柊

最近、娘が太鼓の達人にハマりました。
アーケードです。
マイバチまで購入しました（旦那が）
専用カバーまで作りました（旦那が）

音ゲーといえば、私の世代だとポップンミュージックか太鼓の達人というイメージが強かったです。
私の周りでは圧倒的にポップンミュージックでした。
ポップン、いつの間にか消えちゃいましたね(´ω`)

なので、ポップンの九個のボタン連打よりは楽だろと思ったら、意外に難しいです。
最近ようやく、難易度普通でフルコンボができるようになってきましたが、難しいになった途端に手が止まります。譜面が目で追えません(*´-`)
どちらかと言えば、成長を見せているのは娘。
徐々に簡単から普通でクリアできるように。
五歳児の成長が早いです。

時々、簡単・普通・難しいの難易度とは別に鬼のモードでやっている子も見かけます。
大抵、お父さんが付き添って一人でプレイしているイメージです。

そこまでの手練の子達の手つき、全く見えません。
その譜面どうやって打ってるの！？って聞きたくなります。
（不審者になりたくないので、聞けませんが。笑）

娘も、飽き性が発動しなければ、いつか鬼モードをプレイしているのか……


とまあ、どうでも良い前置きは置いといて。
今日から、遅れながらも運命コン参加です！

ようやく書き終わりそうです。
あとは最後二話のみ。
正確には、二話分しか文字数残ってないだけ。笑

前回の幽冥婚姻譚みたいなイチャイチャは少ないです。
ジャンルも、恋愛ではなく異世界ファンタジーにしたほど。
中華ファンタジーのファンタジー色が強すぎて、女性向けから遠ざかった気がします。
言った割に後宮要素うっっっすいですし。

ただ、今まで書いてきた中華ファンタジーの経験は詰め込めたような気もします。
頑張った！
これを気に、みんながバトルあり、恋愛あり、冒険あり、ファンタジー濃いめの中華ファンタジーに興味持ってくれたらなの思いをのせて書きました。

まあ、今回は冒険に出ないんですけどね( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

あ、これもどうでも良い話なのですが。
イメージという程ではないのですが、今回は『YOASOBI』さんの『怪物』を聴きながら書いていました。
歌い出しの不穏な感じ……今回こんな感じだなって思って、何度もリピートしました。
あの曲、好きです✨

ちなみに幽冥婚姻譚は、『米津玄師』さんの『百鬼夜行』と『フレデリック』さんの『オドループ』でした。
中華も和風も関係無し！曲調と雰囲気重視です！

今回、そんな感じで、よろしくお願いします。

『妖血の毒婦は禍を喰む』
https://kakuyomu.jp/works/16817330664712467481

(結局絵を直しきれなくて、イメージは下書きでお送りします)