新月翌日の月

月はかそけく昇るだろうと思いつつも、夕涼みがてら確かめようと夜のお散歩などの風流は、とうにどこかへ行ってしまっている。

夕方からまだ気力があれば買出しにでること。

在宅ワークも小忙しく日々を暮らす。
新人さんはご自身が引継がれないと困るはずのことを、上司から「引継ぎを受けよメール」が入っても返信はおろか「やりましょう」という言動もなく、うそ、どして?と、同じ指示を上司から受けてるこちらがビビる。

他の引継ぎ事項でも、聞いてる聞いてる知ってる的な空気があったので、今回もそれほど重視してないかも。とはいえ業務指示だからなぁ。
こっちから時間とってもらえますかって依頼する形で引継実行。

またひとつ山を越したので、やっと自分だけのことに集中。

2件のコメント

  • 面倒見が良くていらっしゃるから、ご苦労なさるのでしょうね。あまりご無理なさらず。
    いちばん若い月を探す発想はありませんでした。来月探してみましょう。
  • カワセミさん こんばんは

    いやぁ当方は物知らずでして、新月前後2日程度は月は細過ぎて街の明かりに埋もれ見えないのが普通らしく。

    3日目あたりでようよう三日月が目に入るそうです。

    引継ぎもお役目ということで、面倒見はダメダメなのですが「やることやる」で終わらせました。ご声援感謝であります。
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