Han Lu

Han Lu　さま

　お邪魔致します。奈月です。
「愛人に浮気をされた」に★をありがとうございます。あの、でもですね(;'∀')　いいんですか？　あんなのに★三つもらって……。いえ、もちろん作者としては「いいもん書けたぜｗ」くらいに思ってますが（ひらめきと勢いで書いたものはみな傑作だと思ってます！　アホ）
　心配になってしまいました。お気が変わったら減らすなり削除なりしてもらって良いですからねえ。あ、もちろん嬉しいんですよ～。でも心配で（小心者）
　見つけて読んでくださって感謝です。
　それでは(^o^)丿

奈月　さま

こんばんは。

「愛人に浮気をされた」、読ませていただいて、読み終わった後、一瞬の躊躇もなく気が付けば★三つ押してました。なので、なんだか逆に気を遣わせてしまって申し訳ないです。

この掌編、私にとっては、そうですね……

すごく若い人たち向けの今どきのきゃぴきゃぴしたお店ばかりが並んでいる町を、少々落ち着かない気持ちで歩いていると、ふと偶然、路地裏に小さな喫茶店を見つけて入ってみたら、とても落ち着いた雰囲気に、出てきたコーヒーは深入りで絶妙の苦み、初老のマスターは控えめで、でもそれでいて店内にはピリッとした空気が流れている、もしかしたら音楽はイーグルスのデスペラードが流れているかもしれない、それで私は、ああやっぱり自分はこういう感じが好きだなぁ

……と、例えて言えば、そんな存在です。

というわけで、たとえ作者様からのお言葉でも、★は減らしません！

次回のひらめきと勢い、楽しみしております。

PVってページビューですよねプロモーションビデオじゃないですよね(>_<)


カクヨムの世界での1,000がどの程度の数なのかわからないのですが、多くて困ることはないんだかこれを10,000越えにするプレゼンを課長さんにやってほしいものです。

kobuupapaさま

はい、プロモーションビデオではありません。

ちなみに、私も正直言って詳しくはないのですが、人気のある小説は1,000,000PVとか、10,000,000PV以上あるみたいです。ちょっとさっきランキング上位の作品を見てきました。はい、桁は間違っていません。

そんなわけで、いくら課長さんでもこれは難しいと思います。もちろん、できるだけたくさんの人に読んでもらいたいですけど、少しずつでも私の書いたものを気に入ってもらえる人が出てくれば、これほど嬉しいことはないです。

Han Lu さま

　奈月です。
　なんて素敵な例え話。そしてお優しいお言葉(/_;)
　ありがとうございます。とても励まされました。
　
　もうカクヨムのデスペラードを目指しますかね。今だって十分アウトローな感じなのですが(-_-メ)

　お互いマイペースでがんばりましょう(*^-^*)
　ありがとうございました。

桁が違いすぎてすげーな……。
でもこれ、いわゆるうんたら系のお話ばっかりっぽいなあ。
とりあえずの数が稼げるもの……。

カクヨムは、こっから商業出版に持ってける話を漁ってるわけで、とりあえず2巻くらいまで出せて取次に入れた数で数字上の数が出ればいいのか。
まあ、出版社としてはあるひと部門としてありっちゃありなんだがなんだか。


でも、小説発表する場所としてスペース作ってることは嬉しいですよね。
お陰で私も素敵な作品と出会えてます。
ここがなかったら、課長さんとは会えなかった。

@kobuupapaさま

桁がすごいですよね。
はい、いわゆるうんたら系のお話ばかりですね。しかも、ものすごく長いです。

良いところと悪いところがありますよね。いつかライトノベルの功罪に鋭く（？）斬り込んだ小説を書いてみたいと密かに思ったりなんかしています。

そうですね、こういう場所を作ってもらえるのは本当に嬉しいです。やっぱり、誰かに読んでもらって、初めて作品として成り立つと思いますから。

ネットで煽って題材を集めて使い捨てにするみたいなこの手のサイト、編集者が編集者の矜持を捨ててるような気がするけど、紙媒体の衰退を思うと批判ばかりもできないところがねえ。

自転車操業的な新刊発行による返品の嵐をなんとかするため、取次が刊行点数の総量規制を始めたのが数年前の出来事ですが、そのせいで潰れた、あるいは大手に吸収された出版社が多々あります。
自転車操業的出版を繰り返し、二日にいっぺんは大手新聞の一面に新刊広告を打っていたとある出版社を合併吸収したのが角川書店だったりするのは、なかなか皮肉な感じもします。



しかしカクヨムにしろなろうにしろ、とりあえずの数が見込めるだけのものを追っていたら同じことに……

ああ、面倒だやめよう。
楽しい物語が見つけられればそれでいい。

私は本屋の片隅にひっそりと置かれてるような小説をここで見つけられればそれが一番楽しいし。


課長さんとの出会いに改めて感謝します。
ついでに角川さんにも感謝。

@kobuupapaさま

私も、読んでいただいた皆さんにいつも感謝しています。課長さんも、たぶん。

角川さんにも感謝ですね。

奈月沙耶　さま

カクヨムのデスペラード、私も目指したいです！　フェンスの上に座り込んじゃいます。

はい。お互い頑張りましょう。

それでは、また。

Han Lu さま

　お邪魔致します。奈月です。

「おくることば」に鋭いレビューをありがとうございました。爆笑です。慧眼に感服いたしました。ありがとうございます。

　そうなんですよね。作者のくせに「はて？」と首をひねってしまったのはそこで、解釈は読み手に丸投げしてしまったわけですが、Han Lu さまがそのすべてを語ってくださいました（笑）　人それぞれ感想は異なるでしょうが、私が読み手だったらHan Luさまと同じ反応をすると思います！　もうHan Luさま大好き！
　一緒にフェンスの上に座りましょう。

　この度は読んでくださってありがとうございました。
　それでは(^o^)丿

奈月 さま

よかった〜。とりあえず、的はずれなこと言ってないみたいで。

なんとなく奈月さんの主人公に対する複雑な感情が滲み出ている気がして。なんかそれがいいように作用してるなって思いました。

私も奈月さん大好きですよ！ 今度、フェンスの上で！

ではでは、また。