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年代のない平原

どうもHiraRenです。
リハビリに短編書きました。
武蔵野文学賞なるものをトップページで募集していたので、募集要項に合わせて4000字でやってみました。

200字詰め原稿用紙10枚分で、こんな超短編どう書けばいいのかわからず……。
とりあえずプロットシーンをひと区切りで「起転結」意識で書いてみました。
お題をもらって書くってなかなか難しい。
暗喩とか伏線とか入れたわけだけれども、うまく機能しているのかはわからん。

悲しいことに新人賞向けの長編プロットが全く進まない。
アイデアとか骨子案が出てこない。
昼の仕事が忙しい。
悲しみ誘うミッドナイトばかり。


ちなみに、武蔵野文学賞内のランキングで3位とか4位にランクインしてるんだけど……これっていい感じなの?
1位とかはフツーに募集要項の文字数超えてるけど、あれはOKなのか。
よくわからないカクヨムの秩序です。

【年代のない平原】
https://kakuyomu.jp/works/1177354054908568578/episodes/1177354054908572124
コメントやら応援やら頂けると嬉しいです。


であ、また明日も昼の仕事してきます。
サラリーマン嫌になっちゃう。

2件のコメント

  • こんばんは。大変遅くなりましたが、『排水口』などの複数作品に、評価をありがとうございました。とても嬉しいです。
    私もブランクのためのリハビリ中で、武蔵野にもチャレンジしてみました。
    リハビリには、短編がちょうど良いかなと。
  • 月花さん
    コメントありがとうございます。
    短編は非常に難しいジャンルだと思います。
    うまく短編が書けたときは、きっとリハビリが不要になったときだと思います。

    本調子を取り戻せるように、応援してます!
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