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新作投稿

「教室の窓辺に一番近い木」投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330648836664529/episodes/16817330648836720788


高校時代に初めて書いた作品です。新作と言っていいのか少し怪しいですが公開するのは初めてなので新作です!
個人的に気に入っているので自分の心に留めておくのもなんだしな…と思っちゃったのでどうせなら見てもらおうと!!笑

なんですかね、こういう雰囲気の詩が好きなんですかね…枕草子のとか好きでしたね。

枕草子で思い出しましたけど、中学生の時に図書室に毎月30冊ほどでしたかね、管理してる先生が選んで仕入れて本を図書委員でもなんでもない自分が放課後や休み時間に整理の手伝いしてました笑
手伝ったら新刊何が入ってきてるか把握できるし何より確実に一番最初に借りられるので役得ですからね。ウィンウィンです。
整理を手伝っているある時、手に取ったのが題名忘れてしまいましたが、エッセイで上中下で分かれてた気がします。「枕草子の現代語訳をOL風の言葉で訳してみました!」みたいな内容の本でした。
「ナウいヤング」のような昭和のOLっぽい言い回し清少納言のお姉さんがずっとしてます笑 秀逸でめっちゃ面白かったんですよねぇ…笑

自分の詩の話2割くらいしか話してないことに気づいたんでこれで終わります!!笑
まあ感性が似てる人にでもさされば十分です笑



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