リアル系仮想戦記が幻想要素を一切除外した、本当にあり得る未来を想定する厳正な仮想戦記であれば、此方は有りっ丈の……とまでは言わないが、幻想要素をある程度混ぜ込んだ、アルファポリス辺りでは歴史ジャンルから出禁にされそうな仮想戦記。とはいえ、こういう作品も仮想戦記として出せる土壌はあるんじゃないかなぁ、なんて嘯いてみたり。
4月3日に更新
逆浦転生や戦魂などの幻想要素を一切除外した、昔気質な仮想戦記。大サトーには敵うべくもないが、そういった方向性のもの。 現在、「吾まだ死せず」は完結済み、「大東亜血風録」はまだまだ正式な題名が決まっていないものの、いっそこれを正式な題名にしようかと思案中。 →「大東亜血風録」は、「御稜威の光 =天地に響け、無辜の咆吼=」に決定いたしました。アルファポリス方面のコメントできっかけをくださった方、感謝いたしております。
まあ要するに、歴史時代伝奇以外に書いた物です。ファンタジーは今の所ありませんが、そういうのがみたい方はこっちをご参照くださいませ。 今んところ、『勝った世界で』を登録済み。 え?歴史時代伝奇じゃんって?それはその…… グハッ、ハァッ、ハァッ……
8月29日に更新
仮想戦記に特化した制作講習会。基礎論である「仮想戦記は難しくない」から、後々好評であれば「国衆つくぅる」とか「この兵器、どのシーンで出す?」とか「逆浦人間の混ぜ込み方」とか、あと史実講習なんかもひょっとした行うかもしれない。 あと、当たり前ながら講師は素人に毛の生えた程度の技量であるので、余り参考にはしないように(矛盾してっぞ、オイ)
2023年12月27日に更新