どうもお疲れ様ですシエルです
いやー爆泣きしました、いきなりで申し訳ないんですが、自分が趣味で小説を読んだり書いたりするきっかけになった作品の話を少しさせてください
最近アニメになって、アニメから原作を知って、それこそ中学生ぶりに小説を読む事の楽しさを教えてくれました
人生変えたよね間違いなく、作品を知る前と知る後でここまで俺が変わるとは思わなかった、だって今まで部活で負けた時も、入試で受かった時も、講演が終わっても、泣くことはなかった俺が何度読んでも、何度見ても涙が止まらないんですよ。
心を動かしたアニメ作品は多いですけどいずれも少し涙が零れるくらい、でもこの作品は体の水分全部もっていかれた、顔もぐちゃぐちゃ、鼻水ダラダラで、演技ではなく、ただ心の底から出る涙が、まだ自分に感動して、悲しくて、泣けることを教えてくれました。
俺はこの作品が本当に好きです、先生の他の作品もいつか読ませていただきたいと思います、そしてちゃんと先生のファンを名乗れるように…
そしていつか小説を書く者として、いつか自分を知って頂きたい、そう思って小説を書いております
憧れを形に、それが俺の小説作りのモットーです
というわけで完全な余談でした、ここでは先生の名前や作品名は伏せましたが、わかる人にはわかると思います(公開した日付でわかるか…)
というわけでシエルでした！