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レビュー、ありがとうございます!

@kobuupapaさま、「長弓のエレ」のおすすめレビュー書いていただいて、ありがとうございました。この場を借りてお礼を申し上げます。とても気合の入った、素敵なレビューで、感謝感激です。

しかも、★三つ!

なかなかテーマを消化しきれていないところがあって、満足いただけない部分も多いと思うのですが、お付き合いいただいてありがとうございます。

課長さんも、「へへへ、まいったなぁ」とか言いながら、たぶん喜んでいることでしょう。

いつかこれを超える作品で、また感想をもらえたら、嬉しいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

6件のコメント

  • 星3つ、当然ですよー。
    全部読んでないけど、レビュー書かせていただいた時点での正直な気持ちです。
    私的には、プロローグからエピソード1の部分だけでも星3つ。

    ところで、いつもどうしようもないコメ書いてごめんなさい。
    なんかついつい感じたことを書かないと気が済まないというかなんというか……。

    適当に無視してあしらってやってくださいm(_ _)m
  • @kobuupapa さま

    コメントは、実は非常に嬉しいです。自分では全く気がつかなかった部分などに気づかせてもらえるのが何より一番ありがたいです。

    お気になさらず、どしどし、お書きください。お待ちしています。
  • そんなこと言っていいんですか?
    ストーカー予備軍に餌を与えるようなものですよ?
    今からでも否定しましょうそうしましょう。


    という冗談はさておき、バビル2世知ってるんですねー。
    ポセイドンは鈍重だったけどロプロスとロデムは、あれ絶対ハリウッド映画のいろんなネタに使われてますよね。


    しかし、横山光輝の名作ですよこれ知ってるってリアルで見てたとしたら年齢バレますよ(>_<)


    この辺知ってる人だったら女性だったら「超人ロック」とか「テラへ」とか読んでるかなあ。
  • @kobuupapa さま

    バビル2世、さすがにリアルタイムでは見てませんけど、でもまあごにょごにょな年齢です、はい。

    「超人ロック」は友人にすごいファンがいて、猛烈に進められました。でも、ちょっとしか読んでいません。「地球へ」はかなり後から読みました。どちらかというと、竹宮恵子さんよりも萩尾望都さんのほうが好きでした。

    あ、今思うと、私は結構萩尾さんから影響を受けているかもしれません。
  • うわぁ萩尾望都。
    「百億の昼と千億の夜」という初めて少年誌に連載された作品がありましたが知ってます?
    私はそれをリアルタイムで読みました。
    逆にそれしか読んでないんですけど(>_<)


    超人ロックは最近の主人公最強チート小説のさらに斜め上をいく最強主人公。
    地球へのソルジャー2台目の主人公はメンヘラチート。
    最近の小説の主人公のテンプレは、こんな昔からあったんですねー。
    (ちょっと違うか)


    竹宮惠子さんは「地球へ」よりも「風と木の詩」の方がある意味有名か。
    腐ってる人たちの源流……。
  • 「百億の昼と千億の夜」、原作は光瀬龍さんですよね。勝手に難解なイメージがあって、読んでませんけど。私は「ポーの一族」でハマりました。

    主人公の特徴ってある意味昔からそんなに変わらないのかも。腐も、もっともっと昔からあるような気がしますし。
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