• 現代ドラマ

癌であることを忘れてしまいそうです。勇気を有難う!

実は今、癌と戦いながら小説を書いているのです。抗がん剤を20%に抑えてもらうことで毎日起きていくつもの小説を書くことが可能となっています。

皆様からのポジティブなコメントには大変勇気付けられます。癌であることを忘れて日本人の温かみを体で感じています。このまま描き続けていけそうです。

同時に自分の小説を英訳してアメリカの人々にも読んでもらおうと張り切っております!

これからも皆様からの応援をお待ちしております!

真奈・りさ

2件のコメント

  • 真奈・りさ様、

    私のコメントへ、お返事を書いて頂き、大変ありがとうございます。

    アッシュビルは何度か訪れた事はありますが、ここ10年くらいは、訪れていません。私の妻は、Brevardと言うアッシュビルから45分くらいの村に住んでいた事がありました。中学生の時の話なのでもう40年前の話ですが。

    治療は大変かと思いますが、早く回復されて、小説の続きが読める事をお待ちしております。
  • 奇遇です。アッシュビルを知っている人はアメリカ人でも少ないのに何度も来られていたのですね。きっとブリバードには奥様のお知り合いがいらっしゃるのでしょう。

    小説は新しく「太平洋を渡った父の日記」も加えましたので、宜しかったら読んでみてください。
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