• 現代ドラマ

癌であることを忘れています!

このところ急に読者の皆さんからのメッセージが活発になってきたことが嬉しくて嬉しくて・・・すぐお調子に乗るタイプなので、次々と新しいエピソードを加えています。通訳の小説の中で同じエピソードを6話と7話に2度も出していたことにも気付きました。超せっかちでおっちょこちょいなので、許してくださいね。私が変更を入れる度に皆さんにうるさくメッセージが入ったりしていないといいのですが・・・。

癌のことなど忘れてしまって小説の執筆に没頭しそうです。何かに夢中になることは健康にも良いことであると信じています。

皆さんのお陰で癌が吹っ飛んでなくなってしまいそうです。有難うございます!

2件のコメント

  • 「太平洋を渡った父の日記」まだ読んでいませんが、読ませていただくつもりです。

    実は、私には、明治時代に米国へ移民していた祖祖父(祖母の父親)がいます。祖母は、カリフォルニア州、サクラメントの郊外で生まれましたが、祖祖父の父が亡くなり、米国に1ヶ月しか住んでいませんでした。

    妻がノースカロライナに住んでいたのは、母が間男と駆け落ちしたためで、アパラチア山脈の山奥に逃げ込んでいたのでした。おかげで、ブレバードには親戚はいませんが、チェロキーに近いところに、父と兄が住んでいます。姉は、大西洋岸に住んでいます。現在は、つmが病気気味で、長旅ができないのですが、息子夫婦はサウスカロライナに住んでいます。
  • 色々と米国との関係があるのですね。「太平洋を渡った父の日記」も読んでいただいてご感想を聞かせていただければ幸いです。
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