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【お礼】短編・陰陽師令嬢のあとがきのようなもの

こんばんは!

先日公開いたしました、
『元陰陽師の伯爵令嬢は、呪いは祓えても求婚の手は振り払えないらしい』

https://kakuyomu.jp/works/16818093077401726531

をお読みいただき、またコメントや評価、レビューをいただき、本当にありがとうございます‼️

黒姫🦋.*˚の連載が終わり、さあ次はアルファポリスのボカロカップ向けの青春もの書くぞーなわけなのですが。

色々あってこれはしっかりデトックスせねば……と構想5分、執筆3時間の荒業で書き上げましてございます。

はい、勢いで生きております(定期)。

我ながら、このキャッチコピー気に入っていたりします。
ファンタジーとはいえ、悪ふざけすんなとか怒られるかしらと少しビビっていましたが、今のところ大丈夫そうでホッとしております。

さりげなくジョスランをギー様(黒姫の)と同じ色にしたこと、気づいて下さっていたら嬉しいです。
意外と陰陽師令嬢って楽しかったので、気が向いたらまた書きたいなと思っています。逃げた人いますしね!

いつも応援ありがとうございますm(_ _)m

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