• に登録
  • 異世界ファンタジー

レビューのお礼 その9 『三原 耀』様

三原 耀様から、大胆に尖らせたレビューを頂きました。
嬉しいですねえ。
大変ありがとうございます!

引用にてご紹介させていただきます。

――――――――――――――――――――――――

『紳士諸君!』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800/reviews/16818023213262307842


あこがれ続けたあのGカップが、人々の性癖が作り出した虚像だったと想像したことがあるかい?


「だとして自称勇者と、自称大先生、なおさら釣り合ってる」
そうして二人で歩き出した、ロジオンとハレヤ。
そんな二人がつむぐコミカルな日常は、この世界を救った勇者の想いへとつながっていくーー。


昨今、脚本業界は原作クラッシャーがはびこっているが、期待の大先生は、ビッグ・スーパー・ウルトラ・マキシマム・グレート・ストロング原作準拠タイプだ。
そんな彼と共に見る後半部分の真実は、ちょいと重たいが読後感は最高です!

また、最後まで読んだら、是非1話をもう一度読み返してほしい。
ちょっとしたハレヤさんの仕草の描写などに、ウルっときちゃうかも
(この2週目を楽しませるというのに菅野様の力量を感じます)


――――――――――――――――――――――――


細かい仕掛けにも言及していただいて、冥利に尽きるというものです。
本来、そういう仕掛けはWEB小説でやることでもないんでしょうが、自分が好きだから仕方ないね!

次の近況ノートでは、三原 耀様の作品を、こちらからも紹介させていただきます。

2件のコメント

  • こんばんわ。

    レビューさせてもらった三原です。
    まぁ、作品が良いと、レビューも簡単なわけでw

    当面はこぼれ話的な小ネタ集なのかもしれませんが、次回作なども期待してます!
  • こんにちは。三原 耀様。

    当面はそのような予定であります。
    次回作でもご期待に添えるようがんばります。

    応援ありがとうございます。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する