石燈 梓

石燈様
こんばんは☆

今日は「キャベツ」に☆のみならずステキなレビューまで頂き、感謝の言葉もありません。

あの話は、読んで頂くにはあまりに地味な話だと思います。実際ほとんど読まれていません。でも、私にとっては特別な話です。
聞いてすぐ、「なんで！？」と抑えきれない気持ちのまま書き出して、どこに着地するかも分からないまま書き綴りました。書き始めて一ヶ月弱で弟が倒れ、弟が意識を回復するのを見届けるようにして、もうひとりの家族が旅立ち…。生と死が交差した時間の中、諸々、とりあえずの一段落をつけてからのエンドマークでした。
着地点が分からない時点でつけたタイトルがエンドマーク直前の息子の言葉で収まったことと言い、身近な死が書き始めたその後に訪れたことと言い、私が「書いた」というよりは結果的に「書かせてもらった」話になりました。

そんな特別な話に、石燈様のような方に読んで頂けたこと、そして言葉を残してもらえたこと。

今、言葉にならない思いで胸がいっぱいです。

一言お礼を申し上げたくて、失礼かとは思いましたがこちらに書かせて頂きました。全然一言ではなくなってしまいましたが……(汗)

本当にありがとうございました✨✨✨

満つる様

こんにちは～ｖ　いらっしゃいませ。ささ、お茶をドーゾ☕
ご丁寧に、コメントをありがとうございます💕(*´ω｀)

ぶらりとお邪魔して、さて、何を拝読しようかな……と。題名が気になったものから読み始めたところ、すっかりヤラレテしまいました。一気読みしてしまい、これはどうしても何か言わせて頂かねば(><; 💦　と思い、レビューを書かせて頂いた次第です（照）。
涙腺崩壊して、うまく纏まりませんで……拙い文章に勿体ないコメントを、ありがとうございますｖ　恐縮しております💦

地味とかどうとかは、関係ないと思います。「ほぼ実話」と仰っている御作に、フィクションを例示するのは逆に失礼かもしれませんが……最近ではベストセラーになっている　ほしおさなえ氏の『活版印刷　三日月堂』シリーズのような。人同士の優しい気持ちのふれあい、季節の流れ、複数の人生の重みが描かれている作品でした。素晴らしいと感じ入った次第です💕(*´ω｀)


登場しているご夫婦も、満つる様も、大変な時期でいらっしゃったのですね……(T_T) 　私ども医療従事者も、コロナウイルス対策には頭を痛めております。病院も施設も、面会禁止などしたくない。でも、万一患者さんにクラスターが発生したら、ハイリスクな方達は死んでしまう……。引き離され、状況が分からない故の皆様の不安、焦り、苛立ちなどに、どう対応すべきか悩む日々です。
それに私たちは、よくも悪くも、人の死に慣れてしまうのです。生きる方へ力を注ぐのが使命なので、亡くなられた方ひとりひとりを深く悼み、立ち止まって考える余裕がありません。普通の人にとって身近な人の死に遭遇するのは数えるほどで、故に重大なのだと、改めて感じさせて頂きました。

素晴らしい作品を読ませて頂き、こちらこそありがとうございました💕(*´ω｀)　長くなりまして、申し訳ありません。
またお邪魔させて頂きますねｖ(*^^*)/"

石燈様

連夜、お邪魔いたします。
お茶も_U~~、美味しゅうございますm(__)m

なんだか更にありがたいお言葉を頂戴してしまって……。顔が勝手に紅葉の季節を先取りしています。あ、焼き芋かな(//∇//)？
自分が書いたモノは現実付き合いの方には恥ずかしくて見せたくないのですが、石燈様から頂いたレビューとこちらのコメント、ああ、直売所のおかあさんに読ませてあげたいなあ……としみじみ思いました。
秋晴れの日にでも久しぶりに顔を出してこようかな。なんて思えました。
嬉しいです。心がじんわりとしています。

来週からしばらく、穏やかな天気が続きそうです。
石燈様も、ちょびっとでもエアポケットみたいに凪ぐ時間が取れますように。
こちらこそ、またお邪魔させてくださいﾟ(^^)/　ありがとうございました♡

満つる様

こんにちは～ｖ急に冷え込んで参りましたね(*´ω｀)　ささ、お茶をどうぞ🍵。栗饅頭🌰、いかがですか？

ご丁寧な返信にコメントまで、ありがとうございます。どれどれと再読して…あ、本当だ。書き直していらっしゃる（笑）

まあまあ💦そう気になさらずとも(;´∀｀)　匿名なネットだからこそ書けると言う事柄も、ございますよね。私は気にしておりませんので、どうぞ萎縮なさらないで下さいｖ　こちらこそ、お手数をおかけして恐縮です。

またお邪魔させて頂きますね💕(*^^*)/"