知良うらら

小学四年生の健太は、プログラミングに初めて触れ、友達の助けを借りて掲示板サイトを作成します。小さなコミュニティから始まったサイトは、広告収入を得ることで成長し、高校生になった健太…

心が軋むこんな日は……

友人の結婚式で感じたことを綴ってみました🖊 幸せというのは、それぞれの形はありますが。 人生の門出に立ち会えたことは、本当に幸せでした✨

ここじゃないところ。 言葉で私を連れ去って行け。 この作品は「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 一首部門」に参加しています。 こちらの作品は二十首連作部門の作品です…

短歌部門に四首応募させて頂きます。よろしくお願い致します。

海辺の町。 狭い町だけど、光はどこまでも透き通るように染み込んでくる。 私たちがここにいるから。 ひと夏の熱情を二十首にまとめました。 この作品は「第2回カクヨム短歌・俳句コン…

離婚を控えた女はこれで最後になる平穏な時間を味わっていた。 ☆本作は「小説家になろう」にも掲載してします。

　漁業を生業とする年老いた男は、ある日、嵐に相棒である船を壊されてしまう。しかし、ショックを受ける男に、まさかの幸運が！ ＊1000文字で記した日常の一幕です。

二本松藩の小説を通じた取材の中で、気がつけばいくつも「二本松」の光景を詠んだ句を作っていました。 今でも二本松には、時代を超えて受け継がれている四季折々の風景があります。 それら…

飼い主の結婚記念日に贈られたからくり時計。一時間毎に曲を奏でるそれは、５時になると…。 6月15日は「オウムとインコの日」 コンパニオンバードに捧ぐ。 クロノヒョウ様自主企画…

日常の中でふと感じたことを記録するエッセイ集です。

元々企画用に描いたものです。

たくさん俳句を作りました。

あなたと出逢い、私は命を授かった── ©香居 第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】一句部門

短歌はじめて詠みました。 こうして毎日バリバリと働いておりますよ。 がんばっていこうね。

ちょっと息ぬきティータイム

雪の激しいその夜、一組の夫婦が危機を迎える。夫と妻、どちらが悪いの？ 誤解から始まるすれ違いに、ふたりを待つ未来とは。 昔ばなしをベースに、軽く甘いファンタジーに仕上げました。…

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト(一句部門)参加作品です。 気の向くまま、思いつくままに。今回はなるべく季語を入れますw

さいかわ水無月賞応募作品 あらすじ 中国は後漢末、建安二十四年（219）の物語である。 （ ）内はあざな、つまり成人してからの呼び名である。名を呼んでよいのは本人の親と主君…

言葉が出てこないもどかしさが、ちょっと笑えたので、短編にしてみました。

クロノヒョウさんの『第55回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画』用短編。 　梅雨の合間の金曜日。 　私は午後から有給休暇を願い出て、遠く離れた実家に住む母のもとへ向かった。…

島に移住して山羊を一匹飼ってます。山で体感したことをありのままに表現してみました。

その店で食べた『カキフライ』は別格！でも、お客様も食べる事が出来ない❕

「やあ、久しぶりだね。なんて言ってみるよ」 「では、ええ、久しぶりですね。と返してあげましょう」 或る二つの個体のとりとめのない話 偽教授檸檬杯 参加作品 https://…

私が見つけた風景や私の思いを俳句（種田山頭火みたいな、定型じゃないやつ）にしました。よろしくお願いします🤲

組の金を持ち逃げした男の末路。 バッドエンドが苦手な人は読まない方がいいです。

　戦国逸話物語集では、戦国時代のいろんな人物の活躍した功績や、笑える行動をした人物の話、すさまじい戦・くだらない戦、当時流行ったものなどについて取り上げていきたいと思っています。…

季語は五月病。 拙作は第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部二十句部門に応募しています。

現役高校生の問わず語りです。 他の方々に比べると駄作ばかりですが、良い作品を作れるよう精進します。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部二十首連作部門応募作品。

　短歌です。二十首あります。 〈第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作〉

雨をモチーフにした20首。 青年が自分を取り巻く環境に嫌気がさし、留学を決意するまでの物語です。

幼い僕は天から垂れる不思議な糸を見ました。

日々のこととか これまでにあった印象的な出来事を おもいだしながら 書いたかもしれないし そうではないかもしれない

両親を亡くしたお葉は、唯一の親戚である意地悪な叔母に虐げられる生活を送っていた。叔母の元から離れ、自由になりたいお葉は、心ときめく男と出会い、溺れてゆく。彼との出会いは幸福か、そ…

去年に続いての参加です。 春夏秋冬で各一句。 ※コンテスト期間が終わったら非公開にするつもりです。

おとなはひっそり、心にひとりよがりを秘めている。 ※ 【１分以内で読めちゃう？】詩的小話。1日のはじまり、真ん中、終わりに、気分転換できる詩的小話はいかがですか？　短いので、…

しがないサラリーマン田中太郎は越して来た部屋に"何者か"が居ることに気がついていた。しかし、その"何者か"の足跡には違和感があった。 お題企画「靴下のあと」参加。

眩い葉を揺らす木々をみて、青い空を見て、足元に咲く花を見て。 感じること。 それは、とてつもなく幸せなこと。 ＊＊＊ 小説を読んで、何か感じていただけると嬉しいです。

カクヨム俳句・短歌コンテストにかこつけて、今までよんできた夜の俳句をまとめてみました 色んな夜を切り取った子達です 下手の横好きですが、どうぞお手柔らかに

しばらく書いておりませんでしたし、リハビリがてらエッセイを書いてみました。 わたしにとって一生超えられないと思った絶望の二作品を紹介します。 ※縦組み表示推奨してます。

令和５年間に起きた事件を、各年４首、計二十連の短歌にしました。 綺麗な言葉・語感よりも、ややテクニカルな方向の短歌が多めです。 短歌ですので季語は要らないのですが、可能な範囲で入…

5分で読める！気まぐれショートショート！ 気楽に読めるショートショートを載せています！ジャンルはいろいろです！ どうぞよろしく🙇

わりと動物が好きですし身近にもいるので彼らに会えた感謝の記念に書いてみようと始めました。