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新幹線とグミ

https://kakuyomu.jp/works/16818093074381932239/episodes/16818093074623058618

こんばんは。亜月です。
最近歩くことにハマってます。駅やキャンパス周りを探検するの楽しい。

『ことのは月灯』新作詩投稿です。タイトルは「レモン味のグミ」。
特急列車に乗った僕。レモン味のグミを口にした時、不意に感じたのは……作品から醸し出される切ない雰囲気を是非味わってください。この手のはもはや亜月さんの十八番です。

ここでちょっとした裏話。
この作品を書いたきっかけは、先日自分が新幹線に乗ったことです。久々の新幹線でわくわく。しかし到着まであと1時間がどうしても暇になってしまい……コンビニで買っていたグミを食べた時にこの詩が降りてきました。自分でも良い作品ができたなあと満足しています。やっぱり心に響く詩は、リラックスしている何気ない瞬間に生まれるもんですね。

皆さんは何味のグミが好きですか。自分はもちろん温州みかん。それでは。

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