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占いと方位盤の中華カルト風水!?

四神を配置して何やってんだ?
北京・香港・武漢
これに、2019年12月24日、日韓会談の有った『成都』と政治的な拠点で有り有名な都市『上海』を足します。
こうすると香港から武漢の距離がAだとすると、他の各都市への距離はほぼA‘であり、東西南北も武漢を中心にしてだいたい合っている。武漢が黄竜または麒麟に相当すると……。
朱雀が香港ですね。
上海には有名な政治家がいたので成立するかなーと。方位学の占いとしては基本を抜いたと思います。
上海閥の江沢民なのでちょっと懐かしい。
上海・北京・香港・成都・武漢で四神が成立するだろうと思わせます。政治型は珍しく、12月24日のキリスト教が加わるのが強い特徴でしょうね。これ、時系列に並べた気分版です。

香港の学生運動は黒いマスクで流通を押さえ、禁止から象徴としてのマスクに反感を持った所で「コロナの実用騒ぎ」になってしまう辺りが非常に詐欺的で興味を持っていたらこれです。

ニーズは加熱しマスクは一時消えましたね。
開発関係もナチスドイツの模倣になっていなければ基本の所はいいと思うのですが。
上海・北京・成都・香港・武漢の順序で並べてカッコつけるのが良さそう。

四神の召喚でもしたいのか?

コメント

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