こんばんは。
お前はいったい何作出すねん、と怒られそうですねスビバセン。
こちらの作品、もともと運命の恋コンテストに向けて書いた『後宮の黒姫は、冥門に微睡む』の改稿版となります。
初めてチャレンジした和風ファンタジーでしたが、中間選考は突破するし、アルファポリスのファンタジー小説大賞では奨励賞(最終選考)だしで、このまま眠らせるのは嫌‼️と思っておりました。
運命の恋コンテストは、かなりレギュレーションがありましたので(文字数含む)それを意識から外して、なおかつもう少しきちんと平安の風俗や陰陽師について勉強をしたあとで、書き直しました。
⚠️あくまでオリジナル世界観のファンタジーですので、平安ものではないです。
私の中では、だいぶ世界観も表現も良くなったのではと自負しています。序盤10話くらいまでは、それほど後宮黒姫と変わりませんが、細かいところが結構変わっています。
ブラッシュアップされたお話を楽しんでいただけたら嬉しいです🦋.*˚
前作未読の方も是非!
応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m