。受賞作のほとんどがファンタジー系＆異世界なわけで。よくもまあ『リメスタル・アルマゲドン』がピックアップされたわな、と改めて思う。約200分の3は、見事に外れを引いたわけです。であ、約20分の1を狙っている武蔵野文学賞はどうなるのか。たぶん10月下旬にわかるでしょう。今朝、妙に肌寒いことに気づきました。昼の仕事に忙殺されていたせいで、もっとも読書がすすむ秋がすでに失われてしまった事に気づきました。冷たい風は排ガスに温められて嫌な臭いがしていました。空には雪原のクレバスみたいな雲が浮いていました。電線にとまっていたカラスとオナガドリが、今日も朝を告げるように啼いています。たぶん、明日も啼くのでしょう。なんか書きます。なんか読みます。リメスタル・アルマゲドン、もちっと待ってくれると嬉しいです。であであ。
2020年9月24日
武蔵野文学賞の最終に残れました。
どうもHiraRenです。昼の仕事が大変になってきて、夜にちゃんと書けない日々が続いています。書こうと思っても書けず、書くぞ！と意識すると時間がなく。うまくいかないもんです。武蔵野文学賞の最終選考に作品が残りました。ありがたい限りです。 https://kakuyomu.jp/contests/musashino_bungaku 4000字の超短編です。よろしかったら一読していただけると幸いです。【年代のない平原】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578 通勤の時間に読書していたのですがリメイクされたモンスターファーム２に熱中してしまって、どうしようもない。案が浮かばんの、案が。リメスタル・アルマゲドンの続きが書きたい。 9月末締め切りの新作長編の原案が書きあがらない。ここんとこ、まともに小説が書けてない。うむむ……。ちょっとピンチなシーズンなのかもしれないです。また、なにかあったら活動報告します。であであ。
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2020年8月30日
晩夏のご報告
どうもHiraRenです。まだまだ根深い暑さが残っていますね。昼の仕事にエンジンがかからず、ぐえーって状態です。執筆も思うように進まず「ま、今日はこれ読むか」と読んで間もなく爆睡という謎の悪循環に苛まれています。さて、先日ですが【ファミ通文庫大賞】の中間選考がありましたね。ウェブ小説の中間選考の良いところは、その作品を読みに行けるということです。カクヨムで交流ある人の作品あるかなと覗きに行ったら【リメスタル・アルマゲドン】が入ってました。はて、出したっけ？というレベルで？？？でしたが、ありがたいことに中間選考は通っていたみたいです。これ、そもそも応募要項に沿ってるのか、という疑問が浮かんでます。とにもかくにも、こうした大きな賞レースでリメスタル・アルマゲドンのような作品がピックされたというのはありがたい限りです。次の発表がいつかしらんけど通れッ！次もッ！！というわけで、秋口に向けても執筆頑張ります。リメスタル・アルマゲドンの第三章もやりますので、どうか応援よろしくお願いいたします。
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2020年7月7日
年代のない平原
どうもHiraRenです。リハビリに短編書きました。武蔵野文学賞なるものをトップページで募集していたので、募集要項に合わせて4000字でやってみました。 200字詰め原稿用紙10枚分で、こんな超短編どう書けばいいのかわからず……。とりあえずプロットシーンをひと区切りで「起転結」意識で書いてみました。お題をもらって書くってなかなか難しい。暗喩とか伏線とか入れたわけだけれども、うまく機能しているのかはわからん。悲しいことに新人賞向けの長編プロットが全く進まない。アイデアとか骨子案が出てこない。昼の仕事が忙しい。悲しみ誘うミッドナイトばかり。ちなみに、武蔵野文学賞内のランキングで3位とか4位にランクインしてるんだけど……これっていい感じなの？ 1位とかはフツーに募集要項の文字数超えてるけど、あれはOKなのか。よくわからないカクヨムの秩序です。【年代のない平原】 https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578/episodes/1177354054908572124 コメントやら応援やら頂けると嬉しいです。であ、また明日も昼の仕事してきます。サラリーマン嫌になっちゃう。
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2020年6月26日
リメスタル・アルマゲドン　第二章　完結しました。
どうもHiraRenです。水虫がどうにもひどく、毎日薬をぬりぬりしています。リメスタル・アルマゲドンの第二章が本日を持ちまして完結致しました。第一章とは違う【承】にあたる部位であったためうまくお話を形成できなかった面もありました。それでも、最後まで読んでくれた読者の方々に本当に感謝しています。ちょくちょくコメントをくれる方には、感謝してもしきれません。第三章につきましては現在、執筆をしております。だいぶ先になってしまうかもしれませんが第三章の校正が終わり次第、また毎日のように投下したいと思います。昼は仕事をし夜は新人賞の応募原稿とリメスタル・アルマゲドン。ちょっと息抜きに短編書いて……。みたいな生活を、もう少しだけエンジョイさせてください。読者の皆様がいるから楽しく作品を書けています。本当に、本当にありがとうございます。そしてこれからも頑張りますのでどうか応援をよろしくお願いいたします。
2020年6月21日
新作長編の投稿とリメスタル第二章
どうもHiraRenです。眼の調子が悪いので眼科へ行きました。どうやらかけている眼鏡がよくないという事で、眼鏡を変えます。眼鏡をとると片頭痛とふらふらが来るという妙なコンボを発動させています。なぜや。【長編の投稿】さて、本日6月21日にMF文庫小説新人賞に1本投げてきました。 MFは昔から投げてる文学賞なので、完成したら献上する、みたいなノリで投げてます。最後の16作まで残ったのが最高かな。何次選考だったかは覚えてない。今日から別の新作のプロットいじってます。【リメスタル・アルマゲドン】第二章の最終節を6月26日に投稿します。ここまでお付き合いいただいている読者の方には、本当に感謝しています。ありがたい限りです。今回の第二章は国内のハナシ。今後の位置づけとして大変重要なキャラクターを主人公的な感じで出したかったのですが、どうにもスベってる感じがぬぐえない。結構個人的には好きなタイプのキャラクターなんですが、わたしの言う”いい出来”はあまり信用できないとのこと……。とにもかくにも、6月26日でいったん休載でございます。第三章が完成したら、また再開させていただきます。ちなみに、第三章の進捗は……全くでございます。ごめんなさい。【近況】オーバーラップ文庫小説大賞が、妙にいい具合だったのですが2次選考で死にました。たぶん、2次選考で見られているのはレーベルにちゃんとあっていて、収益だせるかどうかなのかもしれない。そんなもの考えてないゾ！！！まあ、次へ、という事でございます。昼の仕事がいよいよ忙しくなってくる。人事転換も含めて”動く時期”に差し掛かっているものだから……。窓際街道まっしぐらなわたしには関係ないけれども、あんまり小説に影響でない場所に飛ばしてほしい。家から近い勤務地がいーなーであであ。
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2020年6月7日
6月初旬の執筆状況とか
なんかあっついです。 HiraRenです。哀れなプロレタリアなので、コロナだろうが大震災だろうが、会社が出社しろと言えば出勤しなくてはいけません。行政はそれを知らんのですね。さて、コロナ禍の影響で大幅に昼の仕事がツメツメになっているので……なかなかに忙しい。先日からは営業所に新卒くんがやってきて、目を輝かせながらメモとってましたよ。その輝きはどれぐらいもつのかな……？今年度入社は130名ほどらしく、同期とわいわいやれる時期は大切にしてください。困ったときは同期です。そして転職すると孤独に歩まなくてはいけないですよ。さて、そんな昼の状況はさておいて。リメスタル・アルマゲドンの第二章が大詰めに近づいてきています。一応、第二章までは執筆終了しているので、最終節まで連日更新させていただきます。第三章については……全然です。現在、賞レース向けの長編に取り掛かっています。プロット作成から校了まで約1週間で仕上げます。仕事もありますけど、それも織り込み済みで計画してたら……なんとか行けそうな感じ。 6月末には賞レースの締め切りが多いので、それに間に合うよう頑張っていきます。読書、執筆、昼の仕事……。いろんなものをかなぐり捨てた哀れなプロレタリアの夏が、今年も始まります。いつも応援していただく皆様には、本当に感謝を。そして今後もリメスタル・アルマゲドンをよろしくお願いいたします。追伸出入りしてくれているとっしーがいたら、もっと交流させてほしいぞ、俺
2020年5月30日
オーバーラップ文庫の二次選考
どうもHiraRenです。【主題】オーバーラップの二次落ちました。案の定、二次を抜けない底辺作家です。 36分の6に残れない程度。文章的には良いのかもしれないけれども、テーマがあわんのかな？ううん、違う。単純におもろくないんですわ。そんだけ。【副題①】昼の仕事の比重が増えてきた。コロナ禍の影響で在宅やってましたが、緊急事態宣言解除にともなって多種多様な業務が山積みになってます。もはや、朝の通勤で眠り、帰りの通勤で眠り、帰宅して眠り、出社……。読書する余裕もない。【副題②】眼痛が極限になったので、眼科行きました。佐村河内守になるところだったでござる。いまも視野がボケてる。【まとめ】なんかいろいろあるけど6月になるんで 6月末の締め切りに向けて、新作の長編書いていきます。リメスタル・アルマゲドンも継続しますので……。ただ、第三章は再開おくれそう……。あとなんかの文学賞にウェブ応募する関係で「あらすじ」つけます。であであ
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2020年4月27日
オーバーラップ文庫大賞について
どうもHiraRenです。テレワークもこなれてきました。たぶん、それはマネジメント側も同じで……どんどん仕事が降ってきます。ワッと仕事を洪水のように浴びせかけるのはやめておくれ、と言いたくなる。その場の空気を読まず、一方的にメールや社内掲示板や課のチャットでガンガンやられてはトイレにも立てない。さて、そんな状況ですが本日オーバーラップ文庫大賞の一次選考が出ました。一次選考通ってました。実はオーバーラップ文庫大賞は、ほとんど挑戦したことのない賞レースでした。ファンタジー系の作品を乱造していた時期があり、それらを出したわけですが……なんとも複雑な胸中です。出来ることなら【リメスタル・アルマゲドン】のような近未来SFっぽいものやりたいんですけど、異世界に転移も転生もしないんで……受け付けてもらえないような気がします。大学を卒業するまではコンスタントに賞レースに投げ込んでましたが社会人生活が長くなってくると賞レースよりも出世競争に駆り出されて、つまらないことばかりやらされます。ああ、窓際でいいんでもうちょっと小説をうまく書けるようになりたい。ちなみに小説書けても社内報告書と営業経緯書などの会議資料はまったくうまく作れません。であであ。
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2020年4月23日
リメスタル・アルマゲドンについて
昼の仕事がひどいぐらいに進まない。いろいろと世間様は大変な時期ですが悪い影響はわずかしか出ていないような感じです。どうもHiraRenです。日が変わってしまいましたが昨日、リメスタル・アルマゲドンの第一章が完結致しました。想像していたよりもお付き合いしていただけた方がいらっしゃって恐縮するばかりです。日刊更新で続けてきたリメスタル・アルマゲドンですがいったん第二章の原稿が校了するまでは更新を停止させます。第二章については、もう8割ぐらいは書けてるので……。連載再開はさほど遅くならないと思います（昼の仕事が変なことにならなければ）。理想は間髪入れずに毎日更新出来ればよいのでしょうけれども【破滅の書紀】のときに、つらい現実を経験したので今回は出来る限りの事をやろうと思います。なので、第二章はもう少しだけ時間をください。また第一章を応援していただけた皆々様には改めて感謝を。底辺作家の作品を読んでいただき、本当にありがとうございました。ぬるぅーっと続けていくので今後ともHiraRenをどうかよろしくお願いいたします。
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2020年4月18日
第一章　完結のお知らせ
在宅ワークがしんどいようで、快適です。どうもHiraRenです。現在カクヨムにて連載をさせていただいております【リメスタル・アルマゲドン】ですが無事に4/22日（水）を持ちまして第一章、完結となります。ここ数年は異世界ものやダークファンタジーもどきをやって関係各所から「ファンタジー下手だね」「悪手すぎるｗｗ」「レベル落ちました？」などと言われていた矢先の近未来SFだったので正直いろいろと怖かったです。けれども、毎日更新するたびに読んでいただけるありがたい読者の方々がいらっしゃるようで…… 今日もこうしてリメスタル・アルマゲドンの続きを書いている次第です。本来なら一週間に一節の更新を予定していたのですがまあ日刊で行きますか……と走ってまいりました。第二章も執筆しているのでこちらも原稿が出来上がり次第連載を再開させていこうかなと思います。長くはお待たせしたくないので、早めに日刊連載を再開いたします。 4/22日までは日刊連載で走りますので今後ともお付き合いを頂ければと思います。なにかと大変な時期で通勤や通学がなく、ウェブ小説を読む時間が薄れていたりするかと思いますが今後ともHraRenとリメスタル・アルマゲドンをどうかよろしくお願いいたします。
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2020年4月11日
4月も半ばへ……
どうもHiraRenです。なんとも目まぐるしい一週間だったと思います。仕事の方はコロナウィルスの関係でテレワークに移行することとなりました。会社として数年前から時差出勤やフレックス、テレワークに対応すべく準備はしていたらしいのですが「機器はそろっても人間が対応できない」という状況が長く続いていたみたいで……。今回の騒動で、人間の方が習慣を改めなくてはいけなくなった気がします。なんとも『意識高い系の人たちが喜びそうな企画』で終わらないことを祈るばかりです。現実に即した工夫を重ねていきます。さて、カクヨムに話題を移しましょう。現在、投降中の【リメスタル・アルマゲドン】ですが……。ありがたいことにたくさんの方から応援やらレビューを頂いております。底辺作家脱出できるように今後も頑張りますのでどうか温かい応援やご支援を頂けると幸いです。作中の【中華連合】は現在の中国人民共和国の分離独立都市国家を想定としたものです。そちらにつきましては今週中にも挿話にてご披露できるかと思います。ちゃんと引用元も明示いたします。世界観設定、キャラクター設定など……まだまだ未熟な部分が多いですがどうか今後ともお付き合いいただければと思います。気軽な絡みもお待ちしておりますのでツイッターやらコメント欄やら……、お気軽にどうぞー！
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2020年4月4日
お礼と今後の方針
外出禁止要請が出ていますね。平日は問答無用で出勤しています。どうもHiraRenです。コロナの影響で表参道も竹下通りも道玄坂も、どこもひとがまばらです。それでも「ひとおるんだなー」と思うのが、渋谷区の狂ったところ。でも、あれぐらいの人だったら……まあ、快適に過ごせる感じ。【リメスタル・アルマゲドン】まずリメスタル・アルマゲドンについてです。読者の方々には本当にお礼を申し上げます。投稿を始めて約2週間ですが、多くの方々に読んでいただき応援などをしていただけたかと思います。投稿スタートの1週間だけ日刊更新しようかと思っていたのですが毎日、ちゃんと読んでいただけている固定の読者がいらっしゃるようなので 1巻分は日刊更新で出し続けます。その代わり、チャイナランドブリッジ篇（1巻）が終わったら 2巻分の校正が終わるまで、更新は止めさせてもらえればと思います。小説家になろうやカクヨムのメイン読者層を一切無視したSFモノですがちゃんと読んでくださる方がいらっしゃって本当にありがたいです。ツイッターでもリツイートなどの応援をしてください、感謝の限りです。どこまでやれるかはわかりませんが、リメスタル・アルマゲドンをしっかりと完結まで導いて、皆さんに楽しんでもらえるような作品にできればと思っております。コメントやフォロー、応援、レビューなど頂けると本当にありがたいです。今後ともHiraRenをどうかよろしくお願いいたします。ツイッター https://twitter.com/hiraren003
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2020年2月3日
リメスタル・アルマゲドンについて
2020年です。今年も昼の勤労が主業務になっていて、ちょっと悲しい。どうもHiraRenです。ここ数年は破滅の書紀から始まり、異世界ファンタジーをちょこちょこやりつつ短編やら迷走作品やら投稿原稿やらをやって過ごしていました。これ、悲しいことに結果論としては6年ぐらい前から進歩してないのよね。どういうわけか、カクヨムに未来を見出してこちらを主としたわけだけれども……。考えてみれば初の長編作品のリメスタル・アルマゲドンをこっちで公開していなかった。とはいうものの、【リメスタル・アルマゲドン】ですがひどい出来なんですわねえ。読み返してつらくなってしまった。だからいったんカクヨム用に改稿して出しなおそうと思っています。ゼロベースでプロット作成も行っています。昼の仕事と投稿原稿と同時並行だから、なかなかに進みが悪いことも確かですけれども……やっぱり近未来SFは想像していて楽しいですね。ツイッターもあらかた整理が終わったので今後、また改めてお付き合いいただける方とつながれると嬉しいなと思います。そもそも、この近況ノートってどれだけみられているのかわからないけれども一応、ここに書き残しておこうと思います。
2020年1月27日
作品整理
2020年です。ちょっとカクヨムの作品整理します。あと【ツインマーヴァルト】を改稿したので、出しておきます。また連載形式で最終話までもっていきます。ご報告でした。
2019年10月14日
【東松本宅建事務所】の連載を始めました。
どうもHiraRenです。破滅の書紀が終わってから、近況ノートの存在を思いっきり忘れていたので久しぶりに書いてしまおうと思い立ちました。まあ、こんな作者の戯言をだれが読んでいるのだ、というクエスチョンはありますが……つらつらと、ね。【東松本宅建事務所】破滅の書紀から始まる異世界転生系ファンタジーに片足を突っ込んで余計とも、余計ではないともいえる時間を過ごしてしまいました。そもそも【リメスタル・アルマゲドン】みたいな作風でやってきたのにこの急ハンドルはなんなんだ、と自分でも理解しています。さて、【東松本宅建事務所】でございますが短編集というかオムニバスというか、そんな感じです。読んでいただければわかりますが、中高生よりももっと高い年齢層を意識して書いております。あえて言う話ではないですが、フィクションです。でも、悲しいことにフィクションではないような部分は多いにあるかもないかもなんですよね。この文章を読んでいる方は（仮にいればですが）必死に勉強して、また働いていると思います。でもね、この世界にはそんな事をしなくてもスルスルと生き抜けてしまう高度な方々がいるんですよね。歴史の教科書でしか見ないような貴族特権のようなものが、実際に残っているわけです。実際の事例を出してしまうといろいろとまずいですが、この【東松本宅建事務所】というお話は、そういう貴族特権の方々とのお話です。繰り返しますが、フィクションですよ。そんなお話になっておりますので長い通学、通勤時間にぽつぽつ読んでいただけると嬉しいです。ほんとに。【近況】通勤時間が片道2時間になりました。ちゃんとした昼の仕事をしてますが、執筆活動を志す人はそういうことしちゃだめだなと思います。いろんなものが失われてしまう。ちゃんと読書してますけど、減りました。悲しみ。であであ。
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2018年12月24日
破滅の書紀　完結しました
どうもHiraRenです。小説家になろうの頃から連載していました【破滅の書紀】につきまして、完結致しました。最初は１カ月の連続更新（昼仕事しながら書けるのか？）という挑戦企画に相乗りして筆を取ったものでしたが、気がつけば２年ほど毎日更新していました。仕事先も人事異動や業務内容が変わったりと忙しくなり、なかなか小説を書き続けると言う事は大変なのね、と改めて思います。そんな思いを抱かせてくれた作品だと思います。某掲示板で使われる「仏陀いいよね」をモチーフになんか作れないかなと思って書き始めたのが、この作品の根底にあります。簡単なプロットを立てたものの、なんとも隙間の多いものだなあと感じたのは今でも覚えております。作品構成（特に序盤）や物語の転結が、まあ弱点で、改善しよう再挑戦しようと同じ基盤の上で試行錯誤していたら、こんなに長くなったと思います。最後になりましたが、このような習作に２年近くも付き合ってくれた読者の皆様には感謝を。皆さんのコメントは本当に嬉しかったです。また、某掲示板の某板の皆々様のご指摘やご感想は大変に参考になりました。今後の創作活動に必ずや活かして、また破滅の書紀を書いた経験を活かしていきますので、今後ともHiraRenをどうかよろしくお願い致します。 2018.12.24
2018年8月14日
夏場の取材とちょっとした出来事
どうもHiraRenです。日々、昼間の仕事に追われていて、もう嫌になってしまいます。その一方で世間はお盆休み。当然、わたしも世間一般でありますので、お盆休みは頂きます。毎年の事ですが、長期連休は一挙に書く――という事『も』します。が、実際は『取材』したり『読む』に主軸を置こうと活動しています。社会人になると学生の頃よりも長期で時間を確保するのが難しいので、このタイミングで地方のお寺とか神社とか、歴史的な、由緒あるものを見に行ったりします。ただの旅行じゃねえか、と言われれば、そこまでかもしれません。不運な事に日常生活で海に出たり、渓流の音を耳にしたりしないので、この機会にどう言った環境なのかを確認しに行ったりするわけです。観光地というよりは地元の方々の生活地域に入って、広大で虫ばかりが飛んでる公園で積本を消化したりしてました。やっぱり日常とは異なる空間に行くのは良いですね。さて、『破滅の書紀』でございますが―― 皆さんからちょくちょくコメントを頂くようになり、大変うれしく思っております。レビューなんて書いてくれる方もいたりして、本当にありがたい限りです。最終的な結末も準備が進んでおり、ちゃんと完結できそうなのでちょっと気を抜いています。今後とも破滅の書紀に対していろいろと感想等を頂けると嬉しいです。それが終わってから、別の長編やろうかなと思います。であであ。
2018年7月12日
最近、よく感じること
どうもHiraRenです。最近『も』いろいろと模索をしております。お楽しみでキャラ小説やってみたり、破滅の書紀の続きを描いてみたりはたまた公募用の構想をノートにさらさらしてみたり。まあ、いろいろしております。そんな中で感じるのは、仕事から帰宅してからの事です。いつもカクヨムの右上にお知らせが出ます。破滅の書紀に「いいね」ないし「応援」してくださる方がいらっしゃいます。カクヨムは無料媒体ですが、読者の方の時間を頂いていると考えると1人でも読んでくださる方がいる事は本当にうれしい事です。 3人でも5人でも固定読者がいる。そんな状況であるならば、破滅の書紀は最後まで書き抜きますのでどうか最後までお付き合いいただければと思います。今後ともHiraRenをどうかよろしくお願いいたします。
2018年7月2日
新作投下ッッッ！！！
どうもHiraRenです。破滅の書紀の更新は当然のことながら継続します。ちょっとお菓子感覚で殴り書いていたキャラ小説が思いのほか楽しくなってしまったので、公開する運びになりました。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886285856 ね、ちゃんと中高生狙いの作品になってるでしょう？皆さんも気軽な感じで読んでいただければと思います。どうかよろしくお願いいたしますーッッ！！！
2018年6月24日
破滅の書紀　第九章に突入です！
どうもHiraRenです。カクヨムを活用していこうという方針に変更してからなんと破滅の書紀のフォロー数が130になりました。本当にうれしい限りです。またレビューを2件も頂き、いやはや感謝感激です。応援コメントなるものがつけられると言うのも最近知りなんだかカクヨムもいろいろ出来るのね、と思うばかり。ツイッター上に流れているマグネットも下見したけれどもどうにも使い勝手がよくわからない、ので保留です。こんな調子で今後も書き進めて行きますので応援していただけると幸いです。
2018年6月17日
もうちょっと活用していこうよ
どうもHIrarenです。先日、ありがたい事に『破滅の書紀』にレビューコメントを頂きました。このレビューコメントの存在をそれで知りました。これ、各話ごとにもコメント書けるんですね。知らんかった。しかしながら、３５０話ぐらい書いているのに、コメントまったく付かないと言うのはどんだけ人気ないんじゃいという話です。悲しいけれども、仕方ないのよね、これ現実だし。破滅の書紀に関しては完結までやりきりますので、ご安心を。今後も毎日18：10には更新していきますので応援などして頂けると嬉しいです。あと、カクヨムの活用方法がいまだによくわからないので、使い方に詳しい方いたら教えてくれると嬉しいです。であであ。
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2018年1月26日
破滅の書紀
最近、ちょっと頑張って毎日更新しています。その甲斐あってか、読んでくれている人が現れているような気がする。読んでくれる方がいる限り、続けて行きます。あと、この媒体の文学賞って機能してるのかしら。読者評価みたいなのあるけど、それって談合できるんじゃないん？
2017年12月31日
俺YOEEEE主人公の異世界ファンタジー急募に参加しました。
どうもHiraRenです。小説家になろうでずっと書いていたりしましたがこの度、カクヨムでもいろいろやっていこうと思い立ち 2018年はカクヨムでもしっかりと活動していきます。その一環として『企画』成るものがあるときき参加した次第です。いろいろとバリエーション豊かな企画があって驚きました。中でも『破滅の書紀』の主人公である真一くんにぴったりな『俺YOEEEE主人公の異世界ファンタジー急募』に、思わずチェックを入れました。俺つえー主人公を目指してはいますが腹の立つ、嫌なキャラクターに仕上げたいなと思っている点で上記の企画は良いのかなと思います。あ、彼弱いですしｗそんな作品ですので今後とも応援していただけると大変うれしいです。コメントなどもお待ちしております。どうかよろしくお願いいたします。
2017年12月30日
とりあえず、年末なので。
どうもHiraRenです。あまりカクヨムを活用できていなかったのですが来年を見据えてちゃんと使い始めます。で、第一弾として「小説家になろう」と並行して更新を続けてきた『破滅の書紀』ですが年内中にこちらも足並みをそろえようと思います。カクヨムの方が個人的にスマホで検索もしやすいし読みやすいような気がするので通勤や通学の際にちょくちょく読んでいただければ幸いです。こちらでアクセスがどれほど取れているのかは不明ですが！
2017年1月19日
ファンタジー作品を投稿しました。
カクヨムでも、ファンタジー作品『破滅の書紀』を公開しました。小説家になろうだけの公開と思っていたのですがせっかくカクヨムも使っているので、こちらでも……と。小説家になろうで更新したタイミングでカクヨムの方も更新しようかと思います。週に2回ないし3回ぐらい更新出来ればいいかなと思います。まだまだカクヨムの使い方や交流してくれる方がいないので近況ノートもそんなに書かないかも。
2016年4月17日
近況ノートが刷新されたということで。
どうもHiraRenです。近況ノートにコメントが打ちこめるということだったので試しに何かを書いてみようと思い立った次第です。なろうで言うところの活動報告みたいな使い方でいいのかしらん？まあ、ちょくちょく活用していくことで仕様もわかってくるでしょう。ところで、連載しているファンタジーの異世界転生モノですがモノ好きな読者様のおかげで、執筆のモチベーションが保たれております。本当に感謝感謝です。あのような、中高生ウケしにくそうな形に料理してしまいました異世界転生モノですが応援してくれる方がいらっしゃる限り頑張って更新していこうと思います。厚かましいですが、応援してくれる方がいらっしゃればどうかよろしくお願い致します。
2016年2月29日
初日と言う事で、書いてみる。
どうもHiraRenです。なろうと併用していこうと思って登録しました。まだ稼働したばかりであまり使い方がわからないですがちょくちょくフォローしたりしていきます。どんな作品を投稿していくかは未定ですが、長編１本と短編複数を出していこうかな。でも、そうなるとなろうと同じなんだよなあ……。とりあえず、ちょくちょくいじってみます。であであ。