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儚く散る桜に

https://kakuyomu.jp/works/16818093074381932239/episodes/16818093075149637107

こんばんは。亜月です。
帰りの電車の中でこのノートを書いているのですが、大学に通う関係で家に着くのが今までより遅くなる生活です。一体何時に寝れるのやら……

個人的なぼやきは置いといて、『ことのは月灯』更新です。タイトルの「麗花」は人の名前でしょうか?それとも——今回は亜月さんの作品の中でも一風変わった文体になっています。こういうキザっぽい?ものを滅多に書かないので。新鮮な感じで面白いと思います。

ここからは雑談なんですが、先日ほんの少しだけお花見に行きました。自分の地域は今週末が一番見頃だったとのことで。ほんの数十分しか滞在できませんでしたが、咲き誇る桜に心が洗われました。自然っていいなあとしみじみ思いました。

桜舞い散る儚さに心奪われて。それでは。

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