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…20日ほどぶりに、更新いたしました。

 よろしかったら、お立ちよりくださいませ。

 『太陽と月と星の邦土』においては、はじめの一気投入・急遽細断の躓きもあり、章の構成がほぼ、ストレートですが(あの部分が霹靂部分だったのです。いま思うと、つくづく長いです…ともあれ、大小章区分の割りふり、みなさん、どうやってやってるんだろうと考えて、探りいじる中に気づき、思い知りましたが)、いまさらなので、このまま行きます。

 やはり、キャパの関係で、少し、ペースを落とそうかなと考えておりますが、どうか、よろしくお願いいたします。

3件のコメント

  • 『太陽と月と星の邦土』、すでに20万字越えているんですよね!
    文庫本2冊分ですね。

    「大小章区分の割りふり」は、私の場合はプロット段階で決めています。
    でも思い通りいくとは限らないんですけれどね(^▽^;)

    一応10~14万字(文庫本一冊分)を大きな章1つとして区切っています👍
  •  入力の仕方やら何やら、手探り状態のまま、勢いで投入してしまって、お恥ずかしい限りです ψ(._. )>

     文字数、枚数に関しても、あまり考えない方でして、限られた長さに仕上げるのが、とかく苦手です(よく提起される枠組みではありますが…、凝りだすと、あれはもう、苦行以外の何者でもありません/このばか者は、周辺背景を練りはじめてしまうのです…)。

     背景、キャラ、ストーリ―、イメージとも、どこから手をつけていくかは、その物語によって違ってきます。
     それっぽいプロットは、ほとんど作りません。
     設定情報の各所にちまちま書き込んであるので、それが筋書の代わりかな…
     (プロットの仕上げ方がまずい…というか、わかってないのだと思います。ふつうに箇条書きで済ませればいいものを、作ろうとすると、やたら書き込んで、それに時間をとられてしまうので、いっそ、設定しよう、あるは、書き始めちゃおう…と、なってしまう…無能…)

     着手する時には、大まかな流れが定まっていますが、内的な組みかえ…外科処置は、あたりまえのようにします。
     キャラが暴走することは、あまりないかな…(個々の主張が暴走することはしょっちゅうありますが、おまえ、うるさいぞ、と、けずりおとしてやります)
     イメージを思うように表現に出来ないと、ひたすら苦戦します…。(ひとまず仕上げても、添削する都度、言いまわしやらなにやら、こまごました部分を、いじってしまう方です/きりがないです)。

     たぶん、それや、あれや、これが、遅筆の原因なのでしょうね…(T_T)
     
     
     
  •  ――自身における誤字報告――

     《添削》←まちがえて使っておりました。

     みなさん、推敲、推敲と言っているので、確認いたしました。

     添削…、上の方が提出されたものなどの点検作業で用いる表現でした💦
     
     うう、ここしばらく、思いこんでおりました、です。考えてみれば、そうですよね。なんて、まちがいを…恥ずいです {{{(>_<)}}}
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