Chan茶菓

@ChanChakaChan
2022年8月11日に登録

エッセイ・ノンフィクション
恋愛

2023年3月28日
遅ればせながら
『あなたの想像エンド』の自主企画をご覧くださっている方、参加されている方、ありがとうございます！やっとの事、自作品として『月が見つめる家の猫』を本日投稿お昼頃に投稿いたします！感想などで一番多かった猫と、自身が考えていた話を組み合わせてみました。流れ変えない縛りで具体性だけ足すのってめっちゃ難しいっすね…笑ガッツリ童話っぽくしようとしましたが、『これホントに童話っぽくなってんのか？子供に見せても大丈夫？？ってか童話って何？？』状態のまま悩み中なので、腹が括れたら童話のジャンルにシフトしたいと思いマス。誰か親目線で子供に見せられるかむしろ教えて…笑
2023年2月27日
共同作品公開！
私が所属しているDiscordのサーバー『作業者の社交場』でメンバーのうち６名の作家さんとリレー形式で共同同制作したホラー小説『デッサン人形』 https://kakuyomu.jp/works/16817330653325029893/episodes/16817330653325039919 昨年の１２月より制作していたのですがついに完成しましたので公開いたします！テーマから企画の進行など共同制作していただいた作家の皆様ありがとうございました！共同制作者の名前と各リンク先わこり→https://kakuyomu.jp/users/wakori Rei→https://kakuyomu.jp/users/ReI0114 神野咲音→https://kakuyomu.jp/users/yuiranato 一眠処→https://kakuyomu.jp/users/cat-2n0mae_7 ザラニン→https://kakuyomu.jp/users/DDDwww44 今後も『作業者の社交場』での作品や企画が完成したら投稿するかもしれません！
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2022年12月8日
新しく投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650484668319/episodes/16817330650494308289 全部、内容も結末も決まってから上げようと思ってたけど、まぁ決まってるとこまで上げちゃってもいいかな！！エピローグ的な！とかいう軽いノリで投稿。まだ全然決まってないけどこれから。ってことで！
2022年11月10日
「あなたの想像エンド」について
現在公開しております「あなたの想像エンド」ですが https://kakuyomu.jp/works/16817330647543508397 「あえて」登場人や場面を分かりにくくするために「具体的表現」を極力入れていません。この物語は私の書く「文章」と、読んでくださる皆さんの「想像力」によって完成します。私が書いたのはただの素材です。ある程度感想がたまれば、いつか皆さんの感想を参考にした話を1話ずつ執筆していこうと思います。(逐一許可は頂きに伺います！) この作品には皆さんの「想像力」が必要不可決です。なのでバシバシ感想を書いてください！私の知的好奇心を満たしてください！感想の書き方は自由です。例えば、あとがきにも書きましたが私の考える「それ」は人物ではなく「主人公が果たす役目」です。「私」は住む２０代後半の「女性」。喫茶店の自分の家がつながった平屋に住んでいます。「果たすべき役目」とは、「彷徨う傷ついた霊を癒し、あの世へ送り出すこと。」です。一種「休憩所」みたいなもの。今回の霊は、「雨の日に事故で川に溺れた男性」でした。「秋」が雨がよく降るので、それで「寒がっていた」のでしょう。私が渡したのは、「暖かいココア」をでした。暖かくて甘いものを渡したのは、ほっとしてほしかった為だと思います。男性なので「お風呂」は一緒には入れませんね！(笑) 足を滑らせて溺れたのか、それとも自ら落ちたのかはわかりませんが、とても怖い思いをしたのでしょう、水が怖かった様子でしたが腹を括って入ったみたいですね。なんだか少し気弱そうな男性を想像したので「一か月」くらい一緒に過ごしたかもしれませんね。最後は元気に笑ってあの世に見送れたようで何よりです。見送った「私」はまた次の機会が来るまでは小説を読んだり、お花に水をやったり、近所のノラ猫と会話したり、のんびりと過ごしていそうです。こんなに詳しく書かなくても、「私が考える主人公はこうだった。」「やってきたそれはこうだった！」「私はこう思った！」と一言でもいいです。皆さんがどんな物語へと導きだしたのか教えてください！
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2022年11月9日
新作投稿！「背中と刃物」
「背中と刃物、私とコイツ」に新しく一話追加しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648006413547/episodes/16817330649389365970 少し前にTwitterで書き殴ったものを推敲した作品になります！「パッと思いついたもの書き殴るだけだしまぁ多くても2000文字くらいに収まるっしょ！」って推敲もせずに書いては投稿している内に「あれ、なんか多くね？」と思ってきて、じゃあとりあえず描き切ってからコピーして貼り付けて投稿するように切り替えたのですが書き終わって文字数を確認したら驚異の4000文字でした笑 Twitterにはある程度まで投稿した後だったので冒頭に「＃ショートショート」なんて大ウソついたタグまでつけてしまってましたが時すでに遅しでした笑　深夜に書いたのですが深夜テンションって恐ろしい。。。まあそんなギャグもあり完成した作品ですが、内容は全くギャグじゃないです！むしろそれもギャグですね笑よろしくお願いします！
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2022年10月26日
新作投稿
「教室の窓辺に一番近い木」投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330648836664529/episodes/16817330648836720788 高校時代に初めて書いた作品です。新作と言っていいのか少し怪しいですが公開するのは初めてなので新作です！個人的に気に入っているので自分の心に留めておくのもなんだしな…と思っちゃったのでどうせなら見てもらおうと！！笑なんですかね、こういう雰囲気の詩が好きなんですかね…枕草子のとか好きでしたね。枕草子で思い出しましたけど、中学生の時に図書室に毎月３０冊ほどでしたかね、管理してる先生が選んで仕入れて本を図書委員でもなんでもない自分が放課後や休み時間に整理の手伝いしてました笑手伝ったら新刊何が入ってきてるか把握できるし何より確実に一番最初に借りられるので役得ですからね。ウィンウィンです。整理を手伝っているある時、手に取ったのが題名忘れてしまいましたが、エッセイで上中下で分かれてた気がします。「枕草子の現代語訳をOL風の言葉で訳してみました！」みたいな内容の本でした。「ナウいヤング」のような昭和のOLっぽい言い回し清少納言のお姉さんがずっとしてます笑　秀逸でめっちゃ面白かったんですよねぇ…笑自分の詩の話２割くらいしか話してないことに気づいたんでこれで終わります！！笑まあ感性が似てる人にでもさされば十分です笑
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2022年10月11日
「背中と刃物、私とコイツ」連載化しました。
「背中と刃物、私とコイツ」https://kakuyomu.jp/works/16817330648006413547/episodes/16817330648275322744 不定期更新となりますが。決まったテーマを色々なシチュエーションで書いてくの楽しいですよね。その都度書き方も変えるので全然違う人間が書いてるような錯覚に陥りそうかも笑
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2022年10月11日
「月に照らされる」投稿しました
「月に照らされる」https://kakuyomu.jp/works/16817330648271291773/episodes/16817330648271353023 深夜の暗い帰り道、一人で歩くといろいろ考えますよね。そんな彼は何を思うのでしょうか。短すぎてエッセイか、ポエムみたいにも思えてきますが、書いた本人ですらこれが何ジャンルなのかわかっておりません！笑
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2022年10月4日
『背中と刃物、私とコイツ』投稿しました。
恋愛小説です。いやケーキ小説かも。ケーキの見た目っていいですよね、造形美的な。映画の帰り、喫茶店で、夢占い。果たして『私』は女か？男か？夢占いは当たってたんでしょうか？あなたはどちらだと思いましたか？ https://kakuyomu.jp/works/16817330648006413547/episodes/16817330648007241235
2022年10月3日
新しく投稿しました
https://kakuyomu.jp/works/16817330647971929612/episodes/16817330647972348602 因みにオール実話です。もうネタにしかならないよね。
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2022年9月21日
「あなたの想像エンド」投稿しました
「想像」ってすごいですよね、っていうお話です。「それ」の一言だけで何通りもの物語が作れます。どんな物語になるのかわひとそれぞれ違います。私はそんな「誰かの想像エンド」が知りたい。あとがきに私なりの解釈も簡単に載せてます。『あなたの想像エンド』はどんな物語でしたか？＃あなたの想像エンド twitterに漫画のネーム形式的な形で作成したものも投稿しています。参考になれば。
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2022年8月11日
新参者です
日頃書いていた物語や夢日記、溜まってきたので推敲したものを置いていこうと思います。こういう場は初めてで、ただの自分の掃き溜めですが、折角なら誰かに見て貰おうかなと思い始めてみました。なんだかドキドキしますね。バッチリお化粧してオシャレもしたけれどまだまだ完璧に仕上げれたはずでは…！？と思ってしまうタチです。いくら推敲したものであっても、折角だから見てくださいと言う気持ち反面、お粗末です恥ずかしい！！反面って感じで緊張します。凄く。文学を学んだことも無い、学生時代、図書室に籠り本を読みふけって、校内1年間で最も本を読んだ人間と発表されただけの、国語と英語が成績が良かったただの文系です。文才などありません。なんの知識もありません。文字を書くことで何かが消化されてる気分にもなります。アウトプットってこういう事なんでしょうかね。分かりませんが。近況も何を書けばいのか分からないのでよく分からないことを書いてみました。こんな人間が書いてます。どうぞよしなに。 Chan茶菓
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