石燈 梓

Azurite 様

　お久しぶりです、夷也荊です。
　この度は拙作『幻想を泳ぐ魚たち』をフォローしていただき、誠にありがとうございます。

　御作『飛鳥』は題名から、「日本の飛鳥時代の作品？」と、勝手に想像をしておりましたが、いい意味で違っていたので良かったです。Azurite様らしく民族考証がしっかりしていて、あっと言う間に追いついてしまいました。引き続き拝読させていただきます。楽しみです。

　雪は……、何とかやっております。出勤途中で除雪車に進路妨害を受ける時もありますが、除雪車も仕事なので仕方ないですね。

　Azurite様もご自愛ください。

　それでは、お礼まで。

Azurite様：はじめまして、千葉と申します。この度は、拙作、「古都水没」に評価⭐️と丁寧なレビューを頂戴し、感謝申し上げます。今後の執筆活動の糧とさせて頂きます。あちがとうございました。

　藍銅鉱さまも以前に水害に遭遇された由、日本は本当に自然災害が多い国ですね。しかしながら、そこで何十年も暮らして来た私でしたが、やはり自分が本当にその現場に直面しない限りは分からないこと、感じられないことが色々ありました。
　今後も、健やかにお暮らしできますよう、祈っております。

取り急ぎ、御礼まで。

夷也荊さま

　お返事が遅くなり、申し訳ありません。
『幻想を泳ぐ魚たち』、毎回楽しみに拝読しております(^^) はじめ、エッセイ？かと思ったのですが、今回のコンテストの趣旨も、「小説」なんですね。
　いろいろな作品に挑戦なさるところ、凄いなあ、と感服しております。
　どうぞ、体調にお気をつけて執筆なさってくださいね。（レビューは、いずれまた～ｖ）

　拙作は、若気の至りで書いてしまったものを(^_^;)　手直ししながらあげております。昔の文章は三割程度しか残っていませんが、本当にお恥ずかしい限りです。
　文化人類学を修められた夷也荊さまにお褒め頂くと、恐縮して消え入りそうですが（冷や汗）……ご無理のない程度に、お付き合い頂ければ幸いですｖ

　ご丁寧に、コメントをありがとうございました。


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千葉七星さま

　こんにちは。こちらこそ、初めまして。ご丁寧にコメントをありがとうございます。

まずは、災害で犠牲になられた方々に黙祷と、お見舞いを申し上げます。

　レビューで書きました通り、2004年に水害に遭いました。死者は少なかったですが、瀬戸内地方の広範囲に渡り、自衛隊の災害派遣も受けました。
　タイの洪水を報道で観た時には、他人事でなく心配した覚えがあります。地震や火山噴火など、自然災害は無数にありますが、水はまた、独特の恐ろしさがありますよね……。
　ご無事でなによりでした。

　大変なご経験をなさっただけでなく、それを「小説」という形で発表なさった勇気と精神力に、敬服しております。

　　私ごときの拙いレビューなど不要なくらい、皆さまが絶賛しておられるのですが(^^ゞ　ひとこと御礼を申し上げたかったのです。
　読ませて頂き、ありがとうございましたｖ　くれぐれも、ご自愛くださいませ。

Azurite 様

　お久しぶりです、夷也荊です。
　この度は拙作『幻想を泳ぐ魚たち』へのレヴューをいただき、誠にありがとうございます。おっしゃる通り、主人公のエッセイ風小説です。Azurite様のレヴューは毎回本当に、正鵠を射ております。こちらが感服です。

　Azurite様もお体にはお気をつけて、執筆していって下さい。御作の連載を楽しみにしております。

　それでは、お礼とご挨拶まで。

夷也荊さま

　こんにちは＆いらっしゃいませ(^^)　ご丁寧に、コメントをありがとうございます。
　『幻想を泳ぐ魚たち』いつも楽しみに拝読しております。大人向け、学習要素あり、字数制限ありとは、何とも書くのが難しそうだなあ、と思います。
　御作は毎回密度の濃い内容で、読み耽ってレビューをどう纏めたらよいか悩んでいるうちに、話題が「医師不足」まで来てしまったので、これは書かせて頂かなくては、と考えた次第です(^^ゞ

　なんとか捻り出した拙い文章で、どれだけ魅力をお伝えできるか分かりませんが、ご笑納頂ければ幸いですｖ