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終わったー。第二章。

連載中の『さよなら、ライトノベル』、第二章が終わりました。

第一章のときもそうでしたけど、疲れました。章の終わりはしんどいです。

第三章は例によってまったく手つかずで、プロットさえありません!

なんで? これまで十分時間はあったのに、なぜなんでしょう? プロット、考える気がないわけではないんですけど。

困ったなー。

でもなんとか終わらせます! これまでお付き合いいただいている方、本当にありがとうございます。これを励みに最後までがんばります!

32件のコメント

  • いやー、第二章までお疲れ様でしたー。

    第三章はもう、即興早打ちしかないでしょう。登場人物にやらせたんですもの、作者様だってやらないとねー。
    リーリンちゃんの鞭より素早くキーボードの上を走りまくる作者様の指が、私には見えているのですよ。
  • @kobuupapaさま

    ありがとうございましたー。

    実は第二章の最後の4つは、ほぼ即興早打ちに近かったです(誤字が多くてすみません……)。あそこは一気にやっちゃったほうがいいだろうなーと、一日で書きました。

    第三章も、だいたいの道筋が見えたら一気呵成にやっちゃいます。まだクライマックスが思いつかないんですけど……。リーリンの鞭よりは素早くないですけど、ともかく、がんばりまーす。
  • 道筋が見えてからなんて、なんて甘ちゃんなことを。

    まずは書き始めるのです。
    そして、事象の変化を書き留めるのです。
    収縮させるのです。
    きっと特異点たるアイノさんが助けてくれるはずです。
    足りない分は、ほたるちゃんと右京くんがなんとかしてくれるはずー(>_<)
    あ、メサちゃんも助けてくれるはず……。
  • @kobuupapaさま

    いやいや、最後の章ですから……。

    とはいえ、登場人物も出そろってきたし、まあ何とかなるかなとは思っていますけど。みんなに助けてもらうことになりそうです。
  • お邪魔します。

    第二章、よかった……。
    第一章から、何回も読み返してしまいます。
    紙の本だったら、特に「てやーっ」のページはボロボロになってるはず(笑)。

    ここまでで感心させられたのが(生意気ですが)「これだけ人数が出てきてるのに、よくちゃんとキャラが立ってるな」ってことと「と言うか、ここで二章。まだ三章があるんだ」ということです。
    私だったら、二章にちょい足して終わり、ってなってそうだなぁ。

    早く続きが読みたくて、@kobuupapaさんの言うように「さぁ、書くのです」と思いつつも、あまりご無理も言えないところもあり、複雑な心境です(笑)。
  • しろもじさま

    こんばんはー。いつもありがとうございます。

    「てやーっ」が気に入ってもらえて私も嬉しいです。ようやくここまでこぎつけました。

    第二章、実は、あんまり自信がなくて……。第一章は何度も読み返しているんですけど、第二章は怖くて通して読み返せていないんですよ。

    第二章の登場人物は、ストーリーを転がすためだけに登場したような感じになってないか心配でした。この章はどうしてもそういう要素があるのでしょうがないんですけど。

    キャラ、立ってます? 実はアジアの作家は最初五人にしようかと思ってたんですけどさすがに無謀だと気付き、やめました。キャラクターの人数も、難しいですよね。っていうか、しろもじさんの書くキャラもかなり立ってますけど?

    第三章……どうしましょう? ここからまたどうやって盛り上げていったらいいの? という感じです。あ、でも、しろもじさんのブログでやりとりしたお話、すごくヒントになりました。あのとき、なんとなーく方向性が見えたんですよ。

    続きが読みたいって言ってもらえるなんて、本当に作者冥利に尽きます。ありがたいです。たぶんまた見切り発車しちゃうと思いますけど、よろしければまたお付き合いください。

    『きみぼく』のバトルシーン、楽しみにしています!

    ではでは~。
  • 初めまして。蜜柑桜と申します。
    カクヨムさんて、こちらしかメッセージが送れないので・・・
    拙作『時空間の旅路』ご高覧、そして毎回に応援を賜りまして、感動しており、感謝申し上げたく・・・

    Han Lu様の作品も、時間を見つけて拝読したいと思います!!

    取り急ぎ感謝を込めて

    蜜柑桜
  • 蜜柑桜さま

    近況ノートにお越しいただきありがとうございました!

    『時空間の旅路』、とても楽しく読ませていただいています。丁寧な語り口に本格ファンタジーの醍醐味、独自の物語世界に引き込まれています。

    もともと奈月さまのレビューを読んで、お邪魔させていただいた次第です。

    少しずつですが、引き続き読ませていただきます。よろしくお願いいたします。
  • 今更ながらですけどねー。
    なんでもできるんだな作者さま。
    いつもいつも小出しにして私たちをじれさせるのは、作者さもの「性癖」なのだと思ってしまいますよ(>_<)



    取り込まれてます。
  • @kobuupapaさま

    いえいえ。なんでもできるわけでは……。いつも必死ですよ~。

    それでもなんとか書けているのは、やっぱり読んでもらえる人いて、楽しんでもらっている人がいるからなんですよね、ありがたいことに。

    あのシーンは、結構前から、第一章が終わるくらいからなんとなくイメージしていました。たどりつけてよかった。でも、かなり不安でした。なので、そう言っていただけて、今かなりホッとしています。

    結局やっぱり考えがまとまっていないまま、見切り発車してっしまいました。たぶんなんとかなるでしょう! 取り込み続けられるよう、がんばります!
  • Han Luさま

     怖いって分かる! 私も普通だったら相手の相槌や地の文を入れて長くならないようにするもん。カッコ内の改行もホントは駄目って思ってる!

     でも今回は会話文での汐里ちゃんの語りが必要だって思ったのでした。まさかあそこだけ汐里ちゃんの一人称に切り替えるなんてありえないし。作品ぶち壊しだし。

     長くした以上改行もやむを得なし、と決断しました。いや、これドキドキだけどね……。ドキドキ。
  •  私もカギカッコ内の改行には違和感感じます。しっくりこないです。

     多分、外国文学のどれかだと思うけど(レ・ミゼラブルとか嵐が丘かなあ)段落の終わりに閉じカッコを付けず、次の段落の始まりにまた「を付ける、っていうのを見たような……。うろ覚えで自信がない~~。時間できたら捜してみます。

     でもそう、日本語の表記や意味なんて大多数の人がそういうふうに使うようになればそうなっちゃうのだからね。
  •  確認しました。
     やっぱり『嵐が丘』新潮文庫版でありました。カッコを閉じないで改行したときにまた「でした。
     私もこれ、むずむずしてなんかイヤです。「」がセットになってないことが落ち着かないのだと思います……。

     ちなみに『レ・ミゼラブル』岩波文庫版ではどんだけセリフが長かろうと改行なしの文字びっしりでした。すごいよね、四ページにも及ぶセリフ……。

     ちなみに、最近のだとどうなんだろうって開いてみたアン・ライス『夜明けのヴァンパイア』ハヤカワ文庫では「」内で普通に改行してました。

     なので「」内の改行はありってことで。一安心です。
  • 私も閉じカッコ付けないやつ読んだ記憶はあります。すごい違和感でした。具体的な作品は覚えてないけど、確かに昔の海外文学だった気がします。

    こういうのって、校正に関することでしょうから、出版社によって違うかもしれませんね。でも、最近は見ないですね。

    私も昨日手近の本を見てみたんですけど、長い台詞が無くて……。そうか、普通にカッコ内で改行してるんですね。よかった。なんかホッとしました。

    情報、ありがとうございました!
  •  Han Luさん、よく小ネタをポンポン思いつくなーと思ってました。なるほどです。

     断片をかき集めてつなぎ合わせて仕上げる作業って、構成力が付いた今だから出来るのだと思うのですよ。それができなかったから書き散らかしてたわけで。

     なのでね、執筆経験もないのに、いきなり大長編を書こうとする人には本当に警告したい。まずは短編で構成力を養えと。

     アイデアの枯渇はインプットで補うしかないよねえ⤵⤵ ありとあらゆる方向から。はあ、新聞でも読もう。
  •  私はもう、極力家から出たくない。ひきこもりじゃん!
  • 私、ホーガン先生の原作は読んでないんですよー『未来の二つの顔』。
    星野之宣先生が漫画化してるんですよね。そっちを読みました。

    ほとんどもうハリウッド映画のような漫画でして、星野先生ファンの私は大好きな一作です。
  • Han Luさま

     私もずーっとYou are my sunshine漬けでしたよ。

     ↓ このページの和訳が素敵でしたよ。
     http://初心者英会話.com/music/you_are_my_sunshine.html


     ゆあんさんのあのプロットがもうきゅんきゅんなのですよね~。なんでこの主人公、こんなに何回も学校に行くの? って動機付けに四苦八苦でしたが(汗)
     少女漫画脳暴走でHan Luさんも書いてみて下さいよー。読みたーい。無理はいわないけどね。

     さて、私は少女漫画成分使い切ったから、次はドロドロ大人恋愛いこうかな。その前に女神さま更新する予定でいます。

     Han Luさんの「さよラノ」はそろそろ完結が近いのかしら。追いついちゃうのが悲しくて取ってあるのだけど、そろそろ気になってしょうがないです!
  • @kobuupapaさま

    なるほどー。星野之宣さん、あまりにも有名で読んだ気になってますけどよく考えたら読んでない……。そういえば、『星を継ぐもの』も漫画化されてましたね。実力派って感じです。
  • 奈月さま

    いやー。むっちゃよかったー。やっぱり描写力がすごいですよね。特に前半の春子ちゃんの描写。あれがあるから、後半、春子ちゃんの気持ちが具体的に描かれてなくても、ちゃんと伝わるんですよね。

    一人称ですからね、それは当然なんですけど。もちろん奈月さんが交互視点なんて愚かなことをするわけはないので、そうなっちゃうんですけど。

    確かに、学校行き過ぎ……。苦労の跡がうかがえますけど、不自然ではないです。You are my sunshineの歌詞、知りませんでした。あんな切ない歌だったとは。

    私も書きたいけど……。奈月さんの読んじゃったらちょっと無理……。いや、ほんとすごかった。しかも完全新作ですよね。ちなみに、you are my sunshineは、いつか使おうと思ってたんですか? それとも今回思いついた?

    うー。でもやっぱり書きたいなー。降りてきたら書くかも。

    「さよラノ」は、あと最後のひと山がなかなか書けなくて。でもなんとか近々完成させます。実は、モチベーションの一つが、完成したら奈月さまに読んでもらえるかもってことですからねー。

    女神さまの続きも楽しみにしています! ではでは~。
  •  最後におまけ的に春子視点を添えてみるのもありかなって今ちょっと思ったけれど。いやいや、やっぱないな。必要性を感じないです。
     書き過ぎちゃうのは興醒め。書かれてない部分を想像するのが読書だって思うから。

     you are my sunshineは書いてる最中に思いついたのよー。なんでだろう? 耳に入って来たわけでもないのだけど。なんか好評でびっくりだよ、もう。そうか、そんなに良かったか……(ザ・無責任)

     ぜひぜひ。企画の期間延長とのことだし、降って来ると良いねー。
     お茶漬け企画もそうだったけど、私は所詮正攻路線でしか書けないのよ。だけどこの後続々と技巧派の実力者さんたちが参加してくるのじゃないかなーと予想してます。わくわく。

     そうか。完結が近いなら、今読んでる長編を読み終わったら突撃しちゃうかもです。わーい、楽しみ!
  • 『さよラノ』はじっくり描いてくださいねー。

    星野之宣先生は、デビュー作が打ち切り食らった『ブルーシティー』だったかなあ確か。
    あの時からのファンですが、読んでないのもいっぱいあって何ともはや。

    もし興味がおありなら『妖女伝説』シリーズを読んで欲しいです。
    これはなかなかすごい。いやまじですごいですよ。
    抜きん出た画力もさることながら、ストーリーが素晴らしくて。

    あとは、『2001夜物語』も素晴らしいのです。これも読んで欲しいなあ。
    希望に満ちたはずの宇宙探索が厭世観漂う結末に陥りかけ、そしてそれを打開するのかしないのかあとは勝手に想像しろというラストが、素晴らしいのですよ。


    関係ない話で失礼しましたー(>_<)
  • 奈月さま

    春子視点、ないですよ。ないない。せっかくの情緒がぶち壊しになっちゃいますよ。ほんと、書きすぎるのはダメです。

    でもたぶん、私だったら歌詞をどこかで入れちゃいそう。「これ、どういう意味だっけ」「習ったよ」みたいな感じで。ただ、これ、難しいですよね。歌詞を入れてしまうと先が読めちゃうし、最後のインパクトがなくなっちゃう。潔いなーと思いました。

    you are my sunshineは書いてる最中でしたかー。まさに、降りてきたわけですね。なんか、夏男と春子は私の中では、奈月さんのあの二人以外に考えられなくなっちゃってます。困ったなー。

    はうううう。ど、どうしよう。まだはっきりと出口が見えてない。奈月さん、一気に読んじゃうからなー。でも、がんばります!
  • @kobuupapaさま

    はい。ありがとうございます。

    私は星野之宣さんというと、『2001夜物語』のイメージでした。いつか読まねば……と思いながら今に至るという感じです。日本人離れした、あの作風は惹かれます。読んでみます。
  • Han Luさま

     ぽん。会話で歌詞の意味入れればいいのか。
     その方が読者に親切ではあるよね。いや、私は分かる人はにやっとしてって思っちゃうから。そこから興味を持って自分で調べてみるって楽しみもあるじゃない。まあ、そこまでなんないだろうけど。

     青い向日葵さんのも良かったよ。文学少年の夏男と自立心旺盛な春子。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887216208

     幼馴染設定が多いかも~。私はそれぜんぜん浮かばなかったよ。あのストーリーに没入って感じで。

     最後のメッセージは春子じゃなくて、友だちや先生からってことでそっち視点も考えなくはなかったけど、ここは王道でしょって。ていうか、男の先生視点考えたら、実は春子とこの先生がつき合ってたらどうしようとか想像しちゃって。ああ、汚れた大人だわ……。

     人それぞれで競作って楽しいね。

     今週末は忙しいから(御神輿作ったり、山車組み立てたり、町内三週も練り歩かなきゃならないし、半日盆踊りしないとならないし(T_T) 田舎っていやだ~~)急襲するなら来週だと思うよん。た・の・し・み♡
  • 奈月さま

    たぶん私はモチーフに引っ張られちゃうので、どうやって歌詞を絡めていくかに腐心しちゃうと思います。でも、今回の皆さんの反応を見ていると、けっこう興味を持ってもらえる感じですよね。なので、これくらいの出し方でもいいのかー、と思いました。

    青い向日葵さんの、よかったですね。春子ちゃんのスタンスが素敵でした。あと、竹神チエ さんのも、超絶展開で面白かったー。何度もええっ? となりました。

    私もやっぱり王道展開が好きかも。男の先生視点は確かに。そういうお話も読みたくなってきちゃうんですけど、いや、だめだめ。……競作、楽しいですね。

    町内行事、ご苦労様です。そういうのは大事ですから、がっつり取り組んできてください! で、こちらのほうは、あの、できればちょっとずつでお願いします。あー。なんかどきどきしてきた―。
  • (悪いな、夏男。春子は俺が好きなんだ。おまえの気持ちは痛いほどわかるぞ。だけど俺だって……。大人げないって思うなよ)

     ……これはじゅるりなお話になりそうですね。いやん、どうしよう(←……!?)
  • うわーん。読みたーい。じゅるり。な、なんか、それ↑読んでると、

    (悪いな、春子。お前の気持ちは嬉しいけど、俺は教師だ。でも、教師の前に、俺は夏男のことが……)

    っていう妄想が今暴走してます。どーしよー。(←アホ)

    か、書きませんよっ。
  • 当時の映画界の苦境とそれを打開するためのポルノ路線の話と、それを逆手にとって絡みつきの訳わかんない映画を撮りまくった監督たちの話をしようと思ったのに、それとラノベを結びつけたHan Lu先生すごいーって話しようと思ったのに、どーして「ポルノ映画館」の話をコメ欄に書いて送ってしまったのか???

    私は最近疲れているのかもしれません……。


    それはともかく、ベイビードラゴンさんは元気にしてるんでしょうか?
    ちっとも出てこないので生死が気になって気になって(>_<)
  • @kobuupapaさま

    プログラムピクチャーの終焉と撮影所システムの崩壊ですね。それ以降、若手が映画をぽんぽん撮れなくなっちゃうわけですけど、その代りの受け皿になったのがポルノ映画なんですよね。そうですね、まさに逆手にとったわけですね。昔から、ラノベの構造と似ているところがあるなーと思ってました。

    私はカウンター・カルチャーって、すごく惹かれるんです。

    コメ欄じゃなくても、いつでもここに書いてくださいねー。

    ところで。

    し、しまったー。ベイビー・ドラゴン、実はあのシーンで出そうと思ってたんですよ。ころっと忘れてました。すみませーん。修正します。最近疲れているのかもしれません……。ありがとうございました!
  • いやもう、そういう単語がポロポロ普通に出てくるところが、Han Lu先生はなんらかの形でその手の業界に関わっている方だと思わずにいられません。
    東南アジアへの出張が多いとかいうのももうねー、最近の潮流を考えると。


    当時のポルノの一部はまさしくカウンターカルチャーだったのだと思います。
    ラノベの中からもきっと、そういう作品や作者さんが出てくるんじゃないのかなー。

    情報過多な、というか簡単に情報にアクセスできる世の中が、色々なエネルギーを若者から、いや若者に限らず多くの人から削っているような感はありますが、人間は必ず吹き出す場所を求めているはずだと思うのですよ。
  • あーでも、あれは一般的によく言われていることですから……。

    そうですよね、ほんとはラノベの中からそういう作品や作者が出てきてもおかしくないなーと思ってました。もちろん、桜庭一樹さんとか、有川浩さんとか、冲方丁さんとか(冲方さんはちょっと微妙)、いることはいますけど、最近はあんまり……。

    メインストリームがあってこそのカウンターですからね。今はもういろんなものが細分化されてフラットに並列して存在している感じなので。一体どこに向けてカウンターパンチを放てばいいのか分からないのでは。

    仰るように、ここまでネットが普及してしまいましたから。背景としてやっぱりそこは大きいと思います。個人の持っているエネルギーはものすごく拡散している感じがしますよね。

    amazonのロングテールみたいに、ビジネスとしても成立しているわけですし。この流れはちょっとやそっとじゃ変わらない気もしています。

    吹き出す場所……求められていけばいいですけど。今はまだその道筋みたいなものが見えてない感じです。
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