……御稜威の光が、どうにか二月末までにお約束通り八万文字までの決死の突撃を敢行し、見事戦線を突破いたしました。
その結果、精根使い果たししばらく寝ていたのは、まあご愛敬ということで。
……今年が、閏年で良かった……。
と、いうわけで。今からカクヨム版輝鑑とか遙か彼方に昇る太陽とか、あと軍艦大和の生涯とかに注力しようと思います。
……え？御稜威の光はどうすんだって？……ノベルアッププラスとかアルファポリスとかに同時掲載している関係上、ノベルアッププラスは審査中は更新の手入れを控えるように書かれているので、一旦中断させて頂きます。
とはいえ、表向き更新を中断するだけで、輝鑑とか軍艦大和の生涯とか、あと遙か彼方に昇る太陽とかを更新することで生存報告とさせて頂くと共に、水面下で弾薬の備蓄に励もうと思っております。
何せ、先ほどのyoibito氏への返信に書いたとおり、御稜威の光の八万文字は起承転結の「起」の最晩年ないしは、「承」の黎明に近い未明なので、まだまだかかりますから。
……一応、参考程度に記述すると、四六判360頁（ちなみに1頁がだいたい50×20位と想定）相当を記載しようと目論んでおります。なのでまあ、気長にお待ち下さいな。
……流石に、あれだけで百万文字は超えないと思いたい（とはいえ、輝鑑と遙か彼方に昇る太陽は越えかねないなあ……）。