しっかりとした宣伝なんだな、ということを身にしみて思いました。
『購いの言葉を』完結しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883946333書くだけでなく、ちゃんと誰かに読んでもらうための外の工夫もしなきゃですね。
たくさんある中で埋もれないようにするにはどうするか、作品の質を引き上げるのはもちろんですが、どう興味を引くのか。
今回はそーいうところが甘かったんだろうなぁと思います。
もちろんジャンルごとの需要とかも考えないといけないですけどネ。
逆の立場、すなわち読み手に回る場合「しっかり書けてるのになんで評価されないんだろう」ともよく思うことがあります。
そういうときはなるべく、レビューの星だけ残したりするように心がけてるんですが。
次回投稿はちょっと未定です。
上記の通り、すこしのあいだ読み手に回ってレビューとか書けるようになるのもいいかも。
レビューを書くってことはその作品について、しっかり読んだ上で理解しないといけないっていうことなので。そうした上で得られるものもあるかも。
(今回はあまりに読まれていないので作品に対してのコメントはいいかなぁ^^;)