投稿を何本かする様になった
大事なのは過程や結果では無くあるべき本来の場所、そこの先に自分のファイルがある事だ
勿論、自分の主観であり送付先の企業は間違っていると言うだろうことは見えている
厄介なのは企業関連の仕事、つまりは物理動線の先にある事だ
大事なのはここからで、インターネットに投下すればいい
こう結論が定まるが、企業側の論理は投下防ぎを行なっていると考えられる
他所への投下を防ぐのに効果があると、警戒の効果を出すか少しでも古くさくしてしまうために情報の社内回しを含むアイデアの提供を具体的には行うかのようだった
投下を防ぐには仕事上、編集の仕事であるアイデアの提供の形で相手先の企業の機嫌を取る事だとは思わないのだが、「行う」「行わない」の上に「遅い」と「スピード勝負」があり、まるで企業からの一方的な怒りのリンチはバレにくい傾向がある
例で言えば株を見ればわかる程度の物理動線の先にあるからだ
プラモデルで例えたら、デカールやCのパーツを抜き取られた気分だ
横領の完成形で、スピード勝負に募集を行った側が出てしまい、言い方はあるが結論の発表前、会期中にファイルの出力に出る
それを知って投稿した人間が焦ると当然、ミスの行動になり本質的にプレッシャーはミスの誘導になる
そうすると向こうの勝ちで違法の傷が付く事になる
「二重投稿だよねぇー?」と言うことになる
冷たい現実に華やかな世界の欺瞞の疑いを見る感じだ
静かに、募集をしている割には裏でインターネットへの投下を防ぎたい組織論が働いているように見える
これが投稿生活の実体験だ
「相手側が盗んだこと」や「ファッション系」なら管理なのでマスコミには最低の仕事のはずだが関係無いようだ
怖いものが書けるようになると自分の小説を直すことができるようになる
どうしよう?と考えている