どうせ負けが確定しているのなら、近況ノートに言いがかりに近い自画自賛でも書いておこうと思う。
女川原発の事を書いたら、クリスマスイブには首脳会談で原発の汚染水の事が主に取り沙汰された。
最近、日本国の首相の声明には、ロシアとの国交友好関係の維持を言っていた。『ゴーストエンフォース 』の方だが、『感情と揺り戻しがある中で、それでも強制的に仲良くし続けるシステム』項目としては、「情報収集」書いてある事に現実が近付いてきた。怒られる点は、「御ポイント」なる概念が出てくる事、NTTドコモのDポイントで分かって頂けるだろう。一文字系は少ない。
『150666魔法の文字数の恐怖』でウェブは徹底的に数の秘術的、神秘と行きたかった。堅牢に美しく、恐怖と行きたい。オレの技術など知らん。夢の環境は『世界最高の恐怖』を目指した。
15はタロットから悪魔を用い、0は霊界とオーソドックスに行きたい。666は野獣やシンプルにビーストを表す悪い方の秘密結社のサインとして有名だ。
もう片方の主人公のワシマのエピソードはまだまだ増える。海洋堂のガチャを通りすがって、『ワシマ!』と思ってしまった辺りから、作者は随分だなぁ、と感じる。
無視され続けるだろう。それでも自己責任のハコに追い込むこの会社のシステムを占術は『悪魔』とカードを引かせ、正位置で、小説家になろうで、『太陽』の正位置が出たのが、ハズレと言えなくなって来た。
自殺が付き物の中継動画の会社を関連程度に持つ、こう言う感じに見下した集団が、上の人間の正体だろう。組織と言うのは、よくもまあ、お迎えに上がるほどの予測精度をここのハコでは売りにしたい。こう、希望を持つ。野心だ。天狗くらいで調度いい。または、調度良いかも知れ無い。
数と質と量では、何故こんなにインターネットにコントロールされ続けているのかと言う国家権力の眼が芽生えるか、出版社側から情報を抜き出し、国家権力に媚を得る癒着の構造か。おもしろい。
巨大な国家の陰謀なら微妙だな。陳腐だ。
審査の方法と言い、多方面からのインサイダー疑惑が付きまとうのが、ミステリーと言えば楽だが、権力が分散型である以上オレのマナコにこれ以上、飛ばしに適した構造は無い。ヤバイ
普通は馴れ合い、共謀だろうそう言いたくなるカドカワの歴史なのだが、案外こんな所にイジメの源泉がまた一つ存在した。絶対に消さないのが会社の歴史だから安心している。ブラック企業、パワーハラスメントなどオレより頭のいい連中でクリア出来ないから安心している。デフェンシブな状態は慣れだ。他のイジメの例は、国会とコントロールを教師に。不当な体罰は止まらない。
経済の方、アベノミクスはイジメに変わってしまった。その例は結論から、残酷そのもの。金の融資と、カジノ用の貸付金の存在では少々甘い。
カジノは、知っている限り依存性を強烈に含む。足での記憶と情報なので、アレだが、犯罪行為の練習から本番を常套としていた。抜き取りとか解るだろうか?サイフと家族と、管理である。
アベノミクスは手助けの性質を、融資の緩和でなる事を忘れている。
こう言うヒステリーなのが私見だ。