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【Guymの戯言】2017/04/14 22:00~

https://t.co/K8bXzbUlIE

上記キャスで紹介した作品です。


●ポテトコロッケには、肉は入ってません!
こんな冴えない大人になるなんて、夢にも思ってなかった!
作者 hisa子。氏
ラブコメ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882650977


●転生したら馬だった ――異世界競馬奇譚――
ああ、走るぜ! くそったれな世界と俺を変えるためにな。
作者 中岡氏(中岡潤一郎先生)
異世界ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882871076


●Arm’s Gear -アームズ・ギア-
小国から荒波を越え、鉄路奔る帝国へ──今、『冒険』が始まる。
作者 村雲唯円氏
異世界ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882931509


●この財産、差押えます!
悪質&高額税金滞納者と、県庁徴収部門との闘い
作者 猶(ゆう)氏
現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882779520


●美女と野獣の仮面武闘(スーツアクト)
スーツアクターになった理由はただ一つ。顔が怖すぎた/綺麗すぎたから。
作者 板野かも氏
現代ドラマ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882874066


●解放器 メディキュリオス ~Liberator of record~
離地せし未来に、胎動する。
作者 角鹿冬斗氏
SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881706233


●墜奏のエルンダーグ
幼馴染を救うために行く、狂気と孤独の旅路。魔神は飛び立つ
作者 鉄機 装撃郎氏
SF
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882126599

9件のコメント

  • 芳賀さま

    『Tear Drop』のフォローありがとうございます。
    本日、完結させました。
    よければお読みください。
  • 桜雪さん

    こんにちは!
    お知らせ頂き有り難うございます!
    積ん読がたまっておりますが、順番に読ませて頂きます!
  • 三人称神視点の項で紹介されていた『レムライド』10話ほど拝読させていただきました!

    先述した通り、他の作者様の見解では、神視点って原則として登場人物の心理描写を挟むことができない、っていうのが致命的な欠点だと感じたのですが、()の中で登場人物の心の中を喋らせてもいいんですかね?(・_・;

    大人気ラノベのSAOや禁書目録でさえ視点の移り変わりがめちゃくちゃだと言われているので、小説を書き始めて1ヶ月の自分に上手くできるかわかりません…

    気をつけるべき点等あれば教えてくださいm(_ _)m
  • ■上崎さん

     こんにちは。
     惜しい! レムライドではなくレムロイド!(笑)

     まあ、それはおいといて。

     人称の説明でも最後のまとめに書いた通り、目的は「読者を混乱させず気持ちよく読ませられること」です。
     それができるのでしたら、極論的には人称ルールにこだわることもないと思います。

     ただ、それをいきなりやるには才能も必要です。
     そこでまずは基本形を守って書いてみよう……というのが、あの説明の主旨なのです。
     基本ルールが必ずしも正解ではなく、そこから自分なりの形を作っていけばよいと思っています。

     それを前提として、下記も読んでください。

     まず、神視点で「心理描写を挟むことができない」というのは、どなたがおっしゃっていたのか知りませんが、私の中ではむしろ逆です。
     神視点はなんでも知っているので心理描写はむしろ挟むべきです。

     ただし、気にしなくてはいけないのが、カメラワークだと思っています。
     これはいろいろなところで語っていますが、少し簡単にまとめますね(キャスなどでも音声で語っています)。

     たとえば、AとBという人物がいたとします。
     その二人の人物の心理描写をするときに……

    A心理→B心理

     ……というようにカメラを動かすと、Aに感情移入(同期)していた読者が、とつぜんBの心に移動させられるのでうまく同期できず、違和感を感じることが多くなります。


    ――――――――
     Aは心からBを愛していた。しかし、Aにはある葛藤があった。だから、Bに愛を打ち明けることができなかった。Aの親はBの親を殺した犯罪者で、そのことが心のしこりとなっていたのだ。こんな私が愛を語れるはずがない。
     Aに惚れていたBは、ずっとやきもきしていた。BはAに対する想いを包み隠すことはしない。BにとってAはすべてだったのだ。
    ――――――――


     適当に書いたので今一つですが、上記の文だと2つ目の段落に移行するときに違和感を感じるのではないでしょうか。
     これはAの心の深いところから、いきなりBの心の深いところにステップを踏まずに移行するためにおこる違和感だと思います。
     このようなシーンの場合、カメラを内から外へ、外から内へ動かすようにします。

     A心理(内)→Aの動作や台詞(外)→(周囲の描写)→Bの動作や台詞(外)→B心理(内)

     周囲の描写はなくても構いませんし、必ずしも上記どおりである必要もありません。


    ――――――――
     Aは心からBを愛していた。しかし、Aにはある葛藤があった。だから、Bに愛を打ち明けることができなかった。Aの親はBの親を殺した犯罪者で、そのことが心のしこりとなっていたのだ。こんな私が愛を語れるはずがない。(内)
     Aは、そんなためらいを感じながら、Bに手を伸ばす。(外)
    「B……」
     Bは、そのAの手をごく自然に両手で握った。(外)
     Aに惚れていたBは、ずっとやきもきしていた。BはAに対する想いを包み隠すことはしない。BにとってAはすべてだったのだ。(内)
    ――――――――


     どうでしょうか。簡単で申し訳ないのですが、視点(カメラ)がこれでずいぶんとスムーズに動いているように見えるのではないでしょうか。
     見えなかったら、私の力量不足です、すいません(*‘∀‘ *;)

     このあたりのことは、「我想う故にカンソウ」や「一人称と三人称」にあるキャスのURL、また下記のURLの感想にも出てきますので、お暇なときにでも探してみてください。

    https://medium.com/@Guym_Haga


     なお、レムロイドは細かく言うと神視点ではなく、三人称複視点で書かれています。
     しかも、少しオリジナルテイストが入っています。
     基本的にエピソードごとに特定のキャラの背後霊となり、そこから語っていくため、そのキャラの一人称に近い書き方です。
     しかし、最後の一行のオチが、語り部だったりと変則が含まれています。

     別にそれで読者が混乱や違和感を感じずに読んでもらえるのでしたら、それはルール違反とか間違いではなく、一つの文体であり、文の個性であると考えています。
     まずは基本を守るようにして、最後にはそういう自分らしさを作れるとよいのではないでしょうか。

     などと偉そうに書いてすいませんでした。
     こんなところでいかがでしょうか。
  • 説明ありがとうございます!

    三人称複数視点ですか! 自分の書いてる一人称複数視点(←勝手に名付けました)に近いかもしれませんね。心理描写は丁寧だと言われるのですが、世界観がわかりにくいといった指摘を多々受けています…

    登場人物全体で、『黒城 弾』という人物像を描いていく作品なのですが、もしよろしければ感想いただけないでしょうか?(・_・;

  •  人称については「一人称と三人称」をすべて読んでいただければと思います。

     読書に関してはごめんなさい。フォローだけはさせていただきます。

     現在はカクヨムの積読だけで30作品たまっていて、それをローテーションで順番に少しずつ読んでいる状態です。
     流し読みはできると思いますが、きちんと読むとなるとかなり後回しとなります。
     ご了承ください!!
  • そうなんですね(~_~;)
  • すいません!
    ざっと読んでかるく気になるところを指摘ぐらいでしたらできますが、がっつりは難しいのです。
    積読が多くありまして!!

    私も前はやっていましたが、いろいろと依頼すると感想と指摘を下さる方々がいます。
    そういう方に、依頼して読んでもらってはいかがでしょうか!
    下から探せますよ!

    https://kakuyomu.jp/search?q=%E6%84%9F%E6%83%B3
  • ■板野かも さん

     こんばんは。
     今も読み続けてはいるのですが、どうにもヒロインの設定が私にはなじまないようです。

     私の中では、厳密に言うとギャグとコメディにボーダーがあり、「美女と野獣の仮面武闘」のコメディ要素は問題ないのです。
     しかし、ストーリーものである以上、矛盾や不条理を大いに許すギャグは御法度に感じてしまうのです。
     しかも、ストーリーの根幹である要素がギャグだと、腑に落ちずにどうものめり込めません。

     男の方は、そこまで恐ろしければ当然そうなるよな……と納得ができ、素直に面白いのですが、ヒロイン側の話の時はちょっと読むのが止ってしまいます。すいません。
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