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次の展開、どうすっかなあ……。

御稜威の光の御閲覧ありがとうございます。おかげさまでどうにか第一次布哇沖海戦までの執筆に成功致しました。とはいえ、八万文字まで到達するにはあと一腰が必要で御座いまして。……その展開に、現在悩んでおります。何せ、残った時間は残り4日間。本当に残り100時間未満で八万文字までの決着をつけないと今回の冬季攻勢が無駄足となるわけでして、どうにか残り八千文字を埋めないと行けないわけですが……。
……マジでどうすっかなあ……。

一応、選択肢は以下の通りなんですが……。

1.バルバロッサ作戦とかタイフーン作戦の欧州戦線の描写をする
2.1942年2月以降の大局解説部分を制作する
3.今まで描写不足だった部分を再描写し、水増しを図る

……他に良いアイデアあれば、また考えます……。

2件のコメント

  • お疲れ様です♬\(-o-)
     ネタ的には、抜け落ちてる欧州戦線の開戦前夜からの動きを一通り描写する必要がありそうですけどぉ~(笑)
     それにWW1の教訓とドイツに過大な戦時賠償を圧しつけた後ろめたさ?から国民感情としても嫌戦気分まっさかりな欧州各国国民。
     それとは逆に、WW1で儲け2匹目のどじょうを狙う米政府関係者&支持企業家たちとか。。。書くことあるでしょd(ーー
     なんせ、米国が日本にちょっかい出してきた原因なんですからd(ーー
     
  • まずは、反応有難う御座います。お陰様で、ノベルアッププラス方面における審査になんとか間に合いました。
    ……さて、コメントに対する反応は以下の通りとさせて頂きます。

    >欧州戦線とか
    うーん、実は第一章の第三分章ではそれを主に描写しようとは思っていたんです。いたんです、が……。……それをやってしまったらノベルアッププラスの審査、つまりは2月末までの八万文字に間に合わないだろうな、と思い、一旦後回しにさせて頂きました(汗)
    ……とりあえず、ノベルアッププラスやアルファポリスにも同時並行掲載している関係上、しばらくは更新が停滞致しますので、その間にいつでも更新を再会できるように第二次原稿下準備を組んでおこうと思います。
    ……いや、一応プロットは組んでいるわけですが(その証拠に、第二章を一部ながら公開している)、現在終わらせ方とかに若干のブレ(作者の側ではなんとかしていつもの通り合衆国殲滅戦を行いたいが、如何せんそれを史実世界で物理的に可能か、という意味で疑問符がいっぱい出てくるので……)が生じていることもあって、あるいはビターピース、但し大日本帝国にとってはハッピーエンド、という形にするようになんとか自分をなだめている最中です(えー

    >合衆国政府関係者とか支持起業家とか
    ……ああ、例の「サンフランシスコ国際裁判処刑組」(重大なネタバレですが、まあこれくらいなら書いても大丈夫でしょ)のことですか。まあそれについては、おいおい記述を予定すると共に、第三幕辺りから徐々に、そして詳らかに記していこうと思います。
    (まーたそうやって未来の自分に負担を……)
    ……いやまあ、今まだようやく、当初のプロットで言うところの起承転結の「承」の字が見えてきた辺り、それどころかあるいは「起」の終わりの方に近い状態なので、こればっかりは未来の自分に大いに期待して頂ければ……。
    (えぇ~、本当でござるかぁ~……?)
    とはいえ、想定では四六判で360頁くらいを考えているレベル(良くも悪くも、自分にとっての射程距離はだいたいそんな感じであろう、というのが経験による想定)なので、まだまだ。

    ……と、いうわけで。yoibito氏をはじめ、様々な反応に左右されがちな、まあそれは私が浅学非才だからなんですが、本枠の戦記ですが、ひとまず3月になりましたし、反応出来るかどうかはさておいて(おくな)、順次読むだけはきちんと読ませて頂きます。
    ……致命的な描写ミスがありましたら、以前のようにガラッと変えることも、期待(?)しておいてくださいませ。

    ではでは えねこ拝
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