どうも狩野英孝です。アハーン↑
あぁ〜↑女の子をぺろぺろしたいなぁー↑
具体的にどこをペロリンピックしたいかって?
うーん、ワキ!
はい、という訳で連載小説「私のお兄ちゃんが異世界でいっちばん強いんだから!」を更新しました。おっぱいボインゴット。
ゼンカイの反省をイカして、今回から前編後編に分けていきたいと思います。え?イカす?女?
何故グレイシーがシンの家に来てしまったのか。
その理由は単にグレイシーがシンの事を好きになってしまったからか、もしくは…。
身体目当てですねきっと!それかてぇてぇ兄妹ラブコメに混ざりたいのでしょうきっと!
「今回いくらなんでもふざけすぎじゃない?」と思ったそこの誰か!いや、いないか。
理由は単純明快。
この近況報告兼裏話解説、この私が認知度の低いゴミ小説家故に誰も見ていない事に気づきました。
まぁ…誰も見ていないのでふざけても良いやろ、という訳です。はい、正直に言うとめっちゃ拗ねてます。
という訳でおっぱいを吸わせろ。
それが嫌ならムダ毛を剃らせろ、綺麗にしてやる。
「第3話 シンショク(前編)」はこちランランルー↓
https://kakuyomu.jp/works/16816927861556163273/episodes/16816927863147642905