冬野瞠

>藤乃さん
こんなところまでお目通し下さりありがとうございます!

他の方とのコラボ(と言っていいのでしょうか、この場合…)は初めての経験だったので、藤乃さんから使用したいとのご連絡を頂いてから該当の話が公開されるまで、とてもドキドキしながら過ごしていました。

140字小説は随時増えていく予定ですので、こちらこそまたよろしくお願いいたします!

冬野さま、

先程、アイデアを頂戴して書き上げた物語を公開しましたのでお知らせ致します。

冬野さまに気に入って頂けると嬉しいなぁと思いつつ……

今回のエピソードはちょっと大人っぽい妖しげな雰囲気が出したくて、こんな感じの作品になりました。楽しんで頂ければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


「夜闇の薄明かり: 第５話 冷たい夜の獣の王国」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880851525

>由海さん
わざわざのご報告ありがとうございます、ご足労おかけしてすみません。

さっそくお話を拝読したのですが、しっとりとして色っぽく、同時に冷たい炎が揺らめいているとでもいいますか、抑えた激情が伝わってきて非常に好みの雰囲気でした!

由海さんの作品の素晴らしさを上手く表現できず心苦しい限りです…。
また本文も是非とも読ませて頂きますね。

このような素敵な作品に素材として使って頂けて心の底から嬉しいですし光栄です。
本当にありがとうございました!

こんばんは、お邪魔します。
『幕末レクイエム』、最後までお付き合いいただき、レビューもくださって、本当にありがとうございました。

会津弁のご指摘、感謝です！
『八重の桜』でほぼ初めて会津弁を聞いた九州人のくせに会津弁を書くという、きわめて無謀な挑戦でした（母方の曾祖母が会津訛りの九州弁だったのですが、彼女が亡くなったときに私は5歳で、「話が全然聞き取れない」程度にしか記憶に残っていません）。
京言葉に比べて、会津弁の文法解説サイトは非常に少なくて、執筆にはかなり苦しんでいました。
重ねて感謝申し上げますm(_ _*)m

来月、連休を中心に数日かけて、東京スタートで会津に行って京都に行くという新撰組お墓参りツアーをする予定です。新撰組の面々にはこれだけさんざんお世話になったので、お礼を言いに行かないといけない気がして。
会津観光でおすすめの場所ありませんか？

『旅は竜連れ世は情け』、すごく素敵でした。またほかの作品も読ませていただきます。
長文失礼しました。

>氷月あやさん
コメントありがとうございます!
『幕末レクイエム』、本当に素晴らしかったです。
ああいう時代で生きなければいけなかった彼らの葛藤とか命の儚さとか、すごく胸に沁みました。
そして街コン作品へのレビューもありがとうございますm(_ _)m

氷月さんも会津にゆかりのある方なんですね! なんだか嬉しいです。
会津弁は話者が少ないので、そういったサイトも少ないのでしょうね…。
少しでもお役に立てたのなら幸いでございます。

会津の観光ですと、鶴ヶ城や飯森山(+さざえ堂)は行かれるでしょうかね。
若松市内での個人的なお勧めは、七日町通りです!
斎藤一のお墓や会津新撰組記念館もこの通りにあります。
レトロな街並みが楽しめて、和菓子や工芸品のお店もたくさんあり、散策するときっと楽しいかと思います。
若松以外でしたら、喜多方の喜多方ラーメンや、猪苗代の野口英世記念館、大内宿(3月だとまだ雪が多いかも…)などもお勧めです。
何かご参考になればいいのですが…。

会津は美味しいものもたくさんありますので(ソースカツ丼や赤身の馬刺しなど)、是非そちらも堪能頂ければと思います。
3月下旬といえど、会津はまだ肌寒いかもしれません。
ご旅行が素敵な時間となりますよう願っております!

また、旅竜へのお褒めの言葉を頂きまして恐縮です。ありがとうございます。
氷月さんの他の作品も、また拝読させて頂きますね。
これからもよろしくお願いします。

会津情報、ありがとうございます！
工芸品とか見て回るの好きです♪　七日町通りの散策が楽しみです。
会津戦争関連の史跡には絶対に行かねば、と思っています。グルメも気になる……！
防寒をしっかりして、旅行を楽しみたいと思います。

図々しくお尋ねしてしまってすみません。ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

>氷月あやさん
会津は工芸品も色々ありますよ!
赤べことか起き上がり小法師などは、和物のインテリアとしても使えるかもしれないですね。
ぜひご旅行を楽しんで下さいませ。

いえいえ、何か一つでも有益な情報があったのなら嬉しいです。
こちらこそまたよろしくお願いします!