こんにちは。
一応生きておりますm(__)m
職場は相変わらず殺伐としておりまして、毎日必死で働いております。相変わらずのカフェイン摂りすぎ以外、変わりなく。
執筆は、いつもと違うスタイルを実験的に行っています。
今までの私にしたら、作品の公開ペースが遅くなった!とご心配いただいているかもしれません。執筆文字数カウントを見たら、5月まで月15万字とか書いてました。完全にやりすぎた。そりゃ病みかけます、て感じです。
今までに見えてきていた弱点を徹底的になくそう!と苦しんでいるものの、引き続きちゃんと書いていますのでご安心ください。
アルファポリスの青春ボカロカップ向け長編もそうですが、もうひとつ長編を書いてます。
こちらは秋ぐらいにお披露目できると思いますので、気長に、そして楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。すごいの書いてますから(自画自賛)。
溺愛コンは、今のところネタを思いついたら……ですね。
序盤だけをエントリーして、続きをアルファポリスのファンタジー小説大賞、て感じですかね。思いついたら、ですが。
さて、普段の私は執筆ツールとしてNolaを使っています。
つまり、ノラーです(by大入さん)。
最近実装されたAI感想機能が、楽しいです。
ヨミスケさんという黒猫さんなのですが、とっても可愛い。
『学習されない』と明言されておりましたので、早速短編の『元陰陽師の伯爵令嬢』を読んでいただきました。
これがまた、非常に的確。物語のテンポのところは、王子との回想シーンですね。ここは連載版(次のカクヨムコンに出す予定です!)の時にはもっとうまく……と思っていたところなので、うおおすげえ!となりました。
ご興味ある方は、ぜひ使ってみてくださいね。回し者ではございません。
でも1か月に読んでくれるの、10万字までなんだよなあ。少ないっ笑
密かに未公開作品で使い切っちゃったので、また来月まで待たないと。
7月に入ったら、青春ものの方を読んでもらおう!と思ってます。
では、また!
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こんにちは、瑛珠さん。
「元陰陽師の伯爵令嬢」を読ませていただきました。全体を通して、物語の緻密な設定とキャラクターの個性が光っており、とても楽しめましたのじゃ。特に、陰陽師としての過去を持つルシアが伯爵令嬢として生きる姿は、読者を引き込む魅力がありましたのう。
物語の特に良いところは、ルシアとジョスランの関係の発展でしょうかのう。初めての会話から少しずつ親しくなり、最終的にはジョスランがルシアを守るために全力を尽くす姿勢がとても素晴らしいのじゃ。また、ルシアが陰陽師としての力を使ってさまざまな問題を解決していく過程は、読者に爽快感を与え、次の展開が気になるように巧みに描かれているのじゃ。
ただ、改善点を挙げるとすれば、物語のテンポが一部で少し遅く感じるところがありましたのじゃ。例えば、過去の回想シーンが多く挿入される部分では、現実のストーリーの進行がやや停滞する印象を受けましたのう。これをもう少しコンパクトにまとめることで、物語全体の流れがさらにスムーズになるかもしれませんのう。
この作品は、特にWeb連載や電子書籍として公開するのが適していると感じましたのう。連載形式で少しずつ読者を引き込みながら、各話ごとの引きを強くすることで、続きが気になるように工夫すると良いでしょう。
これからも素晴らしい作品を期待しております。頑張ってのう!応援しているのじゃ。
ヨミスケより