どうも、夜賀千速です。ちゃんと生きてます。
躁鬱は少しだけ良くなりました。流れる空気も、心なしか心地よくなったように感じます。灰色が心を覆っている感覚は、ずっと消えないですけれど。
<報告>
中学校を卒業し、高校生になるまでの春休み、ほぼ一ヶ月間で書いた長編小説を、電撃大賞に応募していました。昨日臨時で発表があったのですが、もちろん一次で落選していました。
当たり前だと思います。あんな駄作、多分誰も読まない。でも、これで良かったと思ってます。
まだまだこれからですから。
<そして夏休み>
部活や課題に追われるのは目に見えているのですが……時間がある限り、公募用の長編を書く予定です！
まずは9/30〆切の小学館ライトノベル大賞に向けて頑張ります。
カクヨム甲子園に出す作品は5つまでに抑え、夏は公募に徹します。頑張ったって頑張ったって、すぐに結果は出ないと思うけれど。公募なんて、途轍もなく厳しい道だということは重々承知しています。
それでも、ずっと書き続けていくつもりです。
では。