かなり悩みましたが、せっかくなので阿鼻叫喚に参加しようかなと。
登りきれなくとも、お仲間はたくさんです。へたれなので、恐々としておりますが……あとは野となれ山となれです。
きっと、一時的に倒れ伏し、両腕かかげて……あるいは頭をかかえて悶えるカクヨムユーザーさんたちが、死屍累々と……その中にはわたしの姿も……
手をとり合って、立ち直りましょうね(差しのべる手がなかったとしても、きっと、なんとなかなるのです←ないというのはたぶん、わたしのこと。いずれにせよ、書かずにはいられないという方がほとんどでしょうから……)。
お披露目もかねて【神鎮め/魂呼び子編】まいります。
こちらからの転生転移ものではありません。
ローカルな文化環境のなかにも殺伐としたことが起こりうる世界になります(今日、帰宅後、心を落ち着けてから公開いたします)。
やはり、web向きではないし、前半抑え気味なので、とりあえず一章、丸ごと一気投入いたします(プロローグも含めて、六話くらいだったかな……←わからなくなっている奴💧)。
期間中一話ずつ公開すると、六割ほど(99話でこの章編、完結の予定)にしかならないので、気が向いたら複数公開することもあるかもしれません。
作品のイメージカラーに用いた色は、主人公の髪色です(あの中では、この色が一番近いかなと……)。
基礎が人間なので、息絶えると地の色を取りもどします……うぅ、ふり返ると、いろいろ発想がパターン化している気がする。
やはり、三点リーダ―の不足打ちが問題にされるかな……日々、減らして直そうと…思ってもいるのですが、なかなか、こだわりが融解してくれません💦
読むのも書くのも遅くて恐縮ですが、よろしくお願いします(みなさんのキャパ高すぎです)。
「太陽と月と……」の方は、ただいま混迷化しております。あげておきながら申し訳ないです。