氷を買い忘れるの巻

しまった、最後の1パックだ。
冷凍庫の氷。

ということで氷買いに行かねばなのだが、明け方でも暑いとなると
夜明け前の散歩がてらに買いに行くしかない。

ただ、その時間は目が覚めても体がぼーっとしててまだ起きてないのだな。両2日のうちには買いに行かねばだが。

素麺にしても蕎麦にしても揖保乃糸にしても、こおりで出汁を薄めて喉を通すという技でやっているので、これがないと麺類を食べられず。

今日は骨休め土曜にするつもりで映画や本に溺れるばかり。
暑いともう口も体も動かす気にはならない、目ばかり動かしてる。

2件のコメント

  • 確かに、日の出前ですとまだ何とか出歩くのも辛くないですね。
    冷やしたお汁で麺類を喉越し良く頂くの、良いですね。今晩の参考にさせていただきます。

    拙作をお読みいただきましてありがとうございます。10万字を越えて、新しくお読み下さる方がいらっしゃいますと、とても励まされます。
    あまつさえ、お星さままで頂きまして、重ねて感謝申し上げます。
  • あっ、あっ、あのあの、わざわざのお越しで恐縮です。

    素直に面白いと思うものに拍手や星をしているだけで、本当に無節操に片端から手をつけてしまって、積読的なこともおおいのですが、
    ちょっとびっくりして挙動不審ですみません。

    基本として作品にはもう読ませていただくだけでありがたいと、どの作者様にも感謝するばかりですので、この後はお星様も拍手もどうぞお気兼ねなくお受け取りください。
    義理堅くの訪問のご配慮まではご負担ありませんように。

    この場はゆるゆる気ままに遊び書きしておりますので、もしも万一気が向かれたらお通りくださいませ。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する