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【定期】矢のように月日は過ぎて

もう10月下旬ですよみなさん。お元気ですよね? そうであって欲しい。そうであることを心のどこかでいつも小さく祈っている。そうでなかったときに、なんか良いことがあることも。

つまり(つまり?)(接続詞を学ぼう)泥棒のやつを書いて約一年が経過したということです。差分の保存なんて立派なことはしてないので、全く正確な日付は定かではないが小説的なものを書き始めて(書き終わって?)一年が経ちましたということです。ハルヒにハマってからだと一年と八ヶ月。はっっや。あっという間すぎるし、そりゃーまあ、そういう感じになるのもちょっと分かるな。赤川次郎とかはかなり凄いということがわかる。

いろんなことがあったと言えばあり、無と言えば無の一年でもありました。だいたい毎年そうですね。

しかし一年か〜〜。ほんとにすぐだな。きっとこうやって瞬きをしているうちに……。

なんかそういう感じで、ちょっとプチ感慨に浸ってます。ぜんぜん浸ってる場合ではないんですけどね。あと1時間36分後までに形を作らないといけないものがあるんですけども。明らかに変わったことは、こういう感じでとくに情報もなく笑いもとれず考えさせる要素もゼロの、話す意味ないけど誰かに急にしたくなる話があって、今までは誰にもしないか一人で喋ってたのがここで喋れるようになったのは素直に良かったでいいかなぁ的な感じです。読む方はアレでしょうけど。

それではまた来年。

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