銀鏡 怜尚

こんばんは～。お久し振り&執筆お疲れ様です(^-^)/

くそ～、フォローしていながらいまだに読みに伺えていない！なんという失態！( T∀T)

だがしかし、選考期間はまだ残っている。必ずや読みに行きます～！

桐華江漢さま

ご無沙汰しております！
コメントありがとうございます。

また、フォローありがとうございます！

お仕事がお忙しいと思うので、ご無理のない範囲でお読みいただけたら幸いです☆

大城優梨シリーズの予定していた三部作が完結しました。
優梨は、児童養護施設にいる恋人の影浦を大学に行かせるべく、クイズ大会の優勝を目指しますが、その大会には権力者たちの影が……。
これまでと登場人物は重複しつつも、作品の内容自体は新しいものになっております！

よろしければぜひお願いいたしますm(_ _)m

銀鏡さん、こんばんは！(*^^*)

この度は、『走行性』、『純情赤ずきんとイケメン狼が手を繋ぐ可能性について考える話』をお読みくださり、たくさんの☆ときめ細やかなレビューをありがとうございます！✨✨
長編はどちらかと言えばほのぼのムードな地味系BLでしたが、最後までお付き合いいただけてとても嬉しかったです(*´∇｀*)そして、最新作の短編へもお星様を……本当に嬉しいです！
心より、深く感謝申し上げますm(_ _)m💐

コンテストも終盤近いですね。拝読途中のお作へもあちこち出かけたりで、定期的に拝読にお邪魔できずにおりますが、この先の展開もじっくり楽しませていただきますね(*^^*)♡

aoiaoiさま

こんばんは★
コメントありがとうございますm(_ _)m
いつも素晴らしい作品をありがとうございます。

長編について、最初は途中まで追いかけておきながら、諸事情により拝読が止まってしまいました。（すみません……）
一言で言えばBLですが、爽やかで、かつキャラクターたちが葛藤しながらも前向きに進んでいきます。
ジェンダーの壁を乗り越えようという、確かなメッセージ性を感じております！

今回はコンテスト開始までに完結できず、大きく出遅れてしまいましたが、
これから少しずつ皆様の作品を追いかけていこうと思います。

銀鏡 怜尚　様

　こんにちは、夷也荊です。
　この度は拙作に☆を賜り、誠に有難うございます。
　現代でミステリ―は初めての試みで、途中で挫折をしまして、
　現代ドラマ仕立てに直しての連載にしましたので、きっと
　銀鏡 怜尚様にとっては物足りないものだったと思います。
　うーん、やっぱりミステリーって難しいのですね。
　やっぱり銀鏡 怜尚様の処女作は、良い意味で「化け物じみている」と
　改めて思い知らされました。

　御作には、主人公たちの知らぬ間に、
　大人の事情が入り込んできましたね。
　クイズも難しくて、主人公たちと一緒に解いて楽しもうとしたのですが、
　全く歯が立たず仕舞いでした。
　でも、そこも面白いので、やっぱり凄いです。
　楽しい読書時間を有難うございます。

　それでは、お礼まで。

夷也荊さま

こんばんは。
こちらこそいつも応援ありがとうございます。

素晴らしい作品、楽しく拝読しました。
本当は★と同時にレビューしたかったのですが、時間差になってしまいました。

取材が行き届いていて、非常に勉強になる作品であると同時に、
レビューにも記載したとおり、強いメッセージ性を感じました。
「普通」とは一体何なのか。「普通」という概念を作った社会の残酷さを痛感しました。

拙作はいつも長くて恐縮です。
冗長な感じになってしまい、課題の残る作品になってしまいましたが
もしよろしければ、最後までお読み頂けますと幸甚です。

銀鏡 怜尚 様

　こんばんは、夷也荊です。
　この度は拙作に☆だけでなく、素晴らしいレヴューを賜り、
　誠に有難うございます。
　しかも、小生が提起したかった問題についても触れて下さり、光栄です。
　
　御作はとても挑戦的で、面白いです。
　先の二作を拝読している銀鏡 怜尚様ファンの小生にとって、
　何だかキャラクターたちが懐かしく、また、微笑ましく感じます。
　是非、最後まで拝読させていただきたいです。

　それでは、お礼まで。

夷也荊さま

重ねてありがとうございます。
なんだかお気を使わせてしまってすみません。

もともと、優梨たちをクイズ番組で戦わせる構想はあったのですが、
クイズで戦うだけでは面白くないと思って
いろいろ舞台背景を練っていたら、長くなってしまいました。

私のファンだなんて、恐縮です。
今後ともよろしくお願いいたします。