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完結しました!

恋愛ファンタジー(なのか?)、『嘘つきの・私の・先輩が・いうことには』完結しました(タイトルちょっと変えました)。

でもこれ、果たして面白いのかどうか、正直いってよくわかりません。書いててよくわかんなくなっちゃいました。

ですので、もしご感想などいただけると嬉しいです。できれば忌憚ないご意見がありがたいです。「なんかよくわかんない」とかでも結構ですので。

よろしくお願いいたします。

12件のコメント

  • Han Luさま

     お邪魔致します。奈月です。
     完結おめでとうございます。手が空き次第読ませていただきます。
     感想などコメントさせてもらうので少々お待ちを。またしつこく反応コメ投げちゃったらごめんなさい(;^ω^)
  • 奈月さま

    ありがとうございます! 嬉しいです。

    ああ、なんか、ドキドキしてきました……。いや、でも大丈夫です。コメント大歓迎です。しつこいのください! よろしくお願いします!
  • Han Lu さま

     わざわざいらしてくれてありがとうございました。

     女の子三人の一人称きちんと書き分け出来てて凄いなーと感心しました。それぞれの個性がちゃんと出てました。ミサトさんのエピソードといい心のひだの描写が上手です。
     女の子の中で実はコトミちゃんがいちばんお気に入りなので、課長さんとコトミちゃんがお付き合いするワラムクルゥ03があってもいいよなーと妄想してたりします。

     私のキャラに触れてくださってありがとうございます! なんでか歪むのですよねえ。私の男性像。歪んだ男が好きなのか? 
     でも彼らはヒロインの凶暴化に伴い丸くなっていくので(フォローになってないっ)

     Han Lu さまの次回作も期待しちゃいます(^○^)
  • 奈月沙耶 さま

    こちらこそ、いつもお邪魔してしまってすみません。

    コトミちゃんですかぁ。意外なところを突いてきますね。でも、私もコトミちゃん好きです。大人の女性って彼女だけなんですよね。

    実は、スグロ課長とコトミちゃんのお話、もっと考えてました。お察しの通り、コトミちゃんは課長のことが好きなんですけど、課長はほいほいと部下に手を出すような人ではないので、予防線を張りますが、コトミちゃんはそれを潜り抜けて……とか、やっているとどんどん話がずれていきそうだったので、カットしました。

    あーなんかでも、大人の恋愛、書いてみたくなっちゃいました。

    確かに、奈月さまの男性キャラはどんどん丸くなっていきますね。それにしても、Lotus、まだ第二十六話なんですけど、美登利ちゃんの妖婦っぷりが……。最初はショックでしたけど、最近はなんというかもうおすがすがしささえ感じてしまいます。

    次回作、まだ何の構想もありませんけど、がんばって書いてみますので、また是非読んでください。

    ありがとうございました。
  • はじめまして!
    私の作品にフォロー入れていただきありがとうございます!
    ちょっと嬉しくなりましたので、ご挨拶かたがたお邪魔しました。
    お時間あったら是非ノートにも遊びにきてくださいね。
    ではまた!
  • Han Lu さま

     ぎゃー、そうですよね。きつかったらリタイアして下さいと言っておくべきでした(*ノωノ) ごめんなさい~(/_;)
     まあ、ここまで来たら彼女ももうすぐ落ち着きます……けど、もう少しキツイ展開続くかも。リタイアしてもらって大丈夫ですからねー!!

     いつも私の作品を読んでもらってありがとうございます(*^-^*)

     別バージョンででも☝みたいな課長とコトミちゃんチックな恋愛もの読みたいですねー。おもしろそう。

     とはいえ、Han Luさまのペースで考えて書いてください。いつでも読ませてもらいます。
  • まずは新作完結、おめでとうございます。

    ところで、ここに書いていいのかわかんないのですが他に場所も見つからないのでお許しください。

    長弓のエレ、ホントに楽しく読ませていただきました。

    魔力結晶炭鉱の連中がどうなったのかとか、どこぞのお姫様らしき召喚者はその後どうしたのかとか、ペルさんの娘さんはその後元気になったのかとか、パメルちゃんは正気に戻ったのかとか、帰還した課長さんはなつみちゃんの告白をどーしたのかとか、武司君は真っ直ぐに育ったのかとか、「選択」の日まで人々はオスでもメスでもないとしたら外見というか生物学的特徴はどーなってるのかとか、考えると夜も眠れなくなることがいっぱい残ってて終わっちゃったのが寂しい限りです。
    あ、課長さんの名前も秘密のままでしたよね。


    ファンタジーとしてとっても綺麗にまとまってながらも、もっと広い展開のネタがいっぱいあって、それ全部書いたらライフワークになるような長大な作品が生まれそう。
    いつか外伝でも書いてもらいたいなー。

    そんなことを考えながら楽しい時間を過ごさせていただきました。
    改めてお礼申し上げます。


    ところで作者様って、きっと課長さんみたいな人なんじゃ……。
    (問題丸投げって意味じゃないですよ)
  • @kobuupapaさま

    お越しいただき、ありがとうございます。いつでも大歓迎です。

    エレ、楽しんでいただいて、本当にありがとうございました。改めて感謝です。

    この小説、第一稿が完成したのは実はもう五年ほど前になります。そこから色々と修正と追加を重ねて今の形になりました。当初はもっと短くて、プロローグもエピローグもなく、中途半端な形で終わっていました。第六章の最後のお墓のシーンで終わる感じです(俺たちの戦いはまだまだ……的な)。

    コメントにも少し書きましたけど、とにかくきちんと完結させたかったので、正直言って自分でも最後はかなり駆け足になっちゃったなぁと思っています。

    それに……そうなんですよ、@kobuupapaさまが挙げていただいたみたいないろんなエピソードの続きは、自分でも気になりますし、書いてみたいです。あと、私としては、近衛隊のほかのメンバーとか、エレが騎士になってから『冠』に潜入するまでの間のお話とか、特にお城の日常のお話はすごく書きたかったですね(中途半端に入れると浮いちゃうんですよ)。

    あと、スピンオフ的に、エレの若いころ、課長さんが召喚される前に、レーンと旅をしていたころのお話を書きたいなぁと思ってたんですけど、ただ、レーンがああいうことになっちゃったので、ちょっと難しいかなぁと思ったり。

    でもいずれ、外伝は書きたいです。私にとって、とても重要な小説ですから、これからもずっとつき合っていきたいです。

    そういうの考えると、わくわくしてきますね。

    課長さんの名前は……明かされる日が来るのかどうか、作者自身にもわかりません。あと、課長さんは私にとってある意味理想の先輩、または上司みたいな感じですね。

    こうやって書いていると、ほんとに外伝書きたくなってなってきました。ちょっとプロット書いてみよう。

    というわけで、これからもたぶん、お付き合いいただくことになると思いますけど、よろしくお願いいたします。

    それでは、また。
  • そして、いつか、外伝で……
    ですね。
    そーか作者様はなつみちやんの方だったのかー。


    いや、失礼しましたm(_ _)m
  • ねえねえ作者様。

    レーンさんってペルさんと出会った頃はあんな人じゃなかったと思うんですよ。
    ペルさんと色々やってる若い頃は、父王への反感も相まって「この世界を変えてみせる」って熱い想いに駆られてたんじゃないかと。
    デタラメに中途半端な召喚を繰り返してたのも、きっと彼なりに理由があった。
    「闇からのこだま」でパメルちゃんたちを縛ったのも、非情に徹して手駒を増やしたかったから。
    で、ペルさんが課長さんを召喚できたから彼としてはこの世界の行く末を安心してかどうかはともかく任せられる気がした……。
    で、……。
    で? で?? で???


    あー、ワタシにはこれ以上は無理だすんません忘れてくださいm(_ _)m
    ただ、若き日のエレとレーンさんのエピソードが読みたくてねぇ。
    レーンさんはすごく魅力的な無頼漢のイメージがあったし……。
  • @kobuupapaさま

    な・る・ほ・ど!

    そうですよ、レーンは別に最初からああだったとは限らないんですよね。アナキン・スカイウォーカーだって、ちっちゃいころはあんなに可愛かったんですもん。

    これは、いけるかもしれません。いや、たぶん、いけます。ダークサイドに堕ちていくレーン。彼に何があったのか。想像しただけでなんかぞくぞくします。

    ただし、最終的にはレーンはやっぱり悪の側に行くことは動かすつもりはないので、もしかしたら@kobuupapaさんのご期待には沿えないかもしません。

    でも、なんかいろいろとできそうです。というか、すでに頭の中でいくつかできました。

    ものすごくいいこと教えてもらいました。

    お礼ができないのが心苦しいですが、新しい小説を書くことで代えさせていただければと思います。ちょっと先になるかもですが(既に新しいのを書き始めているので……)、気長に待っていただければ。

    ありがとうございました!
  • あー、感謝されてしまった大したこと書いてないのに。

    でも、レーンさんエピソードがいつか読めるようなんでよかったのかなあ。


    あ、ダークサイドに落ちるといっても、それが必ずしも「悪の道」とはいえない気もしますね。
    「冠」を倒して世界を変えようとしていたことに変わりはないのだから。

    父王がどういう人物だったのかも、冠がどんなことをやってきたのかもまだ明らかではないですしね。


    いやコレ、スターウォーズ超える物語ができるんじゃない???

    とか勝手に焚きつけるだけのワタシは気楽だなー(>_<)
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