ようやく、散文とのご評価いただいた理由を理解いたしました(ようやくか…頭が鈍いです)。
推敲をくり返すなかに気づきました。
以前、見易くしようと手直しした際、改行と行間あけをくり返し過ぎていたのです。
当初は、けっこうくっつけて書いていて、スマホ泣かせだなぁと自覚しながらあげていたのですが…。やりすぎたようです(たしかに、どっちであっても、やり過ぎておりました)。
長い台詞もそのまま改行せずに上げていたのですが…(いえ、間に行間を設けずとも、本文との間に改行くらいはしておりましたよ←それもこれも事実と、負け惜しみの言い訳をしたくなって、いまに到ります😿)
思わず「じゃぁ、どうすりゃいいんだ、お手上げだ」と、バンザイしそうになりましたが、ここが踏ん張りどころなのでしょう。
要は、程度…。ほどほどに散らし、まとめること…。
しかし、要領具合が実に難解です…。
冒頭の入り込み難さ、悠長さはまた、べつの話で……。
それは、盛大に外科処理しないと改善できそうにない(そうゆう方向の流れしか思いつかない自身の能の無さが憎い…)ので、やはり諦めました。
せめて、余分をはじいて軽くします(まだまだでしょうが、いまの自分に出来る範囲にて…)。