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話がどう転ぼうと変態が変態である事に変わりはない

『美しきは沈黙の中に』

★、♡、フォロー、コメント、レビューありがとうございます!

レビューで続きが気になると仰って貰えて嬉しく思います。
そう、元々、私がSFでネタ考えていた時のものなんですよね。これも10年以上前かな…( ´Д`)y━・~~

そう、SFも好きなんですよね。
親に洗脳よろしくで子供の頃から洋画…中でも、アクション映画やSFばかりを見てました。

今でも洋画大好きで、SF大好き。
ブレードランナー、トータルリコール、AI、アイロボット、アンドリュー、攻殻機動隊もイノセンスからですが、はまりましたね。
あれは沼です。実写も見ました。
メスゴリラ(褒め言葉)の異名を持つ少佐が大好きです。

いつか、私もロボット三原則を取り入れた小説が書きたい…いつかね。


で、短編のお話です。
僕をもっと変態にするか悩みました。
1話を読んで、主人公が何と戯れているか。
そして、2話でそれが何か明かされる。

けど、僕が変態である事に変わりは無いんですよね。
続き気になると言ってくれた方、これ以上進むと、私がルンルン♪で僕の変態性を書き上げるだけなんです。

今度は柊が、やべー奴に成り果てるんです。まだ変態に見られたくはないのです:(;゙゚'ω゚'):

なので、僕はここ迄です。
いつか、続きを書いたとしても、彼はモブです。


そんな変態な僕ですが、興味がある方はぜひご一読くだされば(^_−)−☆


因みに祝炎はコリに凝り固まっておりまする_(:3」z)_

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