• SF
  • ホラー

goodレビュアーに選ばれました…ブルブル

第三回のカクヨム名レビュー発掘会にて、goodレビュアーの一人として表彰されました。
表彰されたというか、現時点ではただ発表されただけですけども。

これって事前に連絡とか来ないんですね。
ツイッターでフォロワーさんの呟きで知って目が点になりました。
というか他の方のレビューに比べて私のレビューの語彙力…ゴニョゴニョ…。

選ばれたのは結城藍人さんの作品『四百年間童貞を守って魔王になったけど、女性との付き合い方がわからない件』へのレビューです。
作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882476271
レビューが選ばれたのは完全に作品のお力によるものなので、皆さま是非ぜひ『四百年間童貞を守って魔王になったけど、女性との付き合い方がわからない件』をご一読下さいませ。
ものすごく面白いですよー!

7件のコメント

  • 板野さん>
    ありがとうございます…!
    うおお…そうなんですかね? 板野さんほどの方にそんなお言葉をかけて頂けるなんて、光栄の至りです。
    他の受賞者の方のレビューと比べると見劣りする気がしますが;オリジナル図書カードが貰えるのは素直に嬉しいですねー
  • じー
    カサカサ🕷
  • あいらさん>
    ご覧になったのですね、ありがとうございます(> <)
    ひえ~そんな風に仰って頂けるとは…嬉し恥ずかし…照れてもぞもぞしてしまいます。

    いつもどっちかというと"うーん作品の良さが0.1%くらいしか表現できてないな~"と思いながらレビューを投稿してるんですよね。
    想いがあふれるのは、皆さんの作品が良いものばかりだからです!
    なので、作者様に感謝ですね。

    きっと図柄はあの鳥さんでしょうねえ。
    あの鳥の種類と名前が気になる今日この頃です。
    コメントありがとうございました(;ω;)
  • うみさん>
    Σ(°ω°ノ)ノ
    うみさんに見られている…!?
  • 藤乃さん>
    お祝いありがとうございます~! 嬉しいです。
    レビューはやっぱり失礼のないように、いつもより丁寧に書いていますね。
    おそらく私は丁寧にしか文章が書けないのだと思います…。
  • 冬野はるさま

    こんばんは。
    拙作『ミックスベリー殺人事件』に素敵なレビューをありがとうございます!
    読んで頂いただけでも嬉しいのに、★のみならずレビューまで……。感無量ですm(_ _)m
    この場をお借りして、勝手ながらお礼申し上げます。(お礼が遅くなってしまいすみません……)

    長い作品にも関わらず、また登場人物が多く、さらに堅苦しい文章で読んでいて混乱する内容だったかと思います。
    本作は、『金田一少年の事件簿』のような、クローズドサークル系ミステリーを作ってみたいという、長年(高校生くらいから)の夢を、何とか小説と言う形で実現した作品です。
    何となく設定がノベルズの『電脳山荘殺人事件』に似ていると思いますが、正直かなり意識しています(苦笑)。

    また、小説という形で私からのメッセージを発信できるのならば、社会に対する問題提起も織り交ぜたいと思って書きました。

    goodレビュアーに選ばれたのですね!
    すごいと思います。
    私は残念ながらレビューがとても苦手で、尊敬に値します。
    拙作へのレビューも、非常に的確で且つ端的で、読者の立場からして読んでみたいという意欲を駆り立てるような内容で、恐悦至極でございます。

    冬野さまをはじめ、本作の内容よりも評価に値するような素晴らしいレビューの数々に、恐縮しっぱなしです。

    私も、遅ればせながら冬野さまの作品を拝読し始めたのですが、気の利いたレビューは書けません。
    何卒ご寛恕くださいますようお願い申し上げます……m(_ _)m
  • 銀鏡怜尚さん>

    コメントありがとうございます!
    自分は面白いなと思った作品に好き勝手にレビューを書いているだけなので、お礼などはどうぞお気になさらないで下さい(*^^*)
    こちらこそ、読了してからレビューを書くまでに時間がかかってしまい、大変失礼致しました。

    個人的には、流行りのWeb小説のようにライトな文体&内容よりも、重めで堅い文体&内容の方が嗜好に合うので、ミックスベリー殺人事件はとても好きな読み味でした!
    『電脳山荘殺人事件』はだいぶ昔ですが読んだことがあります。
    確かに本名が分からないという点は共通していますね。懐かしいです~。
    本格ミステリの中に社会への問題提起も織り込めるなんて、銀鏡さんの手腕に脱帽というほかありません。

    私がgoodレビュアーに選出されたのは、未だに何かの手違いかなって思っています…。
    好きな作品の面白さを他の方にも伝えたいとは思っているのですが、なかなか伝えきれないなあと歯痒い気持ちを抱く日々です。
    なので、レビューを書くのにはけっこう苦手意識があったりします(>д<)
    けれどレビューをお褒め頂けて嬉しいです!

    作品を読んで頂けるだけで光栄ですし十分なので、レビューのことはどうぞ気にしないで頂けたらと思います。
    また銀鏡さんの他の作品も拝読させて頂きますね。
    コメントありがとうございました!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する