三原 耀様から、大胆に尖らせたレビューを頂きました。
嬉しいですねえ。
大変ありがとうございます!
引用にてご紹介させていただきます。
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『紳士諸君!』
https://kakuyomu.jp/works/16818023212570970800/reviews/16818023213262307842あこがれ続けたあのGカップが、人々の性癖が作り出した虚像だったと想像したことがあるかい?
「だとして自称勇者と、自称大先生、なおさら釣り合ってる」
そうして二人で歩き出した、ロジオンとハレヤ。
そんな二人がつむぐコミカルな日常は、この世界を救った勇者の想いへとつながっていくーー。
昨今、脚本業界は原作クラッシャーがはびこっているが、期待の大先生は、ビッグ・スーパー・ウルトラ・マキシマム・グレート・ストロング原作準拠タイプだ。
そんな彼と共に見る後半部分の真実は、ちょいと重たいが読後感は最高です!
また、最後まで読んだら、是非1話をもう一度読み返してほしい。
ちょっとしたハレヤさんの仕草の描写などに、ウルっときちゃうかも
(この2週目を楽しませるというのに菅野様の力量を感じます)
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細かい仕掛けにも言及していただいて、冥利に尽きるというものです。
本来、そういう仕掛けはWEB小説でやることでもないんでしょうが、自分が好きだから仕方ないね!
次の近況ノートでは、三原 耀様の作品を、こちらからも紹介させていただきます。