「今日も元気に⭐︎メガたんのぷちコーナー!スタートぉ!」
……。
「……? 作者さま? どうかしたの?」
いえいえ! な、なんでもないですよ!
あっ、森 樹理様⭐︎評価ありがとうございます!
そして、第4章の終章まで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます……!
毎回見に来てくださる方々のおかげで、なんとか続けられています!(泣)
「ほんとにありがたいね!作者さま(>_<)
……って、それはそうとして。作者さまがそわそわしてるのが怪しい……。(じとー)」
ギクッ……!
「ねぇねぇ作者さま、今回ちょっと第二章のところ、何か変わってる気がするんだけど……。まさか……?」
……メガたん、よく気づいたね。
メガたんだけにはバレないと思ってたんだけど……。
「それぐらい分かりますよっ\\\٩(๑`^´๑)۶////」
そうなんですよね。
少しだけ加筆修正を入れました。内容の大筋は変わっていませんが、千鶴さんのシーンで、本来入れるつもりだった描写を入れ忘れたまま書き進めていたので、後から整えました。
すでに読んでくださった皆さま、本当にすみません……!
「なるほどなるほど〜。今回の修正で、千鶴ちゃんから放たれた力がケガも治してくれたってことだよね?」
そう、ほんのわずかだけね。
実際には瀕死の状態が続いていた中で、あの“儀式”によって霊核の欠片を奪われかけた――そんな極限の中で放たれた“祈りの光”。
その光が彼女自身を護り、命を繋ぎ止めた、というのが、はっきり分かるように修正しました。
「生きててよかった〜。゚(゚´ω`゚)゚。」
もともと、あの場面は“光が彼女を護る”描写でしたから、以前読んでくださった方にも違和感なく読んでいただけると思います。
新しく読まれる方にも、より自然に“目覚めの流れ”を感じてもらえるはずです。
「なるほど〜。じゃあ今回は“加筆のお知らせ”ってことで、次の本編コーナーはまた次回?」
うん、そういう感じで。
次は第四章、“白き風の空”の物語をゆっくり語りましょう。
「……ふふっ、次はいよいよ“あの人”との再会のシーンだね。
千鶴ちゃんがどんな顔をして、セリウスさんがどんな言葉を返すのか……楽しみっ!」
うん、静かだけど、大切な“想いのやりとり”になると思うよ。
「じゃあみんなもお楽しみにっ⭐︎
次回、“白き風の空で”でまた会おうね! ばいば〜いっ!」