近況、気がついたら一ヶ月以上書いてないですね。
お久しぶりです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
生きてます。
『その溺愛、過剰です!?』コンテストに参加するべく執筆に集中しておりました。
本当は児童向けのつばさ文庫に参加しようと考えていたのに、どうしてこうなった🙄
思い立ったら吉日な感じで書き進め、土曜日に完成しました。約一ヶ月で六万字!
今回の趣旨が、重たい溺愛なのですが――私が書いたやつ、ちょっとズレてる感があるんですよね。
もっとこう、途中もヒーローの変態っぷりで盛り上げるべきなのかと思いつつも、でも話破綻するなと結局そのまま。
一応コンテストに沿って書いたものですが、コレジャナイ感は書いている本人にもひしひし伝わってきてます。
溺愛の解釈違いみたいな作品にも見えるかも知れない。
なので、溺愛系好きな方、ちょっくら付き合ってやると的な楽な感じで読んでいただければと思います。
意外に、ヒーローの変態っぷりを晒すのが大変だと知りました。
筆者はこいつ変態やなってわかるんですけどね(当たり前)
そんな感じで、『落ちぶれ仙女は龍の愛に揺蕩う』を宜しくお願いします🙇♀️
https://kakuyomu.jp/works/16818093079483339528