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赤色が浮かんだのです💡

前回の『勇者よ死んで逃げられると思うなよ』を、お読みいただき、ありがとうございました😭
異世界ファンタジーを書いてみたいなぁ、とは思っていたのですが…長編は書けそうにないのでKACで吐き出した所存です。

元ネタは、古いゲーム(スーファミ世代)をプレイした事があるなら経験された事があるであろう、セーブによる詰みです。

昔のゲームは恐ろしいことに、クリアさせる気がないゲームがあったり、時間が無いからデバックしてないとか良くあったらしいです。

それにより生み出される何やかんや。
難易度調節してないだろ的な話もよく聞きますね。

ロマサガ だと、とある場面でセーブすると詰む場所があるそうです。
正確には、中ボスの手前でセーブして勝てない状況に陥った場合に詰むらしいです。

というのも、そこはラスボス以外敵が出ないので、それ以上の経験値が望めないのにもう戻る事が出来ないのだとか……

エンドレス中ボスで行くか、運良く閃き💡を狙うか…諦めてリセットするか…だそうです。


さて、そんな感じで今回のお題は『色』です。
瞬間、赤が浮かびました。
綺麗な赤と恋愛です( *´艸`)フフフ

宜しくお願いします・:*+.\(( °ω° ))/.:+

【その赤き衣を纏う美しさよ】
https://kakuyomu.jp/works/16818093074096804351/episodes/16818093074096819803

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