ここにも簡略な? 解説を置いておきます。
当初、伏せていた名をいくつか明かしもしましたが、既読の方 ~ありがとうございます😂~ は、あちらを読み返すまでもないレベルです。
(くどくもありますし、必要かもわからない内容なので、ここに立ち寄っていただけたさいには、既読スルーでよいです🙂 むしろ不肖で申し訳ないくらいです💦)。
加筆したのは、ここから直近の【神鎮め3の三話目の最終/⑤】ですね…
(ほかでも語呂・表現や誤記入の修正は、ちょこちょこ行っております。
すべてにまでは目と行動が行き届かないまでも、気づいて〝まずい〟と思い、手をつけた部分のみになります。
まだまだ、おかしなところが残存していると思いますが、流れの軸はそのままです)。
それはそれとして……
白と茶のまだら頭の男/ルブライアン。
その姉(ヘーレンドゥンの母にして、その家の先の当主 ルブライヤ)の夫(ちょい混ざりのある準闇人にして入り婿/てか、ほとんど通いの契約婚だったりします)と、《絆》契約を交わした法印士(パルフェエール)の子供たちが、
上から カエルス(30)、カトリーン(27)、パルフェール(23)になります。
マヒアグラシアによる〝義理の甥姪、いとこ〟などの認識加減は、
《絆》を結んだ者同士が、親子・兄弟姉妹・番など、一親等、二親等、配偶者に類似する――(または、それ以上の存在)感覚で受けとめられがちなことに由来します。
――(すみません💦 本文中のその回で〝余談〟としていたところを削除いたしましたので、このへんに記していた部分も削除いたしました。
記入していた部分はどれも確定要項なので流れを変えるわけではありませんが、先走りして申し訳ないです~焦りが出てしまうようです💦)――
ともあれ、
正名を出すことをダブーとしていると、名を出すタイミングをよけい迷いますね……
三人称なのだから、出番に応じてどんどん出していっても良さそうなものですが、場の雰囲気・リズムというのがありますし、いきなりあれもこれもと明かしてゆくのも押しつけになりそうで……
(やたら名を伏せてゆくのは、webでは悪手なのかもしれませんが、それ以前に、触りや形、気配から見せてゆく・または正体を隠しておくのは――小説・マンガ・劇や映像表現界隈で、よくある手法……)
通名・俗名もあるので、ほいほいあげだすと解説がうるさくなりそう×××
文体が未熟なので、それでなくとも……💧とか受けとめられそうでもあり、やはり悩みます。
長々と失礼をいたしました。
(こうして顧みる見ると、つくづくわたしって、細々と練ってる部分と適当にしている部分の落差が大きい/やっぱり、設定厨というレベルにまでは、ぜんぜん及ばないです……。
頭の基礎容量も少ないのでしょう――
組むだけ組んでも、いざとなると細部を忘れていて、見なおす必要が出てきたりする……
そんなことが、しょっちゅうです💦)