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遺伝子解析、残酷な結果

遺伝子解析というものをやってみました、
その結果にショックを受けています。

【能力】の項目にクリックしてみました。
かなりショックだったのは、『試行錯誤学習があまり効率的でないタイプ』『非言語IQが低めのタイプ』
…私自身ADHD(発達障害者)です…
まさか唾液だけでここまで判るなんて!
両親も姉も発達障害はなく、父と姉に至ってはIQが高めです(※世の中にはIQ高めの発達障害者も存在するようですが)
なぜ私だけ!?ご先祖様の誰かにいたのかなぁ?
子供のころから己の頭の悪さに嘆いてきたので、この結果に落ち込みました。

で、人より優れたとこないのか確認すると、『コントラスト感度は高め』…なんですか、それ??
『旨味感受性 』…感じやすい…←昔から味にうるさく「女海原雄三」って、いやーなあだ名つけられたことあったな(笑)
料理作るの好きだけど、仕事にはできないなぁ…。
あと、驚いたのは、『高所での登山に向いている』遺伝子なんだそう、え、でも過去にペルーとボリビアとチベットへ旅行した時に高山病になったよ??と…。
まぁ、あくまでも『そういう遺伝子持ち』というだけで、鍛えなきゃ意味ないのだろうなと…。
ちなみに現在は肺疾患があるので、
高所へ行くことができなくなりました。

…という訳でメソメソしていたんですが、こういうの子供時代に判っていたら、
対策立てられたのになぁと…。

過去には戻れない、今できることをやるしかない…。

今度生まれ変わるなら、頭良くなりたいです。

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