暴力や殺人事件ばかり書いている様なミステリー人間が、頭がおかしいと言われそうですが裁判には興味があります。
山形県の女医殺害事件は、他の事件の記憶から「同じ傷害致死」妥当かな?
と、どうしても思い頭に山形地裁の判決を見ていました。
弁護士と言うのは犯人の味方をするものなので、あまり気にしないでいましたがSNSルートと犯行後犯人が徘徊いていた事実はシリアルキラーに繋がり地域住民を恐怖のどん底に落とし込んだ事実、複数回殴打の具体的内容が勝負だろうなと構えていたが違い「執拗で残虐」でした。
と言う訳でもっと怖いのは、安倍晋三の公職選挙法違反の一連の流れであり使用ホテルの応答には「オレがここの経営をやってやるよ」と言う部分が私見では含まれるので怖い。
安倍晋三礼賛本は産経から出ており、検察のギャンブル依存疑惑の仲間は同社から二人出ておりどうも怪しい。答弁の印象上、経営を奪う内容に終始する部分が有り「老害」の基本スタンスに立ち返った感じです。
まあ、宇崎ちゃんのポスターネタを書きたかったんだけど一年前だし、クラスターとCOVIDー19、散渙と言う同音まで含めると、隠語が成立し陰湿ないじめの手法のお手本化するので当然怒りと嫌悪感が出ます。ブラック企業の教祖と、カルト化したと今なら勝手に決め付け判定します。赤十字は血液が足りなくて困っているらしいのですが。
因みに第二弾コラボ配布マンガにはマスクのシーンはありません。アメリカならマスクと銃の騒動の時期の後、これです。無神経だ。
マスク着用の告知は、日本赤十字は献血を呼びかける側からインターネットでしっかりと行っています。死にに行くので、めちゃめちゃ怖いです。
一連の流れは「ダイアモンドプリンセス号からの生還」を出した会社とは思えない。
1日の感染者数1000人に近い現状ならクラスター無しでも「マスク配布」妥当でしょうね。
因みに、コロナは目の粘膜からも感染します。吸血鬼クラスに血が足りないのを献血で困っているのは良く分かります。