こっちに現実は流れてしまった。
香港の事実上のリーダー逮捕に際し前提として、爆弾を作っていたと言う新聞記事を思い出しました。この人も香港の過激派は付くがメンバーだったはずです。
イスラエル寄りの脳みそなので、どうももう少しセンサーの感度を上げれば良かったと思います。テロ相当は見破れたと、なるほどなー。
簡略化すると面倒なので、香港にはエアガンメーカーもあり、山のようにハコが増えるから捜査は大変だろうなぁーと思います。どこまでやるんだろう?
勿論、入れるハコや組み立て方を現地調達で覚えているので……当然のように対策する方に現実は流れると思います。有名な隠し場所は山のようにあり、本来の警察の仕事はこっち。東京五輪開催でてんやわんやだったはずです。
まあ、対策等やらなくてもが成田空港では爆弾未遂事件自体は起きているので個人の嫌悪感は高めです。
テロが可能だったと言う組織的な運動だったと言う事で。チャオ
銃はぶっ放されるな。と言うふうにしろと過去言った方が正しかった上、武漢での設計のコロナウイルスのカルト的噂を聞くと、『誰得の世界』では「香港が中国政府を出し抜くのに都合が良い」と何度も何度も答えたのを散々な程思い出す一日になるでしょう。
最悪、天安門仕様で「主砲の方が精度が良く安全だから」と、戦車を出動させ狙撃銃では無く建物ごとぶっ放す事が懸念されます。爆弾処理に対しては、失敗の歴史が多く、踏みつぶせる物を採用する。これの方が現実的だからです。製造なら設計図は転がっていて手に入れていたと言う銃撃戦を含む成功例としてミュンヘンオリンピック事件を捉えるだろうことから結果的にはやり過ぎまで含めて、パソコンの内容はほぼ丸写しされるだろうことまで含めクリアにするかな?
案外、PSNのハッキングの技術があり、香港には日本の音楽ビジネス大失敗が過去ありましたし、鳥インフルエンザ(SARS)の経験からコロナを設計しても大丈夫と言う意図がある。ただのミステリーとして、喋っていました。
過去の事例を出した結果、こう考えます。セオリーとして中国政府は強い姿勢に出て多分事件は収束します。
「隠蔽工作だけは人の血を使った芸術的国家ですこと」と思います。