シエル

@C1el
2024年6月20日に登録

異世界ファンタジー

8月18日
新作書きますよの報告
どーもC1elです先日は本当に申し訳ないです、代わりに新作今から書いてますズバリ題名は「HappyDayMemory」です！題名は自分が昔入ってたゲームのクランの名前から頂きましたざっくりとしたあらすじとしては、奇跡で人の願いを叶える対価として、記憶を貰う女のお話です全然まだまだ構想練りながら書いてる途中なので、しばしお待ちをという訳でC1elでした！
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8月17日
本当に申し訳ありません
どうもC1elですまずご報告として今書いてたラブコメを打ち切りにしました理由としては、この先が書けない、単純に思いつかない、高校生活書くのムズいってのがありますねとにかく自分は特殊な高校行ってたので学園物が書きづらい、のが一番ありましたねとにかく色んな作品読んでみて学園物ってのがどういうものなのかを学んでからリベンジしたいと思います読んでくださっていた方々には申し訳ないのですが、リメイク作が出るまでお待ちください、練度上げてきますというわけで次はまず、青い太陽の外伝書いてから、次の作品を書きたいと思います本当に申し訳ありませんでしたというわけでまた次回作でお会いしましょう C1elでした
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8月3日
大事なお知らせです
押忍 C1elです最近更新できずに申し訳ありませんお知らせというのも、もう数日更新できてないのですが、不定期なのですが、一旦休憩する期間を頂こうと思いますちょっと疲れちった、あと時間ねぇ、ってのが理由ですね、あとちゃんと構成考えてきますいつまでに戻ってくるってちょっと約束出来ないんですが、必ず戻ってきますというお知らせでしたという訳でCielでした
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7月25日
1つ皆さんに聞きたいのですが……
はいどうもC1elです作品をお読みいただいてる人、及び書いてる人にお聞きしたいのですが 1話辺り4000字って長いのでしょうか？いや、多分お聞きしたところで改善が少し難しいのですが、自分のちょうどいいが他人にとってちょうどいいってのかわからないのでねというわけでこれに対して意見がある方はコメントください！これから先参考にさせていただきます！ C1elでした！
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7月25日
青い太陽がPV100を超えてましたって話
どうもC1elです！この度青い太陽のPV数が100を超えてました！いやーありがたい！少しでも呼んで頂いた方がここまでいらっしゃるということです！初投稿なので嬉しいです！正直全部しっかり読んでいただいた方は少ないと思いますが、ジャンルがジャンルなのと内容がね……って感じです今書いてる作品は恋愛もの、ラブコメがメインなので、もし良ければそっちをお読みください！ C1elでした！
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7月21日
新作書き始めました！
というわけでC1elです青い太陽も完結したので、前々から予告していた通り、「転校してきたら隣の席のギャルに告白された！？」を書き始めました！あれ？タイトル前と違くない！？まぁ長かったし、したらだと転〇ラみたいになっちゃうからねというわけでバリバリ書いていきたいと思います！今回の作品もよろしくお願いします！ C1elでした！
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7月19日
青い太陽についての補足です(16話から最終話までの内容を含みます)
どうもCielでーす青い太陽が完結したということでいつものあれをやります、最後であり伏線回収しまくったのであまり謎を残したくなかったのですが、やはり作中て語らなかった部分はあるのでそれの補足をしますあと次回作は多分これやりません、裏設定は質問などがあれば答えたいと思いますというわけで早速やっていきましょう＊＊＊ここから先は16話から最終話までの内容を含みます＊＊＊ Q.森の中どうなってるん、結局村にたどりつけたのは何故？ A.森は基本一本道、途中で霧のせいで分断されるって感じ、2人は近くにいましたが、霧のせいで距離感が分からなかった一本道の先には村があるだけなのでねちなみにあの霧は迷いを与えるという効果の副次的効果で彼らの心が反映されました、ハルは記憶について聞くべきか、ショウは消した事を言うべきか、でああなった感じ Q.特殊能力にも程がある村ですね A.全員が全員ああいうこと出来るわけじゃないですが、割とできる人はいる、そういう一族なんです第二大陸は船こそあれど、先住民族達が新たな技術を嫌う傾向にあるので、情報が少なすぎるんですよね、その前に霧であらぬ方向に行ってしまったり、そもそも先へ進めなかったりって感じです Q.船が開いたのは A.ハルが血縁者だからですね、船員の血縁者であることが確認されれば開きます、すごいシステムだな Q.魔素って結局なんだったのか A.むかしむかし、地球に魔素と呼ばれるウイルスが蔓延しました、そのウイルスはとても強力で、死亡率、感染度も極めて高く、人類に脅威を与えましたそれに終止符を打ったのが、飯島君の親族(先祖までは行かないが遠い)、彼が魔素の効力を下げていき、魔素を消せる装置を開発、なんやかんやあって、今に生まれる飯島君は魔素そのものの病気が発生しない人となる(ちなみに改造とかではなく単純に親族的に魔素とか変わった結果の肉体的な強さ)それを元に人体改造の手術の技術も発展したサンプルとして保管されていた魔素や色んなウイルスを木新が実験の一環で太陽に飛ばす結果、インフルエンザはあまり広がらなかったものの魔素は思いっきり蔓延した、結果命を落とすものも現れたが、太陽の人はそれを克服し、魔力に変えることが出来るようになり、魔法が使えるようになった(アンが昔にかかった病気は魔素由来、克服した副産物として、未練の残った死後、魔法が使えるようになった) と言った感じ、魔法が生まれたのは木新のおかげﾘｭｳが殺意の波動を克服するか、自分のものにするかで変わる感じね Q.木新はなぜ想像ついていたのか A.船内からの通信で既に飯島の孫が乗ってたことまで割れていた、飯島が色々とあの星で頑張っていたことを悟る、といった感じ Q.赤いトカゲ…… A.お察しの通りアイツです、魔素の影響を強く受け、人語を喋れたり、ワイバーンになったり、魔法が使えるようになってますちなみにワイバーンには後天的になってるのですが、自分の肉体を1番近づけられたのはワイバーンだからなった感じですね、そこからは実力で王になりました Q.どうやって山を作ったの？ A.ちょちょいといじった、オマケに山脈もできて、色んな地域に分断できちゃった、海も減った Q.木新は太陽以外の研究はしてなかったの？ A.マジでほぼしてない、本当に太陽の研究だけ、ただ、山を造れた事ぐらいしかまともに成果は出てない、太陽探査戦が調査結果と共に帰ってきてたらもっと研究は進んでただろうね何百年も研究して仮説に過ぎないのヤバいよあと木新はマッドサイエンティストでもないので研究対処を拷問とかにかける気はなかった Q.ショウが帰らない決断をしたら？ A.if書きます、お楽しみに Q.帰ってきてからその後2人は？ A.外伝として少し書こうとは思ってますが、2人でまた旅へ、国に帰ってきてからそれぞれ別の道へハルは王国の兵士になった、一般兵から頑張ってます、アンナという嫁と息子が1人ショウは彼女のカンナと旅を続けてます、後々に国に帰って息子ができますがねちなみにアンナとカンナは双子、見た目そっくり、中身が全然違う感じになってます、2人とも魔法使いで、2人だけの特殊な力として、魔法とかを抜きに記憶などを繋がれたりします、双子ってすごいちなみにショウの願いがこの2人に反映されているかと言えばそんなことはない、転生できたにしても早すぎるし、ただ全くの無関係って訳でもない、そこはいつか外伝で語りますというわけでまだまだ残ってしまった謎はここであらかた回収したのとあとは外伝でも書く時に書きたいと思います今のところ考えてるのは、ifルート、2人の嫁になる双子の話、ステラとウィルのお話がひとつずつ作る予定です、しばしお待ちをでは、次回作でお会いしましょう C1elでした！
7月16日
青い太陽完結！
うおー！ついに完結したぁ！あっ、どうもC1elです！いやついに青い太陽完結しました長かった！本当に長かった！だいたい１ヶ月かかりましたね、構想などを含めれば最終話書いてる最中にコロナにかかっていたことが判明し、今は体調が良くなって書き上げました、本当に遅れて申し訳ないというわけで完結できた喜びをここに書き記しておくとします正直ちゃんと完結するまで書こうと思ってはいましたがかなり壁にぶつかりました、構想甘かったりするところあったし、途中でぐちゃぐちゃになったりした時もあったし、体調崩した時もあったしで、本当に大変だった、これらの事をお仕事としてやってる先生方はすごいですよ本当に、えぇまぁ、色々と長々と語るのもあれなんで、最後のQ＆Aは次の近況ノートで書きます、内容が内容なだけに過去1長くなるかもね正直この作品途中でジャンルが結構変わるんですが、どうでしたかね、大丈夫っすかね結構人によってはこの展開やばいと思う人もいるかもですが、最初から決まってたことなんではいこの作品は正直俺の頭の中でできたものを一旦文字に起こしてみただけの作品です、実験作みたいなものですね、でも思い入れもちゃんとある俺がこういうものをかけるんだと知ってもらう最初の作品であればいいなと思っていますそしてここから自分のこれからについてなのですがまずは沢山の方に読んでいただける事を目指し、そして様々な人に認めてもらえる作品作りをこれからしたいと思います、次回作も決まってますが、面白いと思ってもらえることを第一にそういった感じでこれから書いていきますのでよろしくお願いします！そして、最終話まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます！是非とも感想などをいただけると嬉しいです！とても励みになります！というわけで次回の近況ノートでお会いしましょう！ C1elでした！ありがとう！！
7月8日
青い太陽ついに最終章です
どうもC1elです青い太陽、ついに最終章に入りました自分が描きたかった話の全てがここに詰まってます、今までは全てこの話のためそこまでのプロセス全てを回収する最終章が始まります、いや本当は16話の時点で始まってました正直今がいちばん楽しい、今までの全てを考えながら脳をフルに書いてる今が楽しすぎる正直ここを読んで欲しい、ここを読むまでに全てを読んでから読んで欲しいですというわけでこの物語の最後を楽しんで読んでくれる人が1人でも増えてくれると嬉しいですというわけでC1elでした完結後にまたお会いしましょう
7月7日
青い太陽についての補足！(12~15話までの内容を含みます)
どうもC1elですと言うわけで今回も補足をやっていきます、つまりはまたひとつお話が終わったって感じですねというわけで早速やっていきます Q.分断された大地は他にどういった大地があるの？ A.燃える大地や枯れ果てた大地、霧の濃い森や水晶の大地などがあるらしいです、別に旅に関係ないので彼らは知りませんが Q.船のスケジュールは？ A.7時1隻 12時に1隻 18時1隻です一日に3隻も出るしちゃんとサイクルとして回ってます、結構多い Q.海賊が実在してた時代って？ A.後々彼女が話しますが、海に覆われた時代がありました、だいたい今より200年〜300年以上前の話になります、それぞれ縄張りを作り、そこを守りながら他を侵略するってのを色んな海賊団がやってる時代がありました Q.ステラ歳おかしくね A.魔女に年齢の話は愚問なんですけど、彼女は肉体の時間を超遅くしてます、10年で1つ歳を取るレベルに、そして今の年齢は67歳です、とてもそうには見えないと2人なら言うでしょうね Q.師匠はアステラ王国でサンドボードを開発した医者？ A.そうです、なんならステラと一緒に来た時の話です Q.集団催眠っていままでどれぐらいの人が巻き込まれた？ A.一年に1回の団体客が巻き込まれてます、ちなみに魔法使いがいることも条件 Q.アンさんのスタイルはどれぐらい良い？ A.しっかりボンキュッボンでありながら腹筋があるぐらい Q.ショウが追加で詠唱したのって A.内容聞けば分かりますが、詠唱というか願いです、聞いてくれるかはわからないというわけで今回は短いですがこんな感じです！これ以上は色々と別の事に関わりますからねそして、次回からついに最終章です、ついに彼らの旅もいよいよ終わりに向けて動き出します某漫画風に言うなれば「全伏線回収開始」とでも言いましょうかそんな大層なものではないですけどねというわけで次回を今しばらくお待ちください C1elでした
7月3日
更新遅れてすいません！
どうもお久しぶりですC1elです更新がちょっと遅れました、書く内容は決まってたんですか、偏頭痛、怠惰ってのが理由で思うように指が動きませんでした、本当に申し訳ありませんてか逆に1日1話書いてたのって普通におかしいよ俺、初めて書くからって突っ走りすぎっての、スタミナ切れてるわって感じですと言うわけでこれから1日1話進められるように頑張りはします、ただ、2日ぐらい遅れても仕方ないと思いながら待っててください、本当に申し訳ないでは次回14話をお待ちください！ C1elでしたぁ！
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6月30日
青い太陽についての補足です！(12話までの内容を含みます！)
どうもC1elですぅ青い太陽12話書き終わったのでいつもの補足説明です！一応これをやってる理由としては、細かい所まで考えた設定を残しておきたいのと、この話を章として分けた時に、その節目節目でやればノート定期的に書くでしょってのがあるからですねというわけでいつもの方式で始めたいと思います！＊＊＊12話までの話を含みます！＊＊＊ Q.魔法使いの労働環境おかしくないか A.ウィルは基本的に夜には仕事を終えてます、ただステラは朝起きられないので、夕方とかに仕事を始めては夜中までやって寝るってのを繰り返してます。ちなみに魔法使い達の仕事について話すと、国で仕事をしている2級以下は昼勤と夜勤に別れて、国の外や中の魔法絡みの問題を解決します、1級は2級以下の魔法使い達に業務を指示したり、緊急や甚大な問題であれば本人達が出たりしますだから1級の2人はデスクワークが基本、でもステラは苦手なようです Q.魔法のカバンはどこで手に入る？ A.いろんな国にある魔道具専門店で自分のカバンを魔法のカバンに改良して貰えます、察しのいい方なら気がついてるかもですがウィルのポケットも改良されてますただ魔法使い以外は入れないうえに、入るためには、国の1級魔法使いから店主の用意した謎を貰って解きながら扉を探さなければなりません。ちなみにステラはこのシステムが大嫌いで、1級魔法試験が扉だらけだったのはそんな背景があります Q.黄色い砂のようなものって A.砂岩です、祝福でコーティングしてあるので、砂が落ちる心配はありません、マ〇クラ脳っ！ Q.オアシスは魔法の幻影？ A.オアシスはざっくりと分けて3種類、ガチで水が溜まってる所、幻覚、魔法で作ったやつの三種類です、このうち魔法で作ったやつは、だいたい悪い奴が冒険者や旅人を襲うための罠だったりします、魔法でできたやつは判別可能なのでショウは毎回吹き飛ばしてました Q.上位者ってどこにいるの？なんで今回王に協力してくれなかったの？ A.だいたいどこの国もそうなんですけど、城の中にはいません、虚数魔法と呼ばれる魔法で作った異次元空間の中に彼らは住んでます、国の中を自由自在に移動できるので、欲しいものがあればその店の前に飛んだりできます、王に呼ばれれば目の前に現れることもできる、異次元クラスの魔法使い達は本当に異次元に住めます。 (異次元とか虚数魔法の設定が聞きたかったらコメントください、ここに書くには余白が少なすぎる) 今回上位者が出てこなかったのは、王の守護にリソースを避けないからですね、既にとんでもない数の祝福をこの国にはかけてるので…… 国は守るけど王は守れない、ここの上位者はそんな奴です Q.王は何故右手の人差し指だけに指輪を付けてるのか A.母からの贈り物なのと、全部の指に着けてると重すぎるから、ちなみに1級試験の時、指輪だけはつけてました Q.シルヴィア何者 A.世界的に有名なファッションデザイナーです、彼のモットーは「男性も女性も関係なく自由に」 Q.執事暗殺者っぽいけど A.事実前の王の時はロオスに罪人、貴族の暗殺を彼に指示していたようです Q.2人は付き合ってますか A.付き合ってません、執事服のハルがかっこよすぎたのと、ドレス姿のショウが美しすぎただけです Q.ハルの絵はどれぐらい酷いか A.少なくとも人の顔では無い、騎士学校じゃ絵なんか描かないからね、ちなみにショウは元から上手い Q.ウィルとステラが本気で暗殺したらどうなる A.ウィルは間違いなく無理、ステラの方は今回の暗殺の全てを囮含めて1人で城の外からできます、さすが魔女 Q.ステラの提案って本当にショウでも無理？ A.物理軽減まではできても無効化は維持できない、多分致命傷にならないように軽減で10分無効化は1秒守るが限界 Q.ウィル対暗殺へのアドバイス的確すぎん A.まぁ、何回か護衛を経験してますからね、それこそステラと2人で手を組んで護衛した事もあります Q.式典本番の2人は情報共有してなかったのか A.ハルに色々と伝えてしまうと、いつ何を言うか分からないから、彼嘘苦手だしただそこはハルもわかってるようで、そこは2人ともお互いに話さなくてもやってくれるって信用してます Q.暗殺者のマント…… A.お察しの通り、魔道具です、隠したものを複製する能力が着いてます、魔道具は能力が消えた複製品というデメリット付き、ハルが切った時に効力が失われました、ちなみにめっちゃお値段が張る Q.解毒できる自信はどれぐらいあったのか A.ステラから話を聞いた時には無理だと思ってたが、ぶっつけ本番の力と覚悟で乗り切りました、やっぱり根性です Q.毒入りって他のやり方なかったの？ A.飲み物の色が変わるようになる魔法はありますが、とにかく時間がかかる、部屋が暗くて色が見ずらいのと、信用を得る、早さを突き詰めるとあれしかなかったのかなと Q.動物操るのってそんなにすごいこと？ A.固有術式ってのにあたります、視界共有も同様、術式として他人に教えることができない、つまり自分だけの術式ってことで固有術式です、ファウの場合、小動物限定で操ることができるので正確には2級相当、1級相当になると、時間がかかりますが、ドラゴンや人の操作も時間制限ありで、できたりします Q.魔法使いの級って偽装できるの？ A.基本的に出てしまうと、その級でわざと落ちても資格があるとみなされればその級は取れてしまいます、ただ、試験を受けなければそもそも取れないので偽装が可能です Q.ザルードの父に復讐できないって事は…… A.はい、死んでます、死因は人々の怨みの籠った呪殺です、その日は小さな祭りレベルで街が騒ぎ、歴史の教科書には名も無き魔法使いが呪術革命を起こしたと書いてあります Q.魔法試験の女とファウの出会い A.ザルードが魔法試験受けたのをファウが知る→ファウが鳥で会場近くまで行く→むしゃくしゃしてる彼女を見つける→利害一致→暗殺者襲来って感じですかね Q.王、2級もあるなら魔法で自分守れそうだけど A.民にはそもそも魔法試験を受けてることを伝えてません、魔法使いとして見られてないので急に魔法を使うと色々とめんどい。そして今回の二種類の暗殺のうち、前者は切りつけられた時点で毒でアウト、後者も毒でアウトなので結局鍛錬魔法全部意味ないですちなみにもし2人が化け物で、この国を通過せず、そのままエスメス砂漠を渡ってたら、前者は失敗してそのまま逃げられ、後者でポックリ逝くので王家の血が断絶、文書偽装でファウが後継として王になります、自身の魔法を生かし、アルフ王国以外の世界征服に向けて動きますという訳で以上になります！余談なんですが9 10 11 12話のタイトルには少し仕掛けを施してあります！是非ともみつけてみてください！ C1elでした！
6月28日
［予告］次作のタイトルが決まりました！
どうもC1elです！今青い太陽ちゃんと書いてます、完結までしばしお待ちを！というわけで次の作品の構想がある程度完成したのでタイトルを決めました！「転校してきたら隣の席のギャルに告白されたんだがどうすればいい？」です！タイトルからもご察しの通り、恋愛ものを書こうと思います！恋愛経験ほぼなしの俺が恋愛小説を書きます！それもただの恋愛小説じゃない！というわけでタイトルだけの予告になります！青い太陽完結前に並行して書くかもしれないのでよろしくお願いします！というわけでC1elでした！
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6月26日
自分の人生を変えた作品について
どうもお疲れ様ですシエルですいやー爆泣きしました、いきなりで申し訳ないんですが、自分が趣味で小説を読んだり書いたりするきっかけになった作品の話を少しさせてください最近アニメになって、アニメから原作を知って、それこそ中学生ぶりに小説を読む事の楽しさを教えてくれました人生変えたよね間違いなく、作品を知る前と知る後でここまで俺が変わるとは思わなかった、だって今まで部活で負けた時も、入試で受かった時も、講演が終わっても、泣くことはなかった俺が何度読んでも、何度見ても涙が止まらないんですよ。心を動かしたアニメ作品は多いですけどいずれも少し涙が零れるくらい、でもこの作品は体の水分全部もっていかれた、顔もぐちゃぐちゃ、鼻水ダラダラで、演技ではなく、ただ心の底から出る涙が、まだ自分に感動して、悲しくて、泣けることを教えてくれました。俺はこの作品が本当に好きです、先生の他の作品もいつか読ませていただきたいと思います、そしてちゃんと先生のファンを名乗れるように… そしていつか小説を書く者として、いつか自分を知って頂きたい、そう思って小説を書いております憧れを形に、それが俺の小説作りのモットーですというわけで完全な余談でした、ここでは先生の名前や作品名は伏せましたが、わかる人にはわかると思います(公開した日付でわかるか…) というわけでシエルでした！
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6月25日
青い太陽についての補足(7話までの内容を含みます)
どうもシエルでーすというわけで前回の近況ノート通り、Q＆Aで補足入れていきます補足入れたところがまたこれからの内容に出てくることが有り得るかもなのでそこはご理解を＊＊＊ここからは7話までの内容を含みます！＊＊＊ Q.なぜ2人とも血に慣れてるの A.ハルは学生時代戦場を経験したことがあるから、ショウは血を使った魔法の授業や、遺体を腐敗させない為の魔法を教わったからです Q.ワイバーンって弱くね？ A.いえ、ちゃんと強いです。それこそ2級の冒険者と魔法使いが単騎で勝つのが厳しいぐらいには。ただあまり賢くはありません Q.ハルは剣士って扱いなの？ A.そうなりますね、別に自分が元副騎士長候補と言いふらしてるわけでは無いので、めっちゃ強い剣士って扱いです Q.建物破壊してくるやつにショウはなんの詠唱をしようとしたのか A.「吹き飛べ」ハルが食らったらさすがに肋何本か折れてた Q.詠唱って必要？ A.必須というわけでもありません、というのも魔法に必要なのは術式と魔力なので術式を頭で組めれば無詠唱も可能です、魔法陣も術式なので省略はできます、ただその代わり威力や効果時間が魔力量依存になってしまうので、楽するために詠唱します、あと強力なものの中には詠唱必須の魔法もあったりはします、詠唱した方がかっこいいからね Q.1級2人来るの早くね A.ステラは空中を、ウィルは地上を魔力の身体強化で来ました、ウィルが城下町で道を間違えなければもっと早く来れたのにね Q.ウィルの戦い方本当に魔法使い？ A.魔力の込めた拳をぶつけてるだけですね、これが意外と難しい、本来肉体に魔力を込めたり纏わせる時って、自己強化魔法の術式が必要なんですが、彼はそれが必要なく体に魔力を流すことが出来ます、故に多くの魔力を早く込められる。ちなみに普通の魔法使いにこの芸当は出来ません、世界的に見ても彼くらいじゃないかな 2級ぐらいまでの魔法と上記の特性の希少さと強さが彼が1級になれた理由です Q.使用済みの医療器具放置はやばくね A.治療した人のめんどくさがり屋が出てますねこれは…誰の仕業なのでしょうか、ちなみにハルがいない間に回収されました Q.ハルの怪我ってどれぐらい酷かった A.全身打撲、切り傷、右足骨折、顎骨のヒビ、左腕骨折、頭蓋骨のヒビ、背部の刺傷全部治療と魔法で1日で治りました、すげーな Q.2人の恋愛経験は A.ハル、周りに女がいなかったショウ、学生時代は女に興味がなかった Q.何故鳥はちゃんと手紙を渡せたの A.試験後の茶会で何かあったらここに手紙を出しなさいと場所を貰ってたから、魔力で形成した鳥に位置を伝えて運ばせました Q.何故ハルが思った事を言わなかったのか A.前いなかった時のことを考えて話したらめちゃくちゃキレられたから Q.2人は酒飲んでいいの？ A.この世界では学校を卒業できる17歳が成人に当たります Q.雷落ちるの1回試したんだ… A.試してます、ただ彼は自分が道を間違えている自覚がないので雷が落ちませんでした Q.4人の酒の強さ順 A.ウィル>>>ショウ>ハル>>ステラ Q.強制的に酔いを覚まさせられるの？ A.魔法で可能、ただ強烈な頭痛と吐き気がやってくるのでおすすめされてません Q.空中で魔法陣？ A.彼女は書けます、イメージすればできるらしい、彼女がおかしいだけです Q.2人はどれぐらい仕事が溜まってるの？ A.ウィルは数時間で終わる分、ステラは2日分近く溜まってます、期限までに終わらせないといけないやつがあるんだけどねあといつか短編を書くかもってなった時に2人の仕事を書くかもしれません、お楽しみに Q.なんで2人は駆けつけてあげられないの？ A.王国で仕事をしている魔法使い達は活動してもいい範囲が決まってます、2人はアスルールの町がギリギリなんですね、そこより外側は他国の魔法使いの案件になるのでって感じです！こんな感じで章ごとに補足入れていきます！これからもよろしくお願いします！シエルでした！
6月22日
青い太陽について少し手直ししたのと補足説明(4話までの内容を含みます！)
どうもお疲れ様ですシエルです作品内で少し気になったところを直しました！そして4話まで書いたところで色々と補足説明しないと後々書かないと思う部分を1人でQandA方式でここで説明させて頂こうと思います＊＊＊4話までの内容を含みますのでここからは4話まで読んでから読んで欲しいです＊＊＊ Q.冒険者と旅人の違いって何？ A.冒険者は冒険者協会から依頼を受けてその依頼解決料で食べていく人達のことです、ちゃんと等級があって高等級はしっかり強いしかなり稼げます、その代わり冒険者になった協会での仕事を半年受けないと等級が1等級ずつ下がっていきます、なので旅に出たとしてもちゃんと国や町に戻って依頼をこなさないと上げ直しになる訳ですね、王国や町には必ず１箇所以上の協会が存在していますちなみに彼らがちゃんと実績を残せば現時点で2人とも1級になれます、それよりひとつ上の特別等級は今の彼らには厳しいでしょうね… Q.教官の覇気って覇〇色じゃん A.そうですすいません、上に立つものの覇気はすごいんです。 Q.魔法と祝福って違うの？ A.似たようなものですが一応分けてるつもりです、祝福はほぼ永続的に発動するかつ魔法よりも規格外のことが出来ます、木の剣が絶対に折れなくなったりとか、絶対という言葉がこれから出てくるようならだいたい祝福だと思ってください、ちなみに木剣にかかった祝福は魔法使い試験の最後にちょろっと出てきた試験官の上の存在がかけてたりします、彼もしくは彼女の存在はかなり大きく王国内のあらゆる所に関わっています。 Q.柔の剣、攻めの剣ってなに？ A.学校で習う一番最初の剣術です、受け流しに特化した柔の剣と攻めの剣をまず初めに覚えて、そこから自分に合った剣術を選択します、隊長クラスになるとどっちもトップクラスに習得してたりします、ハルは天才なので柔の剣も攻めの剣もかなりの制度ですが、剣術名はうろ覚えです。 Q.教官は最後手加減しましたか A.最初から最後まで観客席を壊さないように手加減してました、最後の最後で手が緩んだのは予想外の動きをされたのが3割、油断が2割、手加減が5割です。 Q.1級とはいえ禁書庫ってやばくない？ A.一応大丈夫なはず、禁書庫の管理は試験官の上の人がしているのですが、その権限で1級が入ることが出来ます、図書館でも分からないことがあれば禁書庫に入れば分かるらしいです、禁書庫の中で起きることは1級ならどうにかなるでしょ理論です。 Q.なんでザルードみたいなやつが受けられるの？ A.2級を取ってさえいれば動機はなんであれ受けるのは自由だからです、受かっちゃったら自動で1級受け取らざるをえなくなりますが… Q.試験官と内容って毎年違うの？ A.全ての級の試験官は1年ごとに変わっています、試験官が変わるということは試験内容も試験官好みに変えられます、ただ好きにできる訳ではなくちゃんと試験官の上の人がOKを出さないと試験できません、ちなみに去年の一級試験はウィルが試験官を勤めましたが受験者全員体力がなく全員落ちました、人のこと言うな。 Q.眠男はステラが作ってる？ A.はい、作中では分からないと思いますがウィルをモチーフに作ってます Q.試験官の上の者ってだれ？ A.さっきもちらっと解説した通り、国の発展に関わる重要な魔法使いです、魔法使いとしてのレベルは規格外なので国と呼ばれる所には必ず1人はそれに相当する存在がいます、他国でも魔法試験を受けられるのは彼等が称号を与えてるから、彼らの使う魔法は規格外すぎて祝福と呼ばれていたりします、これからは上位者って呼びましょうか、呼びずらいので。 Q.本返してないけど大丈夫なの？ A.本の行方なんて追いようがないので…、ただ、全ての本は魔法で複製してあるので盗まれても図書館は大丈夫です、盗まれた本はとある理由で複製されていないのですが、そもそも誰も読めないので問題ないようです Q.7年で本がボロボロになるのか A.実際ハルが見つけた時点で少しボロボロではありました、彼の扱いが悪く保存状況は酷かったようです Q.スライム強くね A.序盤の雑魚という印象を払拭したかったからです、ただ魔法使いならeasyですと言った所ですかね、少し長くなりましたがこれで分かりにくいところの補足はできたかなと思います！これ以外で分からないところや作品に対するご要望があれば答えられる範囲でお答えします！では、次の5話を今しばらくお待ちください！シエルでした！
6月21日
青い太陽について
どうもシエルでーす青い太陽現在執筆中ですが、裏話を少しさせてください自分の初作品です作品的にはファンタジー世界です、剣が出てきます、魔法が出てきます、魔物も出てきます色々とある程度の構想はできてますが、まぁとにかく難しい… 途中で設定がごちゃごちゃにならないように頑張ります💪 あと誰かの作品に似てるとか思ったらそれは多分憧れの人に似てるかもですね(寄せてる気はないですけど)リスペクトだと思ってください最後の最後にはあっと驚くような作品を作りたいと思ってます！どうかよろしくお願いします！シエルでした！
6月21日
初めましてシエルです
はじめましてーシエルと言います私の身の上話からちょっとさせていただきますと男で現時点で20才です本を書くのはガチの初心者、別に高校生の時に国語が得意とか文学が得意とかじゃありません(むしろ工業系でした) ただ、憧れの人の存在、自分の人生で得た知識や経験を小説にできないかなーと思い書いていますどうかよろしくお願いします！良ければ作品のいいね、ご指摘のコメント、フォローお待ちしております！じゃあ、またいつか！